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実はもう少し仕事を残している。年末にかけていろいろあった。秋口の畳み掛けるような転職騒動もさることながら、その後の2ヶ月も速かった。先日は、同僚に怒鳴られたり、訓練では動作が遅いと言われたり散々な年の瀬だ。

だが、私はもうしばらくは乗っかってみようと思っている。そして、方向が見えないようであればすぐに消えようと思っている。お互いに未練は無いはずだから。微妙だが、面白い兆しもある。ただ、ワタシの本来の仕事に結び付くかどうかはわからない。

私も若くはないだけに急いでいる。さあこれからという時に病死では困るから。既に準備はしている。頼まれもしないのだが、仕事場で仕えるプログラムを作ってみたりした。文字相手のプログラムとは違い違和感があったが、懐かしい感じがした。私もプログラマーだったのだ。

仕事ではないが、親友との一時も残している。ただ、私の経済状態が少しも改善しないだけに苦しい。行きたいが金もないしというところ。だが、他の誰でもない親友との一時だ。行くしかないだろう。今年の最後を締めくくるように、もうひと頑張りをしたい。

非常に有益で役に立っているのだが、タブレットを購入したのが痛かった。後悔しても始まらないのでドンドン使うしかない。HUAWEIの昨年末に発売されたものだが今でも良く値が下がっていない。ちょっと試したかった。確かに良いものだった。私にはスマホは小さすぎるというわけだ。
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今の所、少なくとも数年は雇ってくれるのかと思いきや3ヶ月単位の雇用だと念を押されてしまった。そういう雰囲気は感じたがここまで露骨に言われるとは思わなかった。要するに決して余裕があるわけではないということ。

私はそう言われてもやる気は消えるわけではなく、もっとファイトが沸いてきた。今のままではだめなのは私だけではない。彼らも変わらなければ生き延びることは無理だ、私の見るところ。創造しなければ、生きていけないということだ。

私はこれでも創造してきた。むしろ、そこを彼らに買って欲しいのだ。今の仕事は、まさにお見合いのためにあると思っている。30年近く前の仕事もそうだった。
ベタなタイトルだが、まさにベタな忘年会だった。呼ばれてはいないが、二次会に私が行ってもよかったのだろうと思う。今日は用事があり、私はすぐに帰ってきた。さすがに家に着いた時間が10時過ぎというのは寂しいものがあるだろう。私も会社然とした忘年会は今のところが最後ではないかと思っている。

たまたま隣に居合わせた若ぇ衆といろいろ話したが、危機感は無いようだった。私のように仕事が無くなるという心配はする必要はないのかもしれないが、常に危機感を持ってやって欲しいと思えた。攻める気持ちが新しいものを作っていくものだと思うから。これで十分という気持ちからは良いものは生まれない。それは結局、仕事が無くなることにつながる。

部長らしき人が、来年に向けて新たな仕事を持ってくるようなことを話していた。よく知らない私にはちんぷんかんぷんだったが、本当であって欲しい。私が仕事を取ってくるという場合、かなり難しいことのように思うからだ。私がやって来たような仕事が来るはずもないのだが、私としては、いろんなことができるということを野心を持ってアピールしたいところだ。

それにしても厳しい場面しか見たことがない岡山での太平楽とでも思えるような雰囲気は驚いた。だが、これは一変することも考慮しておいた方がいいようだ。政治的にも危ない時代だ。企業の問題ではなくなるかもしれない。私など最初に放出される要員だろう。
新しい任務について一月ちょい。次第に仕事にも慣れつつある。ちょっと前までは体力的な不安もあった。もちろん仕事そのものへの不安もあった。今や何とか食らいつこうと必死だ。家ではプログラミングも始めた。仕事ではなく趣味の時間としてだ。

やはり、仕事には関係ないとしても全く先が見えないような仕事が私には向いていて楽しいということだ。そして、そういう時間を保つことで仕事にもいい感じで向き合えるということだ。プログラミングもそれが簡単なものであっても、正しく動作することをテストも含めて完了することは難しい。手間がかかる。おまけに勘違いしている時は先が見えず、恐怖感すら抱くのだった。

だが、一挙に解決し出来た時の解放感といったらない。私がプログラミングをやりたいと思っているのはそういうことなんだろうと思う。ぜひとも仕事でやりたいと思う。仕事先では五里霧中ではあるが、見えてきたこともある。そのことが素直にうれしい。
前回の記事で書きたかったことは、他でもない企業の存在理由だった。あのドラマでは企業は利益追求のためだけにあるわけではないと言う。利益追求のために周辺住民を不幸にするようでは存在理由すら問われることになると。利益を優先するにしても共存できなければ意味がない、その事を主人公に気づかせる内容だったのだ。

そこもまたドラマだった。現実には企業は利益のためにしか動かない。少なくとも私の知る企業はそうだった。私の会社も、もしかすると同じようなものかもしれない。いくら弁解しようとも利益がないと社員に給料を払えないからだ。成果物が社会に貢献していると強弁することはできようが私が言うと正確ではなかろう。

だが、仕事もないお先真っ暗な中、希望の持てるいいドラマに思えた。そして、実際に私は救われたのだった。もっと長い目で見なければ何とも言えないが、20年前の状況とよく似ている。未来を切り開くとすれば私の頑張り次第ということもそっくりだ。

ドラマの主人公と同じく私も自分の生きる意味、使命に気付かされ目覚めるのだった。私の場合、就職が目的ではないということ、自分の会社でいかに社会貢献するのかということに尽きる。情報を作るという作業はそれが出版社の辞書であろうとも手間がかかり、儲けも大して期待できない。それでも何とか今の環境から何とかできないかもがいてみようと思う。
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