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一時、新たな仕事に自信喪失していたが、意外にも色々と教えてくれる若ぇ衆が出現し少しずつ自信がついてきた。
仕事はいつまでかわからないが、何とかいけるのではないかと思えるようになってきた。やはり、経験と実践あるのみだ。これまでできないと思えたのは、経験が足らないということのようだ。
あきらめではないが、ここまでやって評価されないなら仕方ないという開き直りでやるとむしろ落ち着いてやれたのだった。さらに、辞めるとなれば営業もしようという勢いなのだ、少しも気後れしていないのだ。
そこへ若ぇ衆の登場だ、良くならないはずがないわけだ。まだ答が出たわけではない。ギリギリまで頑張ってみるつもりだ。
仕事はいつまでかわからないが、何とかいけるのではないかと思えるようになってきた。やはり、経験と実践あるのみだ。これまでできないと思えたのは、経験が足らないということのようだ。
あきらめではないが、ここまでやって評価されないなら仕方ないという開き直りでやるとむしろ落ち着いてやれたのだった。さらに、辞めるとなれば営業もしようという勢いなのだ、少しも気後れしていないのだ。
そこへ若ぇ衆の登場だ、良くならないはずがないわけだ。まだ答が出たわけではない。ギリギリまで頑張ってみるつもりだ。
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どうも新しい仕事、ちぐはぐで自信を喪失しつつある。私特有の頑張りもなかなか通じない世界もあった。私が会社人間ではないからか。
私自身は既に何か他にあれば移りたいとすら思うようになっている。とはいえ、そんなことはそう簡単にはできるはずもなく、しばらくは今の仕事を続けることになる。求められることがまるで高校までの学習教育のようだから難しいのかもしれない。
難しいことなら何でもこいという私だが、問題はスピードや考えないことを要求されるだけに痛いわけだ。本当に好きな仕事に近々離れることになるかもしれないという気もする。
私としては得意とする分野で貢献してお金もそれなりにいただきたいというのがモロ本音だ。そりゃそうだろう。何も好き好んで苦手分野で勝負などできない。
一方、家での勉強は、なかなか進まない。ちょっと短いものでもなかなかおっくうだ。おまけに今日はUbuntuのバグも見つかり、しばらくは使えないと思った。バックスラッシュが入力できないのだ。
私自身は既に何か他にあれば移りたいとすら思うようになっている。とはいえ、そんなことはそう簡単にはできるはずもなく、しばらくは今の仕事を続けることになる。求められることがまるで高校までの学習教育のようだから難しいのかもしれない。
難しいことなら何でもこいという私だが、問題はスピードや考えないことを要求されるだけに痛いわけだ。本当に好きな仕事に近々離れることになるかもしれないという気もする。
私としては得意とする分野で貢献してお金もそれなりにいただきたいというのがモロ本音だ。そりゃそうだろう。何も好き好んで苦手分野で勝負などできない。
一方、家での勉強は、なかなか進まない。ちょっと短いものでもなかなかおっくうだ。おまけに今日はUbuntuのバグも見つかり、しばらくは使えないと思った。バックスラッシュが入力できないのだ。
先のタイトルで示したやりたいことのコンセプトは、共存だ。これは、こんな恋のはなしで見た企業のお話と一緒だ。主人公は、企業の目的は金儲けだけではないという。地域への貢献も当然のようにある。目先の利益は減っても先の未来にわずかずつながらでも入ってくればいいという発想。地域との共存だ。
私の知的情報網を作るという構想も実は一人大学構想から始まっている。勉強したい人はデータベースを使って仕事をしつつ学んで欲しいということ。経費ばかりかかって利益などあまり無い仕事だが、市民の知的財産が残る。それこそ共存の意味ではないか。
私の知的情報網を作るという構想も実は一人大学構想から始まっている。勉強したい人はデータベースを使って仕事をしつつ学んで欲しいということ。経費ばかりかかって利益などあまり無い仕事だが、市民の知的財産が残る。それこそ共存の意味ではないか。
ツイッターによく私のやりたい事を書いているが、ブログの方にはあまり書いていない。特に理由はないが、ツイッターの方がリアルタイムで伝えられるからだろう。ただし、見ない人の方が圧倒的だ。難しく書きたいところだが、実際シンプルな話だ。
まずは、歴史データベースだが、これは自治体の持つ市町村史がベースとなる。異常に詳しいので、ことによるとこれだけで私の生涯も終わるくらいのボリュームだ。単にデジタル化しただけではだめで、いかに伝わるのかを研究しつつやらなければならない。画像や音声、動画は当然のように追加されることだろう。
