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闘いというほどではないのだが、私にはまさに闘いだった、この一週間。実は決算あり、叔母の法事があり、仕事の営業活動ありで死ぬほど忙しかったのだ。仕事以外はすべてうまく行った。叔母の法事のためにいとこを迎えたのだが、部屋の片づけがしんどくてまいった。どうせしなければいけないことなので良かったのだが、最後は時間切れでおもてなしは、うまく行かなかった。あまりおいしいものは無いのだが、ちょっとしたこころ使いは必要だったと思う。
決算は難しいように思うが、事実上の倒産会社なので、ゼロ行進であまり書くことは無いのだった。悩む場面はほんの少ししか無い。それでも間違いはあるかもしれないので、また提出するものはあるかもしれない。本当に大したことはないのだが、自分としてはよくできたと思っている。
問題は仕事のことだ。それなりに調べたり、研究したりして行ったのだが、先方はあらかじめ採用する人間を決めていたような感じがする。私は4人のうち3番目になっていた。少しは検討されたということなのだろうか。非常に良いところだったが、お金は無さそうだった。さびれているというのが第一印象。私なら、この地をいかにして発展させるかを残る時間をすべて使ってでも考えるが、おそらくそういうことは考えない人たちなのだろうと思った。
したがって、8月だが、まだまだ私の放浪は続く。未来を目指さなければならないので、受け入れてくれるところを探すのみだ。とどまることは一秒たりとも許されない。既に候補はいくつか見つけているが、これは文字通り見つけているだけで、可能性は非常に小さいところばかりだ。学歴や年齢による選別がまずあるらしいから、その段階で私はアウトになる。むろん、それは禁止されているので面接には呼ばれるのだが、行くだけ無駄ということになる。
というわけで、またまた最近の天気のように厳しい日々を送ることになる。日雇いは続けているが、こちらも暑いので楽ではない。問題も多く、そろそろ終わりにしたいが、次が見つからない以上、それもできないでいる。私だけではなく、仕事を求めている人は本当に多い。誰もが安定して働きたいと思っているが、現実には仕事そのものが少なく取り合い状態なのだ。
私は、呑気なことを言っている状況ではないのだが、私が仕事を始めることで雇用を増やすことができるのになどと考えている。私利私欲ではないと思っているが、欲は無いわけではない。仕事に使うマシンなどは欲しいし、文献などもどんどん欲しい。仕事を発展させることで仕事の道具をそろえて行くイメージだ。東京ではまさにそうやって来たのだった。
まだ寒い頃に、自分の願いがかなったと錯覚してここに書いたことがあった。祈りが通じたと。しかし、それはまったくの誤りで、とんでもないことだった。お断りはいつも遅いとばかり思っていたのだが、なんと翌日に返事があったのだった。いや、当日に返事はあったのだが、私がいなかったのだ。そういうこともあるのだ。しかし、普通はお断りの返事は気が遠くなるほど遅いものだ。今回は、おそらくは今日にでも返事があるとは思うが、それはお断りのものでしかない。欲しい人材ならば、すぐにでも連絡を取ろうとすると思うから。
決算は難しいように思うが、事実上の倒産会社なので、ゼロ行進であまり書くことは無いのだった。悩む場面はほんの少ししか無い。それでも間違いはあるかもしれないので、また提出するものはあるかもしれない。本当に大したことはないのだが、自分としてはよくできたと思っている。
問題は仕事のことだ。それなりに調べたり、研究したりして行ったのだが、先方はあらかじめ採用する人間を決めていたような感じがする。私は4人のうち3番目になっていた。少しは検討されたということなのだろうか。非常に良いところだったが、お金は無さそうだった。さびれているというのが第一印象。私なら、この地をいかにして発展させるかを残る時間をすべて使ってでも考えるが、おそらくそういうことは考えない人たちなのだろうと思った。
