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先日、新しい仕事を求めて試験に行って来た。やはり年齢的なこともあり厳しい。感触は良かったが、これは必ずしも結果と一致しない事が多い。しかし、今の私は祈るような気持ちだ。もうそろそろ運が開けて来ても良さそうなもんだが。私は楽をしたいとか遊びたいとか一言もいったことはないのだが、仕事そのものを干される事が多い。

新しいところが決まったとして今のところはどうか。正直わからないのだ。私は継続を希望しているのだが、少しも情報が無いのだ。だから、無いと思って行動している。新たな仕事場で新たな夢を語ることになるのかもしれない。

そろそろ本格的に動きたいだけに今年も停滞というのは避けたい。やる気があっても仕事ができないというのが本当に無念でならない。他力本願でなく自分で何とかとなるとこういう結果でしかないのだ。

岡山の街は人が少し出ていたが、まだまだ寒い。この2ヶ月で最悪の事態が起きることはないのか?心配だ。
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といっても仕事とかプログラミングについての根本的なものではない。やはり、仕事を具体的につなげることに悩みがあるということ。仕事場を見ればデジタル化すれば良いことが山ほどある。しかし、それを一体誰がいつ判断するのか。やるとして時間はあるのか、お金はあるのか。全ては覚悟のような気がする。その意味ではやる気など無いのではないかと疑うこともある。

私としては早く会社を復活させて一定の収入を得つつ、大胆な仕事を展開して行きたい。この国で合意があるとするならば、先の戦争の記録だろう。全ての資料を死蔵させることなくネットで、リアルで公開して行くこと。

次に必要なのは私が受験時代に悩んだルネサンス期の知識だろう。ニッポンではこの辺りの知識も十分ではないのだ。ガリレオ、ニュートン、ケプラー、ラヴォアジエ、ドルトン、あるいはコペルニクス、ダビンチとかの正確な詳細な情報を整備したい。

無難な所から始めるのだが、最終的には全てのデジタル化に他ならない。美術館も資料館も全てをデジタル化する。古墳や城址も城もデジタル化する。なくなっても復元できるくらいの情報を作り公開する。

問題は、これらの費用をどうやって国に出させるかだ。海外の資料などは国を代表してではないと絶対に入手できないと思う。だから、国の主導が必要だ。ただ、実作業は私を含めて目覚めた人間が責任を持ってやればいい。儲けてはいけないのがやる人を選別するフィルターになるだろう。儲けで資料作りをやるとなるとデータの破壊につながる。

今の仕事は、そうしたことをやるのに近いとも言える。何とかコロナを生き延びて来年には実行にとりかかりたいのだが。




私は6月は無職だった。必死で仕事を探すも当然だが、どこもない。いよいよ今回で終わりかと思った時に親友が紹介してくれた仕事場に行けることになった。不思議な縁だが利用させてもらうことにした。まだ、経済的にも不安定で、コロナが仕事場に蔓延すれば同じことで、また無収入になる。不安は消えていない。

新しい仕事場は仕事自体が興味深くためになる事も多い。しばらくは集中して学んでいたのだが、少しして何とプログラムの依頼があったのだ。この岡山に復帰して初めてのことだった。しかも、思いがけない形でだ。むろん、私からしてみれば不本意な収入での作業だが、相手にしてみればただで使えるプログラマーだ。お互いの利益が一致したということだ。

当初はネットワークの不自由さやハードの貧弱さで悩んだが、この厳しい環境の中でやると腹をくくったらやりやすくなった。必要なソフトが入らないとかあるのだが、何とかクリアしてやって来た。現在は、一応のバグはとれて動作が確認できる段階だ。

今後どうなるかはわからない。評価されてずっとやれるかもしれないし、一定期間が終わればおしまいかもしれない。私の見る限りでは、仕事はあるのだが、やる気は無いということかもしれない。それは前職でも同じことだった。

私としてはやりたい。そして、これをチャンスにしたい。多くの人を救うことにもつながる。仕事があるということは大きいことなのだ。今はコロナのこともあり、先のことは考えられない。まずは今年いっぱいを生き延びることを目標としている。それしか考えられないのだ。

