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金曜日の抗議行動に積極的に出るようになって1年。仕事帰りに寄っていけた時期は良かったが、今ではわざわざ行かなければならない。それでも、1時間もあれば行けるわけだから、大したことはない。

体調が悪いけど行ったということもあったが、そんな日でもたいていはかえって元気になったものだった。これは、大声を出したことによる代謝の問題だろうか。帰りにコンビニで買い食いするのが楽しみになったくらいだった。

最近は、ちょっと出入りすることが多く、行けないことも増えた。しかし、そんな時でもツイッターなどでマイナスの雰囲気を伝えないようにしている。「行けなくて申し訳ない」とかだ。行けなくとも応援すればいいし、それもできなくとも思い浮かべればいい。やる気になればいくらでもやることはある。

仕事無くなり、社員も失い、絶望の果てに私が身につけた逆転の回復方法だった。少なくとも気分くらいは、前向きでないとうまく行くこともうまく行かない。抗議に行く予定が無い日でも、昨日のようにツイッターで参加を促すようなツイートが多く流れると、よし行こうという気分になる。気持ちが出来れば行くようにしている。結果もいい。

仕事にしてもそうだ。今は、本当に絶望的だが、逆にやって来たことを思えば節を曲げないことが今を招いているわけなので、今後チャンスがあれば即座に復帰も可能ということでもある。もっとも今までいた所は難しいかもしれないが、私もそれは限界を感じている。出版社のできることはたかがしれているからだ。本当に必要な情報は、情報にできない。私としては、本物の情報をデジタル化したい。
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私が今年、追い出し部屋から、さらに追い出し机に追いやられ、さらに追放されなければならなかった理由は、私に能力が無かったとすれば簡単なのだが、それ以外にも敗因はあるのだろう。たとえば、会社組織の問題。

数年前、担当ともめたことがあった。基本はお金のことだが、スケジュールの問題が根本にあった。コンテンツをどれだけこなすかでお金を決めていたわけではないのだが、金を出す側は、給料的に払うのを嫌がった。どうせ払うなら、とことん使いつぶせということで私たちは使われたわけだ。そこで私の力不足が出た。つまり、相手がそうであってもできる量は決まっているので、そこを理解させれば良かった。それが正面衝突してしまい、私は上司に頼ってしまった。

普通は、それでもうまく行かずそこでおしまいのような雰囲気だが、当時はまともな役員が監視していたのでうまく行った。話し合いがもたれたのだが、そこではなんと「お金も含めて協力する」という言葉を引き出すことができたのだった。私は喜んだのだが、相手としてみれば、数年で終わるポスト、言うだけなら只という言葉だった。ただ、この時の相手は、そう悪党ではなかったと思う。よく相談にものってもらった。肝心のお金についてはとうとう協力が得られなかったのだ。

その意味で、私が会社組織というものを知っていたら、期限内に何かをやってもらうよう要求しただろうと思う。私のやったことといえば、仕事をこなすためにも人を増やしたいということのみだった。現実には、私の会社もがんばり、少ない中から経費を捻出して人を雇ったりしたのだが、最後まで育てきれず、辞めてしまわれるという始末だった。今から思えば、その方が良かったのかもしれない。

さらに私の体調不良をきっかけに、社内の人間がほとんど体調不良という事態を招いてしまった。これも初めて経験することなので仕方なかったと言えばそれまでだが、いかにも素人経営者であった。こんなことでは、生きていけないということだが、それは今証明されている。

結局、私たちの仕事がそんなに評価されていなかったということが大きい。電子辞書の仕事が中心だったが、それをやる上である時点から、わけのわからない連中が出てきたことも大きかった。理解していないだけに営業などまるでできなかったようだ。元々は、仕事が欲しいのでぶんどったという面があったのだが、やっているうちにわけがわからなくなったのだろう。そして、その連中こそが今年の春まで一緒の部屋にいた連中だった。デジタルの仕事の意味も価値もわからない。だから、連中には私など必要は無かったのだった。

同じ職場で、内部的な対立があったのも痛かった。うちではないのだが、先方の社員同士が犬猿の仲になり、会話が無かった。これでは、仕事も進まないのは当然だろう。私のいた部署は無くなってしまい、当然、私もお荷物となったわけだ。後を引き継いだ社員は、「部署が無くなったのだから、クビになるのは当然だ。」とまで言ってのけた。悔しかったが、理解していない連中にはそれ以上言ってみても無駄なことだったのだ。

会社というものをうまく扱い、掌でころがせれば良かったのだが、私は終始ころばされていたようだ。私としても、その意味での仕事には慣れていなかった。結果的に社員を手放すハメになったのが、今でも苦しい。先に進むために、あえて口にしてはいなかったが、すまないという気持ちばかりだ。政治と同じで、結果が全てだ。会社を維持できないような経営者はだめなのだった。
今日も特に体調がいいわけではないのだが、急がないといけないという気持ちがそうさせたのか、少し片付けができた。明日は、朝から掃除してまた片付けだ。ひょっとしたらいいサイクルになるかもしれない。ついでに勉強できたらもうけもんだ。