したがって、8月だが、まだまだ私の放浪は続く。未来を目指さなければならないので、受け入れてくれるところを探すのみだ。とどまることは一秒たりとも許されない。既に候補はいくつか見つけているが、これは文字通り見つけているだけで、可能性は非常に小さいところばかりだ。学歴や年齢による選別がまずあるらしいから、その段階で私はアウトになる。むろん、それは禁止されているので面接には呼ばれるのだが、行くだけ無駄ということになる。
というわけで、またまた最近の天気のように厳しい日々を送ることになる。日雇いは続けているが、こちらも暑いので楽ではない。問題も多く、そろそろ終わりにしたいが、次が見つからない以上、それもできないでいる。私だけではなく、仕事を求めている人は本当に多い。誰もが安定して働きたいと思っているが、現実には仕事そのものが少なく取り合い状態なのだ。
私は、呑気なことを言っている状況ではないのだが、私が仕事を始めることで雇用を増やすことができるのになどと考えている。私利私欲ではないと思っているが、欲は無いわけではない。仕事に使うマシンなどは欲しいし、文献などもどんどん欲しい。仕事を発展させることで仕事の道具をそろえて行くイメージだ。東京ではまさにそうやって来たのだった。
まだ寒い頃に、自分の願いがかなったと錯覚してここに書いたことがあった。祈りが通じたと。しかし、それはまったくの誤りで、とんでもないことだった。お断りはいつも遅いとばかり思っていたのだが、なんと翌日に返事があったのだった。いや、当日に返事はあったのだが、私がいなかったのだ。そういうこともあるのだ。しかし、普通はお断りの返事は気が遠くなるほど遅いものだ。今回は、おそらくは今日にでも返事があるとは思うが、それはお断りのものでしかない。欲しい人材ならば、すぐにでも連絡を取ろうとすると思うから。
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大したことをしているわけではないが、31日まで身動きが取れない。会社の事務もあったりして大ピンチだ。もっとも、いい話では少しもないのが残念なところ。私の希望としては、日雇いをしつつもデジタルをやりたい。経験者に任さないと。情熱は常に訴えて行きたい。
また、来月にも報告はする。残念な結果でも、明るく素直に温かくで頑張る。(; ̄ェ ̄)
また、来月にも報告はする。残念な結果でも、明るく素直に温かくで頑張る。(; ̄ェ ̄)
全く手ごたえが無いというのはこのことなのか、さっぱり売り込みが成功しない。むろん、会社がやるようなプレゼンをやっているというわけではない。しかし、物事には順序があり、まずは雑談でもやってからというのがある。それすらも聞いてはもらえないのだ。
やはり、儲けにならないものはやらないということか。必ず儲けになる仕事などあるのか聞いてみたいくらいだ。
やはり、儲けにならないものはやらないということか。必ず儲けになる仕事などあるのか聞いてみたいくらいだ。
この木金と東京にいるはずだった。泊まるのではなくて夜まで東京にいて、寝台車で帰るという目論見だった。台風が来ていることは頭にあったのだが、読みが甘かった。何と寝台車は運休してしまった。国会周辺で抗議行動するはずだった私は、行ったものの機動隊の数に圧倒されてずっととどまることをせずに、周辺を2周ほどした頃だったろうか、顔が熱くなり熱中症様の症状が出てきたのだった。
急遽、乗ったことも無い、永田町の駅に降りたのも運の尽きだった。かなり歩かなければならず、しかも生ぬるい風が吹いている状態だ。症状はますます悪くなり、気分も悪くなってきた。次は動悸がしだし、挙句の果ては吐いたり、意識に障害が出るコースなのだが、水を持っていたためそれを少し口にすると何とかおさまった。フラフラしつつもかつてよく使った大手町にたどり着き東京駅へ。しかし、そこで耳にしたのはとんでもないニュース。寝台が運休したというのだ。
泡を吹いて、急いで代替えの新幹線を予約したのだが、カードを持っておらず、とりあえずは現金で支払うことに。おかげで行き帰りとしんどい新幹線の席で耐えることになった。抗議行動も行えず、知り合いのあーさんの店で散髪をしたのが唯一の成果だった。高い散髪代についてしまった。敗因は、熱中症対策とか誰と会うという約束も確認も無く行ったということ。前回はある程度調べていたし、ちゃんと主催者もわかっていた。
