忍者ブログ
知りうる限りの情報をとにかく書く
Admin  +   Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

いつも頭の中を支配している状態の女性がいたとして、それは本当の恋なのだろうか。私は小学校2年生からそういう異性がいた。次は中学生、次は浪人時代、その次は京都時代、そして今。側にいてくれるだけで幸せな気分になる。

京都時代は何と数回だがデートをしたこともあるのだった。私にしては珍しい経験だった。だが、私が仕事場を離れることで無惨に終わった。気持ちを伝えることもできないままに。遅れて一緒にテニスをした時の写真をなぜかシールにしたものを贈って自分の中では終了した。「気になった」というのが写真に添えた言葉だったが私の最高の愛情表現だったが理解できる女性はいないかもしれない。彼女は貧乏長屋出身だと言っていた。だから医者になるのだと。しかし家の事情で医学部を断念してバイトをしていた。そこで出会ったのだったが私は彼女を愛する方法を知らなかった。絵心も無いのに彼女のイラストを描いて贈ったこともある。素朴な真面目な田舎の青年の恋だったかもしれない。お互いに貧乏ではどうにもできなかった恋なのか。彼女も今では結構な婆さまの歳だ。会ってみたい気もする。

浪人時代の彼女は実はよくある一方的な入れあげだ。彼女はなかなかのべっぴんで恋愛も慣れているようだった。高校の補修科で一緒だった。私が当時は二浪中だったので出会ったのだった。浪人時代なので受験勉強をやらなければならないのだがいつも彼女の姿が頭にあり離れることがなかった。私は四浪まで逝ったので事務のおばちゃんに彼女の行く末を聞くチャンスがあった。何と彼女は外国人と結婚したのだという。大学は断念したのかもしれない。京都に出る前のかなり強烈な失恋経験だった。彼女はお節介で私に友人を紹介するという役割りだった。それで少しだけ話をする機会があっただけだ。だが私は彼女に惚れてしまった。役割り的に手を出せない感じで悶々とした二浪時代を過ごした。もちろん受験は失敗した。

今の彼女は何とその彼女によく似ているのだった。気にならないはずがなかった。そして「気になる」という表現は私の女性への最上位の愛情表現だ。そして今の私も女を愛する術を知らないのだった。一緒にいるだけ心が踊るほど嬉しく幸せな気分になる。なのに私は何も出来ないのだった。もちろん無職だという弱みもある。年齢差もある。条件面では何一つ合格は無いのだった。しかも私には愛を表現する言葉すらない。気になる、ではさすがに「何が??」と言われそうだ。
PR
もう5年以上は前だと思うが、運動公園でバイトをしていた頃の友人から突然の電話があった。今は何もしていないという。私と境遇が似ていたので少し親しくなったのだった。私の計画にも賛同してくれていた。仕事がしたくて電話をくれたらしい。年金は出ているのだろうが十分ではないのだろう。空手形だが仕事が始まれば必ず電話すると言った。

彼は手先が器用なのでいろんなことをやってもらえそうだ。私があそこを離れる間際まで親切に接してくれていた先輩は今は名古屋だそうだ。息子のところが良いそうで移住したらしい。ただ、今日電話をくれた彼とは相性が悪かったのだが後に和解したのかもしれない。定年と言っても63だったと思うがそこまで勤めたのだろうか。すぐに激昂する人もいた。嫌な思い出もたくさんあったが、憧れて行った仕事場だった。

私が電子書庫の仕事をする気で動いていれば近く実現するかもしれない。何もかも。いろんな人を救えるので私も本気でやりたいと思っている。
今はやるやらないは別として頭の調子がいいので政治的なお話もプログラミング的なお話もどちらでもありだ。このチャンスにいろいろやっておきたいと思う。お金も結構必要だが、それはボを期待して動いている。12月になれば眼の前になるので楽しみがいい。ただし使うのは生活家電などでとてもお遊びに割く余裕は無い。
別に体調は悪くはないのだが良くもない。しかし健診に引っかかったので今日は検診に行ってきた。絶飲食が非常にこたえて今日は一日中具合が悪かった。とにかく力が出ないのだ。もう一度検査の場合は自腹になる。三年前はそうだった。

明日からは今日の結果が出るまで割と自由に食事ができる。私としては朝、普通に食べることができればそんなに贅沢は要らない。昼も質素だし夜も残りもんをあさっている。この私が食べることに執着するとはオドロキだ
連休明けにさらに休んだ。しかし、部屋は少しも片付かない。庭は少しもきれいにできない。そして久しぶりに仕事に出ると嫌な思い。メールを出した相手は仕事をする気持ちがない。大学へ行ったのではないのか?徹底的にやることをしない連中だ。こちらが悪いような言い方なのには閉口する。現場に行けば手抜きでも仕事をしたと言い張るのだろう。浅ましい連中だ。

新しいマシンとかタフなスマホの研究にうつつを抜かす日々だ。そうでもしないとこの気持ちが治まらない。いつかはこのマシンで自分たちの仕事を見て欲しいという願いを込めている。
  *HOME*   次のページ ≫
カレンダー
04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31
フリーエリア
最新コメント
[02/19 管理人]
[02/19 ゆん]
[05/27 管理人]
[05/26 すだれ]
[05/24 管理人]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
papillon234
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
アクセス解析
material by bee  /  web*citron
忍者ブログ [PR]