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カメラでビデオを撮るのを趣味としているが、これは去年からのことだ。それまではあまり重視していなかった。もっともまとまなビデオを撮れるカメラも無かったのだが。それが、松下を中心としてハイビジョンのビデオが撮れるカメラが一眼以外にも出てきておもしろくなったのが去年のこと。
私は、取り憑かれたようにいくつものカメラを購入したが、わかったのはGH1以外はあまりきれいではないということ。動画そのものはきれいでもモニターがボロくては、きれいに見えないのだ。だから、ハイビジョンでモニターもある程度の高画素となるとGH1くらいしかなくなる。実際、知り合いのライブにはこれをいつも連れて行っていた。
しかし、今年に入ってネオ一眼と呼ばれる分野にハイビジョンで撮れるものが出てきた。ニコンのP100だ。しかし、これには失望した。AFの音とかズームの音までが記録されてしまうのだ。ビデオ製品を持たないニコンならではのお粗末。それならと、キャノンに手を出したのが運の尽き。キャノンは正直にもズームの音は記録されますとマニュアルに書いている。AFの音は目立つほどではないように思うがわからない。
結局、松下以外は基本ができていないのだった。最初に手にしたのが松下だったので他社のものも当然と思っていたらとんでもない誤解だった。動画ではフェイスキャッチが働かないというのもニコン、キャノンに言える。松下のは、当たり前のように使えるのにだ。購入してはいないが、SONYも同じようなものだ。それと記録時間にも制限がある。松下以外は、バッテリーが持っても29分で撮影は打ち切られる。熱の発生とか、関税のためだ。29分以上ビデオが撮れるカメラはカメラと言わずビデオとなるそうだ。そして、関税が高くかかる。
それから、この1年で私の出した結論。携帯にハイビジョンはいらない。小さく、精巧な動画デジカメがもっとも私に適している。ということだ。ネオ一眼もうれしいのだが、現実に持って出るにはかさばり、たいそうになってしまう。人物撮影などは、相手を警戒させてしまうのでとても使えそうにない。どこまで行っても自己満足的なカメラと言うべきだろう。
それで、ぴったりの小さなカメラがあったのかというと実は無い。松下のLX5がまあ候補だが、ちゃんとした動画が撮れない点がマイナスだ。GF2となると大きくなってしまうが、これで手を打たなければならないようだ。GF2もGH2も欲しいのだが、となると大きなお金になってしまう。結局、今のところは手を出したくとも満足できるものは無いということだ。こっそり手を出すかもしれないが・・・。
私は、取り憑かれたようにいくつものカメラを購入したが、わかったのはGH1以外はあまりきれいではないということ。動画そのものはきれいでもモニターがボロくては、きれいに見えないのだ。だから、ハイビジョンでモニターもある程度の高画素となるとGH1くらいしかなくなる。実際、知り合いのライブにはこれをいつも連れて行っていた。
しかし、今年に入ってネオ一眼と呼ばれる分野にハイビジョンで撮れるものが出てきた。ニコンのP100だ。しかし、これには失望した。AFの音とかズームの音までが記録されてしまうのだ。ビデオ製品を持たないニコンならではのお粗末。それならと、キャノンに手を出したのが運の尽き。キャノンは正直にもズームの音は記録されますとマニュアルに書いている。AFの音は目立つほどではないように思うがわからない。
結局、松下以外は基本ができていないのだった。最初に手にしたのが松下だったので他社のものも当然と思っていたらとんでもない誤解だった。動画ではフェイスキャッチが働かないというのもニコン、キャノンに言える。松下のは、当たり前のように使えるのにだ。購入してはいないが、SONYも同じようなものだ。それと記録時間にも制限がある。松下以外は、バッテリーが持っても29分で撮影は打ち切られる。熱の発生とか、関税のためだ。29分以上ビデオが撮れるカメラはカメラと言わずビデオとなるそうだ。そして、関税が高くかかる。
それから、この1年で私の出した結論。携帯にハイビジョンはいらない。小さく、精巧な動画デジカメがもっとも私に適している。ということだ。ネオ一眼もうれしいのだが、現実に持って出るにはかさばり、たいそうになってしまう。人物撮影などは、相手を警戒させてしまうのでとても使えそうにない。どこまで行っても自己満足的なカメラと言うべきだろう。
それで、ぴったりの小さなカメラがあったのかというと実は無い。松下のLX5がまあ候補だが、ちゃんとした動画が撮れない点がマイナスだ。GF2となると大きくなってしまうが、これで手を打たなければならないようだ。GF2もGH2も欲しいのだが、となると大きなお金になってしまう。結局、今のところは手を出したくとも満足できるものは無いということだ。こっそり手を出すかもしれないが・・・。
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