この日しかスケジュールが合わなかったとしても杜撰な計画であったことは認める。だいたい今回はけちのつきどおしだった。乗りたい席も無かったし、気象条件も最悪だった。それでも行ったのは、それなりに意味があったと思うからだ。自分としても散髪したいということもあったり、自分がスピーチできないとしても国会周辺の雰囲気をつかんでおきたかったわけだ。何としてでも戦争法制はつぶさなければ、今後生きられないのだから。
意気消沈して岡山に着いたが、台風のただ中でもあったので雨と風が少し強くやられた。岡山としてはひさしぶりに強い台風だった。
特に根拠は無いのだが、今後は月一くらいは東京に出るのではないかという予感がした。仕事であればいいのだが、無いにしてもそれくらいの稼ぎが他でできたらいいのにという妄想かもしれない。放射能を除けば、久しぶりの東京は懐かしいものであった。前は東京の汚さや臭さが愛おしいと思えるほどだった。311以降は段々と心が離れて行き、2013年で区切りをつけることになったのだった。
本当に情報を仕入れているのかどうかはわからないのだが、地下鉄で駅でスマホをいじる人口の多い事!放射能が危ないという情報ぐらい調べてくれいと思った。抗議行動については、要するに想像と現場では大きく違うということ。一人一人が発言者にならないとなかなか大きなうねりにはならないと感じた。私のように逃げ帰った者もいるのだが。
旅をするといろんな事がわかるようになるので、好きな方だ。今回のように特に知り合いでもないのに気軽に「わしも行く」などと言わないことだと思えた。
急遽、乗ったことも無い、永田町の駅に降りたのも運の尽きだった。かなり歩かなければならず、しかも生ぬるい風が吹いている状態だ。症状はますます悪くなり、気分も悪くなってきた。次は動悸がしだし、挙句の果ては吐いたり、意識に障害が出るコースなのだが、水を持っていたためそれを少し口にすると何とかおさまった。フラフラしつつもかつてよく使った大手町にたどり着き東京駅へ。しかし、そこで耳にしたのはとんでもないニュース。寝台が運休したというのだ。
泡を吹いて、急いで代替えの新幹線を予約したのだが、カードを持っておらず、とりあえずは現金で支払うことに。おかげで行き帰りとしんどい新幹線の席で耐えることになった。抗議行動も行えず、知り合いのあーさんの店で散髪をしたのが唯一の成果だった。高い散髪代についてしまった。敗因は、熱中症対策とか誰と会うという約束も確認も無く行ったということ。前回はある程度調べていたし、ちゃんと主催者もわかっていた。
この日しかスケジュールが合わなかったとしても杜撰な計画であったことは認める。だいたい今回はけちのつきどおしだった。乗りたい席も無かったし、気象条件も最悪だった。それでも行ったのは、それなりに意味があったと思うからだ。自分としても散髪したいということもあったり、自分がスピーチできないとしても国会周辺の雰囲気をつかんでおきたかったわけだ。何としてでも戦争法制はつぶさなければ、今後生きられないのだから。
意気消沈して岡山に着いたが、台風のただ中でもあったので雨と風が少し強くやられた。岡山としてはひさしぶりに強い台風だった。
特に根拠は無いのだが、今後は月一くらいは東京に出るのではないかという予感がした。仕事であればいいのだが、無いにしてもそれくらいの稼ぎが他でできたらいいのにという妄想かもしれない。放射能を除けば、久しぶりの東京は懐かしいものであった。前は東京の汚さや臭さが愛おしいと思えるほどだった。311以降は段々と心が離れて行き、2013年で区切りをつけることになったのだった。
本当に情報を仕入れているのかどうかはわからないのだが、地下鉄で駅でスマホをいじる人口の多い事!放射能が危ないという情報ぐらい調べてくれいと思った。抗議行動については、要するに想像と現場では大きく違うということ。一人一人が発言者にならないとなかなか大きなうねりにはならないと感じた。私のように逃げ帰った者もいるのだが。
旅をするといろんな事がわかるようになるので、好きな方だ。今回のように特に知り合いでもないのに気軽に「わしも行く」などと言わないことだと思えた。
