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別に体調は悪くはないのだが良くもない。しかし健診に引っかかったので今日は検診に行ってきた。絶飲食が非常にこたえて今日は一日中具合が悪かった。とにかく力が出ないのだ。もう一度検査の場合は自腹になる。三年前はそうだった。

明日からは今日の結果が出るまで割と自由に食事ができる。私としては朝、普通に食べることができればそんなに贅沢は要らない。昼も質素だし夜も残りもんをあさっている。この私が食べることに執着するとはオドロキだ
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皮膚にできた湿疹は太陽光線がかなりの効果が期待できるようだ。今年の夏は激しく暑かったのでTシャツで外出することの多かった私だ。例年ならば昔の茶毒蛾にやられた後遺症なのか復活して皮膚科のステロイド剤を塗らなければさらに悪化していた。

それが何と日に焼けた程度でキレイなもんだ。痒みもとってしまうようだ。皮膚科にも同じような原理で安全な波長の紫外線をあてる装置もあるらしい。太陽光線は無害ではないからだ。

ただしデリケートな部分、つまりは玉袋に太陽光線を浴びるのはどうか?原始の時代ならあったことだろうが服を着て歩きパンツもはくサルである私たちが玉袋に太陽光線を浴びるとどうなるか?ただれるような気もする。ちょっとカーテン越しの柔らかいもので実験してからになるだろう。

ちなみに今の私は寛解状態なので危険な賭けに出る必要はない。しかし、世のアトピー患者は太陽光線という最強の治療を思い起こした方が良いのかもしれない。
もう健診は終わったので遅いのだが、今日からまた自転車で運動を始めることにした。たった30分足らずの運動なのだが久しぶり過ぎて足が動かなかった。暑いとか寒いとか混んでいるとか言い訳を作って行かなかった数年間だった。お陰で体調は悪い。今回の健診も恐らくは精密検査をさされることだろう。しかもCTまで必要なレベルかもしれない。3年前もそうだった。

ともあれ、今日からまた続けるつもりだ。私にはやるべきことがある。まだまだ死ねないのだ。
ずっと胸が重苦しかったが、ひょっとしてこれは薬の副作用ではないかと思うようになった。吸入ステロイドもやめて2日になるが、違和感が消えてきた。動悸というのだろうか、心臓がどうにかなるような「感じ」がするのだった。男にとってこれは痛い。

というのも、胸のどきどき感があるとマスターベーションができなくなるからだ。以前、パニックに陥った時に、性欲にまかせてした後に動悸が来てエライ目にあった記憶が生々しい。ちょっと誰にでも言えない真実だ。女にはわかってもらえまい。

おとなしく射精すればいいではないかと言われるかもしれないが、そういうわけにもいかないだろう。多少のコーフンは必要なのだ。それは、胸がどきどきしているような時には無理だろう。どの薬の副作用なのかと調べてみると、どうも吸入ステロイドのような気がする。喘息とか高血圧とか心配してみたが、まだそれには早いということか。

アレルギーの薬をやめると、べにふうき茶を飲んでいるにもかかわらず、激しいクシャミがとまらなくなった。今日は春の陽気だったので花粉も飛んでいたのだろう。どうも、梅のような菜の花のような春の香りが漂っていたように思う。もしかすると、放射線だったかもしれない。

スケベさが戻ってきたということは体も回復してきたということなのだろうか。金曜日の大地震ショックがまだ抜け切れていないと思うが、なおこの国の危機は続いている。こんなことでくじけてはいられない。元気になってやれることはやれるようになりたい。実は、この土日にもケーナを吹いたりしていた。胸の違和感が無くなったこともあるのだろう。つまり、調子は徐々に戻っているということ。

喘息と吸入ステロイドは、もっともっと研究しなければなるまい。
調子が悪く、今日は仕事を休んだ。なんと、高血圧だそうだ。飲んでいいのか良いのかわからない降圧剤も処方された。他人には、飲むべきではないと言いつつ、飲んでみるつもりだ。これは、実態がわからないからで、飲んでエライ目にあえばもちろん警鐘を鳴らすつもりだ。タミフルも実際に飲んで批判している。

仕事は休んだが、出かける用事はあったので無理してなんとか出かけてみた。ひょっとしてパニックが出るかもしれないというピンチな状況だった。結果は、杞憂だった。降圧剤が追いかけて良くしてくれたのだろう。問題は、なぜ高血圧なのかということなのだが、わからない。食生活が異常だとか太り気味だとか、運動不足というのはすべて当たっているのだが、それだけなのだろうか。

先生は、とりあえず薬を使ってみて下がるようであればよし、下がらなければさらに原因を探すというスタンスだ。私もそれがいいと思うが、なんでという思いが強い。そう、なんで私が高血圧なのかということ。そんなにからいものを食べるわけでもなく、そんなに脂肪をとっているわけでもないからだ。

そこで思いついたのだが、「歳だ」ということ。喘息でもそうだった。これまで喘息だとか、高血圧だとか疑ったこともなかった。しかし、現実に喘息とともに私に襲いかかっているのだった。高血圧も決して不思議ではないはずだ。なんなら、狭心症も来るかもしれない。もう、そういう歳なのだということ。

だから、私としてはここで「なぬ~」と無視してがんばるのもよし、反省して運動や、食事に注意するもよしということなのだ。ただし、前者を選択すると親父の死よりも早い死を迎えることになるだろう。後者でもたいしたことはないと思うが、より満足できる死を迎えることはできると思う。もちろん、今日から後者を目指して生きることを誓った。

死についての考察は、また改めて書こう。
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