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甘いものは、これまでできるだけ摂らない方がいいのだということはわかっていたが、最近、もっと正確に記述したホームページを発見して恐くなった。アブナイ感じのサイトだが、書かれていることは正確なようだ。砂糖は、消化の過程でビタミンB1、B6、カリウムを必要とし、体の中から使われる。当然、甘いものばかりやっていると、それらが消費される一方だ。悪いことに、これらの物質は、精神の安定に役立つ物質だ。それ故に、甘いものを摂りすぎるとパニックになりやすい。
これは、自分の経験でもわかるのだが、母の様子を見ても納得できる。調子が悪くなると、甘いものが欲しくなる。これがほどほどで済むわけがなくほとんどの場合、やり過ぎとなる。疲れているから歯止めがきかないのだ。そうするとますます、不安が増大して、やがてはパニックに陥る。
甘いものをやり過ぎると誰でも精神的に不安に陥り、パニックになるのかと言えばそうではない。糖分で失われる物質をちゃんと補給すれば問題ないということなのだろう。普段からやせ気味の人は要注意ということかもしれない。小太りの人は、必要な栄養をたっぷり摂っているので小太りなのだと思うので。普段からごはんがおいしくて仕方がないという人はまず、心配ないのではないだろうか。
私自身は、しっかりと甘いものをいつでも食べられるように準備しているのだが、これは非常食にしている。いつでも食べられるのだが、食べないでいるというのがいいのだ。食べるとしたら、朝とかにするようにしている。必ずコーヒーとかと一緒に食べるようにするのがいいそうだ。甘いお菓子に含まれる食品添加物の被害をポリフェノールが打ち消してくれるからだそうだ。
(つづく)
これは、自分の経験でもわかるのだが、母の様子を見ても納得できる。調子が悪くなると、甘いものが欲しくなる。これがほどほどで済むわけがなくほとんどの場合、やり過ぎとなる。疲れているから歯止めがきかないのだ。そうするとますます、不安が増大して、やがてはパニックに陥る。
甘いものをやり過ぎると誰でも精神的に不安に陥り、パニックになるのかと言えばそうではない。糖分で失われる物質をちゃんと補給すれば問題ないということなのだろう。普段からやせ気味の人は要注意ということかもしれない。小太りの人は、必要な栄養をたっぷり摂っているので小太りなのだと思うので。普段からごはんがおいしくて仕方がないという人はまず、心配ないのではないだろうか。
私自身は、しっかりと甘いものをいつでも食べられるように準備しているのだが、これは非常食にしている。いつでも食べられるのだが、食べないでいるというのがいいのだ。食べるとしたら、朝とかにするようにしている。必ずコーヒーとかと一緒に食べるようにするのがいいそうだ。甘いお菓子に含まれる食品添加物の被害をポリフェノールが打ち消してくれるからだそうだ。
(つづく)
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