地方の歴史の集合体、これこそがこの列島の歴史に他ならない。巷で売られている歴史書と何ら変わらない。支配者がいかに地方に関わったのかを知っておく必要があるわけだ。
次に、大きな歴史書や辞書、事典のデジタル化だろう。こちらは会員制になってしまうが、採算の目処が立つまでは仕方がない措置だろう。生きている辞典までフリーにしてしまうと著者や出版社は生きていけない。閲覧を制限してでもデータベースを作る価値は大きいと思う。
実は、その先も最初から予定しているのだが、私の生きている間にはまず無理だろうと思っている。海外の文献に手を出そうということだ。これは、原子論を調べていた時に思ったことだ。物質が原子からできているという説を調べるのにどれだけたくさんの説を調べないといけないことか。私は岩波新書だけだったが、著者はラヴォアジエやアヴォガドロ、ドルトン、プリニウス等の説にあたっている。原論文を読んでいるのかどうかはわからないが、調べる量は半端ではない。
こういうことを研究者だけではなく、普通の読者ができないものかと思ったわけだ。わかりにくければ、次の人が解説を追加すればいい。そうやって知識は増大して行く。結果として後にものすごい解説が残るわけだ。今はそういうことが何も無い。
化学だけではなく、物理や天文にまで広げると私の夢もどんどん広がるのだが、これはもう国家的な事業でしかないことに気がつくのだった。もちろん、本気なのだが実現の道が開けたとしても私は完成まで命はないだろうと思う。科学の原典を邦訳しデジタル化するというのは簡単ではないのだ。原典を閲覧できるのかどうかもわからない。ダヴィンチの本などは岩波がかつて190万で売っていたが、図書館でも買えない額なのだ、これでは。京都の図書館で希望したら、トンデモナイと断られた。今も昔も図書館の予算は少ないらしい。
歴史と科学、私がずっとこだわって来た分野だ。これまで、こういうことをズバリ表現して来なかったが、今後はどんどん表明していきたい。ただ、これが全てであり隠すようなものでもない。私以外でやりたい人がいたらどんどんやってもらいたい。
最大の弱点はお金儲けにはならないということだ。ただ、企業の目的と同じで儲けることだけが目的ではないということに気がつく人がいてくれると助かる。長い目で人を育てるということが、結局は社会を発展させ持続的な社会を作ることにつながると思っている。
まずは、歴史データベースだが、これは自治体の持つ市町村史がベースとなる。異常に詳しいので、ことによるとこれだけで私の生涯も終わるくらいのボリュームだ。単にデジタル化しただけではだめで、いかに伝わるのかを研究しつつやらなければならない。画像や音声、動画は当然のように追加されることだろう。
地方の歴史の集合体、これこそがこの列島の歴史に他ならない。巷で売られている歴史書と何ら変わらない。支配者がいかに地方に関わったのかを知っておく必要があるわけだ。
次に、大きな歴史書や辞書、事典のデジタル化だろう。こちらは会員制になってしまうが、採算の目処が立つまでは仕方がない措置だろう。生きている辞典までフリーにしてしまうと著者や出版社は生きていけない。閲覧を制限してでもデータベースを作る価値は大きいと思う。
実は、その先も最初から予定しているのだが、私の生きている間にはまず無理だろうと思っている。海外の文献に手を出そうということだ。これは、原子論を調べていた時に思ったことだ。物質が原子からできているという説を調べるのにどれだけたくさんの説を調べないといけないことか。私は岩波新書だけだったが、著者はラヴォアジエやアヴォガドロ、ドルトン、プリニウス等の説にあたっている。原論文を読んでいるのかどうかはわからないが、調べる量は半端ではない。
こういうことを研究者だけではなく、普通の読者ができないものかと思ったわけだ。わかりにくければ、次の人が解説を追加すればいい。そうやって知識は増大して行く。結果として後にものすごい解説が残るわけだ。今はそういうことが何も無い。
化学だけではなく、物理や天文にまで広げると私の夢もどんどん広がるのだが、これはもう国家的な事業でしかないことに気がつくのだった。もちろん、本気なのだが実現の道が開けたとしても私は完成まで命はないだろうと思う。科学の原典を邦訳しデジタル化するというのは簡単ではないのだ。原典を閲覧できるのかどうかもわからない。ダヴィンチの本などは岩波がかつて190万で売っていたが、図書館でも買えない額なのだ、これでは。京都の図書館で希望したら、トンデモナイと断られた。今も昔も図書館の予算は少ないらしい。