最後の仕事の件だが、今日質問したらもう少し先になるという。ちょうどお彼岸があるのでいいタイミングかもしれない。私も遊びたいとか休みたいとかという気持ちは微塵も無いのだが、結果的に長く休みをとってしまうことになる。担当に地下水脈のことを伝えてみたが、そんなに興味があるような反応ではなかった。東京で生きている人間にとって、東京以外は考えられないのかもしれない。

私としても東京を脱出したところで、当面の危機が回避されるだけで、仕事については未知数だ。東京にいたら、何かいいことがあるのかといえばそんなことは全然無いので脱出すること自体は納得しているのだが。この判断ができるまで時間がかかった。やはり、私にしてもこの地でがんばって来たからだ。皆でがんばって来たという思いがある。それでも、もう力尽きた感がある。私を必要とする情況では無いわけだ。

この苦しい政治・放射能情況の中で私のやるべき事もあるとは思うのだが、ちょっとすぐには探せない。また稿を改めようと思うが、私の今をちゃんと振り返る必要がある。そう、最初から、そんなに重要視されてはいなかったのだ。それに、私は会社組織にも不慣れだった。連中と付き合うには、数年でポストを移動するということを知っておく必要があった。

私から売り込んだという経緯があったので、信じ切ってしまっていたのかもしれない。
原子力マフィアは当然のことながら、国際的に活躍していて、この東京にオリンピックまで持ってきた。我が国民のみならず、他国の人々まで被曝させて放射能を拡散させる作戦だろう。どこにどれだけの汚染があるのか、調べていない情況では、誰がどれだけ被曝するかさえもわからない。一方、そんなものは無いのだと言いくるめれば、すぐにはウソはばれないという仕組みだ。

恐ろしいとは思ったが、この国に生きてきた者として予想のついたことだった。この先、さらに隠蔽されて、死ぬ人もどんどん出てくるだろう。もちろん、私とて例外ではない。この先、岡山に帰ろうとも食品による内部被曝は避けられない。オリンピックに浮かれた勢力に力を得て、伊方の再稼働となれば、大地震による爆発もあり得る。桜島の噴火に学ばないということだろうから。

1940年にように、返上した例もあるが、そんなことを望んでいない。我が国が返上しなくてはならなくなるほどに死者が出ることを意味している。しかし、このまま気にせず過ごすということは、確実に死者が増えるということ。私は東京から脱出するが、できれば、他の余裕のある人にもそうして欲しい。仕事で縛り付けられている人もだ。仕事を失うのでそうも行かないということは命を失うことになる。

勘違いであるにしても、私は今年の初めにインフルエンザで長患いをした。いつもと違うことから、これはもう東京を離れるべきだと思った。私の場合は仕事も無くなってしまったので居る意味が無いということで移りやすいのだが、それ故に重大な判断をすることを求められている。この国が放射能汚染から決別することを決めてから戻ることも検討すればいいだけのことだろう。

夕べもいろんな事を考えて眠れなかった。これからの片付けや引っ越しの困難さを考えてのことだった。あまりに眠れないので「ミレニアム」を見たら、よく眠れたが、起きるのが遅くなった。おっさんになると、十分に体力が回復するまで目覚めないようだ。8時、通学する子供の声で目覚めたくらいだ。今週がカギだと思っている。いや、これは私事。そろそろ本気を出さないとそれこそ東京脱出が遅くなってしまう。
まだ形にしていない提案があるのだが、これは自信の無さによる。ありふれていると思えたり、誰にも見られないのではないかと思えたり。そうなると、俄然やる気は無くなる。放置する。すると、また、そのアイデアというか提案が出したくなる。ポイントは、持続するかどうかだ。興味が失われず、持続的なものがいい。そして、それは必ずお金に結びつく。すぐに興味が失われ、忘れてしまうものにお金をかける人はいない。永遠は幻想なのだが、できるだけ永遠に続くようなものを求めるものだ。

新しい提案もあるが、これは自信はあるが、やはりありふれているというもの。情報の分析ということをやれば、栄える作品というものはある。それに乗り出したいというもの。私だけではどうにもならないのだが。まとまれば、先方に話を持って行きたいが、私自身がよく錯乱しやすいので、なかなかまとまらない。

おもしろいもので、プログラミングでも悩んだところで何も生まれない。一度、あきらめたようなことでも、実は頭の中はずっとそのことで動いている。まったく違うことをやっていても、ある時突然解決策が思いついたりする。また、そのことがわかっているだけにやめられないということもある。

時間はそこそこあるのだから、せいぜい、今のうちにやっておきたい。
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