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どうも仕事に集中できない。睡眠不足ということもあるのだが、もちろん、それだけではないことは明らかだ。それで、きのう思い切って「やりたいこと」をやってみたら、これが、おもしろいことに集中できた。そう、今すぐ金儲けになるとは限らないのだが、私がこの仕事を始めてこれがやりたいということを企画してみたのだ。
普段ならば、午後3時頃というのは激しい睡魔に襲われるのだが、きのうはそうでもなかった。ほとんどのサラリーマンのごとく、1時間に1回程度の休憩でなんとか睡魔は収まる感じだった。もう、かなり前から私を悩ませていたのは、やはり、目の前の仕事がつまらなくなっていたということのようだ。
プログラミングとか、新しい目標に向かっている時は楽しいのだが、データを何度も見せられることになるとどうしてもやる気は失せる。同じ事の繰り返しになってしまうからだ。私でなくともできるというのがあるからかもしれない。それでも新しいチェックツールを作ったり、その余裕がある時は楽しい。危険なのは、そうした余裕も無いのに、やることはどんどん増えていくという時。こういう時、眠たくなるのだった。
去年の引っ越しの時もそうだったが、今の私には好きな事以外つまらなくなってきている。受験の時と同じだ。これをピンチと見るかチャンスと見るかだろう。私はチャンスと見ている。やり方を誤ればせっかくのチャンスもピンチになり、仕事そのものを失ってしまうかもしれない。私としては、この仕事を始めてまだやりたいことの半分もやっていないという認識だ。だから、やりたいことがまだ山のようにあると公言してきた。
7月になり、契約相手の組織変えで所属する部署が消滅してしてしまった。普通にはこれはピンチなのだが、先方の態度を見る限り、どうもそのようでもなかった。まだ、やりたいのは山々なのだが、組織的にうまく行かない、そんな感じだった。私にボールは投げられていると思う。そうなると、やることは企画を出すか、勉強しかないだろう。勉強もやらなければならないが、まずは仕事を固めることだろうと思えた。
勉強とは、これまでのれべるから一段でも上がれるように、あるいは、Macを使ってみる、Androidを使ってみる、それらのプログラミングをしてみるとかだ。必要に迫られてというのが新しい勉強をする際の絶好のチャンスだ。こういうことが無いと私は怠けるのでやれないのだ。私のこれまでの経験からいっても今が絶好のチャンスであることは間違いない。しかし、このことはパートナーには言うまい。やはり、結果を出してはじめて価値があるのだから。空手形はどこの世界でも厳禁だ。
放射能の心配もあるにはある。結構な時間を勉強や食糧調達に費やしているからだ。そして、私の体はどこまでもつのだろうか、そんなことが心配であることも事実だ。高価なガイガーカウンターでも必要とあらば買うつもりだ。もう、これからは向き合わないと生きていけないからだ。損することもあるが、新しい知識を得られると信じて踏み出したい。
昨日、その企画の準備として古書をいくつか頼んだ。もう、一点あるがまだ注文できていない。それは思い入れのある本だからだ。単に読めればいいというものではなくて、何回も取り出してはながめる程度の品質は欲しい。一万以内に抑えたいが、美本を選ぶと二万三万とかかる。あくまでも古書なので程度ものだ。新刊のようなことはないのでいくらかけようか迷っている。今夜は決めたいと思う。
普段ならば、午後3時頃というのは激しい睡魔に襲われるのだが、きのうはそうでもなかった。ほとんどのサラリーマンのごとく、1時間に1回程度の休憩でなんとか睡魔は収まる感じだった。もう、かなり前から私を悩ませていたのは、やはり、目の前の仕事がつまらなくなっていたということのようだ。
プログラミングとか、新しい目標に向かっている時は楽しいのだが、データを何度も見せられることになるとどうしてもやる気は失せる。同じ事の繰り返しになってしまうからだ。私でなくともできるというのがあるからかもしれない。それでも新しいチェックツールを作ったり、その余裕がある時は楽しい。危険なのは、そうした余裕も無いのに、やることはどんどん増えていくという時。こういう時、眠たくなるのだった。
去年の引っ越しの時もそうだったが、今の私には好きな事以外つまらなくなってきている。受験の時と同じだ。これをピンチと見るかチャンスと見るかだろう。私はチャンスと見ている。やり方を誤ればせっかくのチャンスもピンチになり、仕事そのものを失ってしまうかもしれない。私としては、この仕事を始めてまだやりたいことの半分もやっていないという認識だ。だから、やりたいことがまだ山のようにあると公言してきた。
7月になり、契約相手の組織変えで所属する部署が消滅してしてしまった。普通にはこれはピンチなのだが、先方の態度を見る限り、どうもそのようでもなかった。まだ、やりたいのは山々なのだが、組織的にうまく行かない、そんな感じだった。私にボールは投げられていると思う。そうなると、やることは企画を出すか、勉強しかないだろう。勉強もやらなければならないが、まずは仕事を固めることだろうと思えた。
勉強とは、これまでのれべるから一段でも上がれるように、あるいは、Macを使ってみる、Androidを使ってみる、それらのプログラミングをしてみるとかだ。必要に迫られてというのが新しい勉強をする際の絶好のチャンスだ。こういうことが無いと私は怠けるのでやれないのだ。私のこれまでの経験からいっても今が絶好のチャンスであることは間違いない。しかし、このことはパートナーには言うまい。やはり、結果を出してはじめて価値があるのだから。空手形はどこの世界でも厳禁だ。
放射能の心配もあるにはある。結構な時間を勉強や食糧調達に費やしているからだ。そして、私の体はどこまでもつのだろうか、そんなことが心配であることも事実だ。高価なガイガーカウンターでも必要とあらば買うつもりだ。もう、これからは向き合わないと生きていけないからだ。損することもあるが、新しい知識を得られると信じて踏み出したい。
昨日、その企画の準備として古書をいくつか頼んだ。もう、一点あるがまだ注文できていない。それは思い入れのある本だからだ。単に読めればいいというものではなくて、何回も取り出してはながめる程度の品質は欲しい。一万以内に抑えたいが、美本を選ぶと二万三万とかかる。あくまでも古書なので程度ものだ。新刊のようなことはないのでいくらかけようか迷っている。今夜は決めたいと思う。
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