プログラマーとしてのリハビリは進んでいる。忘れてしまっていたことや知らなかったことを新たに吸収しているところだ。自分としては日々、美味しい時間を過ごしている。不自由な環境でここまでやって来れたことを感謝している。強引ではなく、認められて引き留められるようになりたい。そして、新たな仕事を受注できるようになればいいと思っている。
薬といっても女性には関係の無い薬かもしれない。デリケートな部分の薬だ。私は、

カブレーナ
デリケアM’s
フェミニーナ

を使ってみたりしたのだが、結局ダメだった。しかも、フェミニーナに含まれる局所麻酔のリドカインは、危険な薬らしい。常用するとアナフィラキシーショックも考えられるという。しかも、そんな薬をデリケートな部分である、フグリに塗ってはダメだろう。

亜鉛華軟膏
太乙膏

は良かった。これらは刺激も少なく陰嚢湿疹にも使えるそうだ。特に後者を最終的に良いと判断して常備することにした。タイツコウというのが本当の薬らしいが、今後こちらも買いたいと思っている。中国の宋の時代からの処方を復活させて作っているという。

陰嚢湿疹の悪化は何と自分の手が原因だった!汗が出ると痒くなり、寝ている時にも無意識の掻き壊しているようだ。相手が弱い皮膚なので、ボロボロ血まみれになることもあった。自分では当初、何でここまでひどくなるのかと思っていた。手をよく見ると引っ掻いた跡がきっちりと残っているのだった。

そういう時にカブレーナとかをつけると一時的に良くなった気もするが、リンパ液に流されて効かないのだという。経験的にもそうだった。しかし、亜鉛華軟膏や太乙膏は、傷ついた皮膚を乾かす方向で効くので、最短で1日で傷を癒してくれる。これで終わるとまたまた同じことの繰り返しだが、前回のブログの記事のように、石鹸の付いたタオルで優しくなぞるように数回洗ってやることで皮膚は復活できるようだ。

フグリは男の持ち物でよく知っているはずなのに、そのメンテナンス方法すら知らなかったというわけだ。なぜ、皮膚科で亜鉛華軟膏や太乙膏が処方されないのかは、買ってみればわかる。安いからだ。それよりも危険なステロイド剤の方が儲かるということなのだろう。

まるで嘘のような結末だが、こんなことで治ることは痔疾の時にも経験した。痔疾の悩みから解放されたのはウォシュレットが普及する頃になってだった。ウォシュレットでは治らないのだが、風呂のシャワーで人肌の温もり程度にして優しく洗ってやれば治ることを確認したのだった。清潔に優しく扱うことがコツだった。ウォシュレットの水流はキツいということや必ずしも清潔ではないということではないか。血のしたたるような切れ痔では市販の塗り薬でも塗っていいと思うが、少し痛いくらいならば、風呂のシャワーで洗うのが良い。洗い過ぎるとまた問題が出るのでこれは適度なラインを自分で見つけることだ。


年末にインフルエンザでダウン。2月頃まで調子が悪かった。そして、今度は新型コロナウイルスの感染に怯える日々だ。

実はこのタイトル意味深だ。歳をとるとかかとがカサカサになり痒くなるのだ。保湿のためにワセリンを塗っても大した効果はない。どうしたものかと悩んでいたが、何と風呂でほんの2、3回タオルで擦ってやればいい。そんなにゴシゴシやらなくてもいい。石鹸のついたタオルで普通に洗ってやることだ。今まで、足のかかとは洗ってやっていなかったかもしれない。

同じ原理で例の玉袋を丁寧に、なぞるように優しく洗ってやると、これが不思議。痒みが激減するどころか、湿疹もひいているのだった。結局、陰嚢湿疹といっても何もせず、普通に優しくフグリを洗ってやるだけで良かったわけだ。ゴシゴシやっていたのでひどくなったわけだ。

薬のことは今後のためにも後日、まとめておきたい。
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