歴史と科学、私がずっとこだわって来た分野だ。これまで、こういうことをズバリ表現して来なかったが、今後はどんどん表明していきたい。ただ、これが全てであり隠すようなものでもない。私以外でやりたい人がいたらどんどんやってもらいたい。
最大の弱点はお金儲けにはならないということだ。ただ、企業の目的と同じで儲けることだけが目的ではないということに気がつく人がいてくれると助かる。長い目で人を育てるということが、結局は社会を発展させ持続的な社会を作ることにつながると思っている。
私にとって2018年は、ミレニアムのように思って行動する時だと思っている。新たなる1世紀だ。そんな兆しは少しも無いのだが、今の仕事はある種の偶然の結果だと聞いてそう思うようになった。
私のように還暦前の労働者は本当に働き口が無い。バイトすら無いのだ。夏にAmazonの倉庫で働く仕事を目指したが、何と年齢制限で蹴られたのだった。派遣会社の裏情報で発覚したのだが、55歳で切っているようだ。法に抵触する可能性もあるので書けないそうだ。
コンピューター関連はもっと厳しい。仮に私の過去の経歴を認められたとしても年齢的に要らないという判断が働くからだ。もう八方ふさがりなわけだ。この4年間コンピューターを目指しつつ肉体労働に行かなければならなかった所以だ。
そこで以前から自明だったのだが、コンピューターに使われる仕事であれば何とかなるのではないかという思いが強くなった。私がコンピューターと関わることになった最初の仕事でもあるのだ。それはわかっていたのだが、私には向いていないということもわかっていた。だが、コンピューターに復帰という目標の前に、どうしても経なければならない試練だったと思う。
問題は今後だろう。状況は厳しい。若ぇ衆全てが敵であるわけではない。これは30年前もそうだった。普通に接してくれる者もいる。年齢の近い正社員もいるのが救いだ。すぐに相談にも乗ってくれる。彼はよく遊ぶので若い。パッと見で私を今までで一番まともとも言ってくれていた。
じっとしていたらおそらくは春頃には仕事も無くなることだろう。だから、私は色々と話を持ちかけてみるつもりだ。勝算すら何も無いのだが、私がやりたい事を全面的に主張して行く。それは今の仕事場の機能としても合致していると思える。技術面で連携できると言えなくもない。私に技術があるとしたら、文字に対する扱いの知識かもしれない。
不安もある。若い頃のようなぼんやりとしたものだ。だが、今は実績を持った上でののるかそるかの不安だ。やろうと思えば可能だが、話が通るかどうかは全くわからないという不安だ。頑張ろう。私のためでもあるのだが、私に期待してくれている人のためでもある。そう思えば余計に頑張れる。
私のように還暦前の労働者は本当に働き口が無い。バイトすら無いのだ。夏にAmazonの倉庫で働く仕事を目指したが、何と年齢制限で蹴られたのだった。派遣会社の裏情報で発覚したのだが、55歳で切っているようだ。法に抵触する可能性もあるので書けないそうだ。
コンピューター関連はもっと厳しい。仮に私の過去の経歴を認められたとしても年齢的に要らないという判断が働くからだ。もう八方ふさがりなわけだ。この4年間コンピューターを目指しつつ肉体労働に行かなければならなかった所以だ。
そこで以前から自明だったのだが、コンピューターに使われる仕事であれば何とかなるのではないかという思いが強くなった。私がコンピューターと関わることになった最初の仕事でもあるのだ。それはわかっていたのだが、私には向いていないということもわかっていた。だが、コンピューターに復帰という目標の前に、どうしても経なければならない試練だったと思う。
問題は今後だろう。状況は厳しい。若ぇ衆全てが敵であるわけではない。これは30年前もそうだった。普通に接してくれる者もいる。年齢の近い正社員もいるのが救いだ。すぐに相談にも乗ってくれる。彼はよく遊ぶので若い。パッと見で私を今までで一番まともとも言ってくれていた。
じっとしていたらおそらくは春頃には仕事も無くなることだろう。だから、私は色々と話を持ちかけてみるつもりだ。勝算すら何も無いのだが、私がやりたい事を全面的に主張して行く。それは今の仕事場の機能としても合致していると思える。技術面で連携できると言えなくもない。私に技術があるとしたら、文字に対する扱いの知識かもしれない。
不安もある。若い頃のようなぼんやりとしたものだ。だが、今は実績を持った上でののるかそるかの不安だ。やろうと思えば可能だが、話が通るかどうかは全くわからないという不安だ。頑張ろう。私のためでもあるのだが、私に期待してくれている人のためでもある。そう思えば余計に頑張れる。