忍者ブログ
知りうる限りの情報をとにかく書く
Admin  +   Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

メールによれば、

私も革命を口にするも岸田壺を暗殺とか考えているはずもなく、バカでは支配も無理だという意味だ。省庁も地方公務員も例外ではない。こやつらも取り替えるといっている。

この表現が暴力的な表現らしい。暗殺など考えていないと書いているが暴力的なのだそうだ。私としては抗議したが返事も来ないと思う。経営者も代わったので色々と画策しているようだ。10年くらいやり311の時にはお世話になった。もう必要はないかもしれない。
PR
今日は休みであることをいい事にずっとパソコンをさわっていた。無論、外にも出て来たが金を使っただけに終わった。本が欲しくて覗くだけのつもりで行ったが、買ってしまった。コンピューターの本も買った。

読者には説明不足だったが、メーカーを4月に首になり、どうしたものかと思っていたところ派遣だが急に仕事が決まった。けっこうしんどいためブログどころでなくなり数ヶ月放置していたというのが真相だ。体は特に悪くはないが、ひょっとすると悪くなっているのかもしれない。

どうするのか?自分の会社が復活できるまでと思っていたが、これがなかなか難しい。いつまでかわからないが、しばらくは続ける予定だ。仕事場も全くお話にならないほどでもない。仕事のしんどさと収入のバランスが崩れた時に、またやめるとかの話がでるだろう。

私としては、そんな事になる前に自分の会社を復活させて私を買ってくれている人々を安心させたいし、早く一緒に仕事をしたいくらいだ。今日、コンピューターをさわったのもそういう意味があっての事だ。データベースも忘れるので今の仕事に入る前に少し構築しておいた。

昔作ったものをなんとか再構築し、新しいものを作れるといいのだが。今年中にはプレゼンできるようなものも用意したい。

そういう訳で私は今も頑張っている。給料は少ないのでパソコンも買えない感じだ。この点はなんとかしたいのだが。
決算処理は、未だ作業半ばといったところ。知らないことが多すぎて、資料を作るのが進まないわけだ。この作業は、会社が続けばどこかでちゃんと勉強してとか考えていたのだが、現状はポシャっている。ちゃんと仕訳ができてお金の流れが整理できていないと訳のわからないことになるのも事実だ。うちのように、税金をバンバン払っていた会社でも決算となると混乱する。(^_^;)

きりがないので昼過ぎにはまとめに入る。明日清書したら、見直して月曜には提出という作戦だ。最後になるので税務署の訪問もあるかもしれない。ただ、税務署から見れば、税金を払えない企業などくそなので無視の可能性は高い。自民党が壊滅して新しい国作りが始まれば、それなりに経済の発展もあり、仕事も増えると信じている。どこかで放射能を止めに行くという死をかけた大仕事もあるかもしれないが、私はそちらにも関わろうと思っている。防御でなんとかするか、補償でなんとかするか。その時点でガンにでもなっていたら補償の方がうれしいだろう。

私は、それでも死ぬまでデータベース作成に力を注ぎたいと思う。今のような腐った国家にではなく新しい国のデータベース作りだ。果たして、既得権益にしがみついている公務員が手放すだろうかということだろう。政治や歴史に関する史料を本当の意味で使えるようにしたい。私たちが某社で培った、ウソのデータは作らないという方針が必ずや採用されると思う。

我が国は、これからだ。まだまだ始まったばかりなのだ。
昨日、今回の帰省で最も重要な仕事をしてきた。なんのことはない、墓掃除だ。先月、あまりの暑さで断念したので今月やることにしたのだった。今回は、兄貴も一緒なので少し気分は楽だった。実際に、「もう終わり?」と思えるくらいに早く済み、疲れも感じなかったほどだ。

先月撮れなかった、イネの動画を今回は撮りたいと思っている。夕暮れの空を撮るだけでもかなり興奮したが、今夜は夜空もいってみようかと思っている。今回の新兵器では夜が弱いようで画質が落ちる。ニコンのP100では、昼間はさっぱりダメだが夜の映像は綺麗だった。気のせいだと思っていて深く調べなかったが、今度じっくり調べてみたい。確かに、PANASONICのカメラは夜に弱い。

今回は、親友と会うだけだ。もちろん、カラオケに行く。それ以外にもいろいろ聞いて欲しい話もある。引越しがうまく進んでいないことの愚痴も聞いて欲しいところだ。その後は朝まで歌う。お互いに相手の歌の雰囲気をもらって次の歌を決めるというやり方だ。私は、先月のカラオケが楽しかっただけに少し歌える歌を増やした。ベーやんの歌のみだが。
外来森田療法という本があることを知った。また、明日にでも買ってみたい。結局、精神的に弱った場合は、薬でもなくカウンセラーでもなく、外来森田療法的な治療だと思った。現時点での精神科は、初回だけこれをやって、後は薬漬けだから始末が悪いのだ。

ただ、医者がどこまで信頼されるかだろう。今や、医者もアホになったので必ずしも信用が無い。いい医者にはなかなかありつけないし、過労で死んでしまったりする医者もいる。結局、「投薬病」にかかった精神科医のみが生き残ることになる。この国の医療は、本当にたちの悪い病気にかかっている。保険医療が誇らしいように言う人もあるが、実質は他の国よりもひどいのではないだろうか。

医者は、少なくとも「科学者」でないといけない。今の精神科医は呪術師のようだ。呪術の中心が薬だというから笑えない。科学者としてあるまじき行動をとっているのが精神科医だ。どこかの段階で向精神薬とか睡眠薬の総括が必要になると思うが、その時にはぜひ、精神科医の個人的な犯罪を立証できるように各人がメモをとっておくことをすすめる。

今、思い出してみても私を最初に診断した精神科医は、確かに私の置かれた状況をしっかりとは把握していなかった。3ヶ月後には、その不確かな情報さえ忘れていた。「君には、もっともっと薬を出さないといけないと思っている。なぜ、止める(薬を)という判断が出るのかわからない。」などとほざいていた。そして、今やその大学病院の院長なのだ。私が通っていた間だけでもそこの精神科は、倍々ゲームのように「患者」が増えていた。笑いが止まらなかったろう。

医者の判断よりも自分の直感がいかに大事であるかを私は悟った。そして、この時から、医者への信頼は消えた。現代の医者のほとんどは、サラリーマンであり、科学者ではない。病院のためなら間違ったこともやる、ということだ。

栄養方面から精神的な不調を治す医者、あるいは森田療法的なサポート型の医者の育成が急務だ。現実に、人は不安になりうつになる。しかし、理由があるのだからそれは当然のことで、誰にでもあることだ。したがって、それに対しては薬は必要ない。
  *HOME*  
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[02/19 管理人]
[02/19 ゆん]
[05/27 管理人]
[05/26 すだれ]
[05/24 管理人]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
papillon234
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
アクセス解析
material by bee  /  web*citron
忍者ブログ [PR]