ブログが長らく途絶えているが、私は何も変化は無い。以前書いたように落選続きなのでへこんでいることは事実だ。実力が無くて落ちるならともかく、よくわからない理由で排除というのがどうも納得いかない。
社会情勢も微妙に影響しているが、私が落ち込むというほどではない。あくまでも仕事が安定せず、精神的には少し落ち込む程度で、よくあることでしかない。何もそれは隠すようなことでもない。
気分がすぐれない理由として今の気候は関係あるようだ。寒気を感じたり、蒸し暑かったりする。夜は夜で足の裏が火照ったりする。これでは体調が良いわけがない。気候については、怒っても始まらないので、もうしばらく辛抱することしかないのだろう。
そして、仕事、これについては最大数年は待つ必要があるかもしれない。というのも、狂った政権が戦争をおっぱじめようという段階なのだ。まともな仕事にありつけると考える方に無理があるだろう。やる気のある人間が、実力のある人間が能力を発揮できるような社会、それが一番だ。私の予想では、もうすぐそこまで来ているのだが。
というのも、誰も何も言わないが、こんな政権では未来に何も残せないばかりか、食い逃げされる危険性も高いからだ。これまでおとなしくしてきたのも子供のため孫のためというのがあったと思う。しかし、未来は無いとなると我慢する意味は無い。声をあげはじめる人が出て来るのは時間の問題だ。
私も声をあげているにはあげているが、いかんせん伝わらない。大半のシニアはネットを使えず、新聞やテレビが情報源だ。「何も問題は無い」という情報ばかりを入れている。ネットを何とかしなければ、そういう問題かもしれない。ごく身近では、iPadを持っていても「使えない」という人もいた。今でもそうなのだ。
情報を作っても声をあげても、出口で詰まれば意味が無い。これからは、このケアも大事と思わなければならない。個人個人がネットから情報を仕入れ、必要ならば探す時代になっていることをどんどん教育して行かなければならないのだ。常識で済ませては、そこから何も始まらないばかりかストップしてしまうのだ。
私にそういう分野で何かできるのか。今の思いでは、できないわけがないというのが答えだ。引き続き、明るく、素直に、温かくで行こう!
社会情勢も微妙に影響しているが、私が落ち込むというほどではない。あくまでも仕事が安定せず、精神的には少し落ち込む程度で、よくあることでしかない。何もそれは隠すようなことでもない。
気分がすぐれない理由として今の気候は関係あるようだ。寒気を感じたり、蒸し暑かったりする。夜は夜で足の裏が火照ったりする。これでは体調が良いわけがない。気候については、怒っても始まらないので、もうしばらく辛抱することしかないのだろう。
そして、仕事、これについては最大数年は待つ必要があるかもしれない。というのも、狂った政権が戦争をおっぱじめようという段階なのだ。まともな仕事にありつけると考える方に無理があるだろう。やる気のある人間が、実力のある人間が能力を発揮できるような社会、それが一番だ。私の予想では、もうすぐそこまで来ているのだが。
というのも、誰も何も言わないが、こんな政権では未来に何も残せないばかりか、食い逃げされる危険性も高いからだ。これまでおとなしくしてきたのも子供のため孫のためというのがあったと思う。しかし、未来は無いとなると我慢する意味は無い。声をあげはじめる人が出て来るのは時間の問題だ。
私も声をあげているにはあげているが、いかんせん伝わらない。大半のシニアはネットを使えず、新聞やテレビが情報源だ。「何も問題は無い」という情報ばかりを入れている。ネットを何とかしなければ、そういう問題かもしれない。ごく身近では、iPadを持っていても「使えない」という人もいた。今でもそうなのだ。
情報を作っても声をあげても、出口で詰まれば意味が無い。これからは、このケアも大事と思わなければならない。個人個人がネットから情報を仕入れ、必要ならば探す時代になっていることをどんどん教育して行かなければならないのだ。常識で済ませては、そこから何も始まらないばかりかストップしてしまうのだ。
私にそういう分野で何かできるのか。今の思いでは、できないわけがないというのが答えだ。引き続き、明るく、素直に、温かくで行こう!