病気

先週から、ほとんど病人のようになっている。ぜんそくの薬は飲んでいるし、吸入ステロイドもちゃんとやっているにもかかわらず良くならない。この木曜日にも医者に行き薬をもらってきた。ちょうど風邪の治りかけのような状態がずっと続いているのでつらい状況だ。

今日も苦しかったが、ちゃんと「おいしい」オリジン弁当を食べて、ほんでもってアイスクリームも食べた。さっき横になっていたらウトウトしてしまったが、要はものすごく体が疲れている感じだ。わずかな睡眠でも非常に体が休まった気がした。眠れないことはないが、あまり寝ていないということか。

クシャミが止まらない季節なのだが、薬が効いているのかあまり出ない。しかし、胸の苦しさや顔の湿疹がおさまる気配がない。胸が苦しいといっても漠然としたものでしかない。息苦しいわけでもない。これでもぜんそくなのだろうか。朝などは、非常に胸が苦しい感じだが、吸入ステロイドをやると一息つけるのでやはり、ぜんそくなのだろうか。もう少し考えてうごかなければなるまい。医者の言いなりは良くない。

仕事は、ひとまず落ち着いた。この三月はそう忙しくないだろう。自分の勉強もできると思う。そう、本来はそうありたかったのだ。ぜんそくか何かしらないが、体が重くて動かなかったわけだ。この土日も安静にするしかないのだが、場合によっては活躍するだろう。ぜんそくだからといって死んだように動きをなくするのがいいとは限らない。動けるときは、できるだけ動いた方がいい。

それにしても、苦しい一週間だった。ぜんそくという病気にどう対処すればいいのか、今後も常に自分を監視して行かなければなるまい。