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決算も終わり、仕事も一段落したので、またぞろカメラへの欲望が頭をもたげてきているのを実感している。やはり、好きな映像を撮り、後でじっくり見直す瞬間はたまらなくなごむ。いろんな悩みを持っている人にすすめたい趣味だ。
私のおすすめは、なんといっても動画も撮れるカメラだが、これが各社入り乱れて参入しているだけに選ぶのが難しいかもしれないが、使えるカメラはわずかだ。5万程度のお手軽で済まそうというならば、PANASONICで行きたい。10万を超える本格的なもので行きたいというならば、PANASONICだ。つまり、松下しか選択肢が無いということ。
私もこれまでいろいろ実験したり、実際に購入してみたりして試してみたのだが、どうも松下以外のものは、技術的に追いついていないのだ。たとえばNikon。5万以内で動画も撮れるものがあるが、とても使えるシロモノではない。カメラと言えばNikonというくらい有名な会社なのだが、動画となると技術的に弱い。基本的な仕様さえも整っていない感じだ。動画では、顔認識のAFが効かないといった点だ。これは、SONYも同じだ。こういう「手抜き」のようなカメラがたくさんあるので困る。
私は、去年、やはり仕事の忙しかった7月末を切り抜けた後、松下の動画撮影機能付きカメラをいくつか購入した。松下製内での優劣はあったが、いずれも他社の同種類のものよりも満足できるものだった。基本ができている感じだった。たとえば、パワーズームが静かで音を拾わない設計であるとか、ズームした際に動画がコンニャク現象を起こさないとかだ。NikonのP100というカメラは、こんな基本さえもクリアできていないのだ。
この秋に出るのだろうと思うのだが、松下のGH2と名が付くはずのカメラは、その安っぽい風貌にもかかわらずかなり性能がいいと思っている。GH1で弱かった、暗い場面でのAFやらズームした際にAFが迷うあたりを大幅に改善してくるのではないか。手ぶれ補正は、形状的にハンディカムほどは効かないと思うが、こちらも大幅に改善してくれるとうれしい。薄暗いライブ会場でもきちんと撮れて欲しいからだ。
去年とはカメラの発売順が異なるのでヘタをすると都合3台買わされるはめになると思うが、私としては、そういうはめになることも「仕方ない」と思うようになっているのが恐い。動画がちゃんと撮れなければ私は興味ないので松下のものは1台、他社のものを1台ということになるかもしれない。他社もいつまでも技術が同じレベルのままということも無いからだ。
私のおすすめは、なんといっても動画も撮れるカメラだが、これが各社入り乱れて参入しているだけに選ぶのが難しいかもしれないが、使えるカメラはわずかだ。5万程度のお手軽で済まそうというならば、PANASONICで行きたい。10万を超える本格的なもので行きたいというならば、PANASONICだ。つまり、松下しか選択肢が無いということ。
私もこれまでいろいろ実験したり、実際に購入してみたりして試してみたのだが、どうも松下以外のものは、技術的に追いついていないのだ。たとえばNikon。5万以内で動画も撮れるものがあるが、とても使えるシロモノではない。カメラと言えばNikonというくらい有名な会社なのだが、動画となると技術的に弱い。基本的な仕様さえも整っていない感じだ。動画では、顔認識のAFが効かないといった点だ。これは、SONYも同じだ。こういう「手抜き」のようなカメラがたくさんあるので困る。
私は、去年、やはり仕事の忙しかった7月末を切り抜けた後、松下の動画撮影機能付きカメラをいくつか購入した。松下製内での優劣はあったが、いずれも他社の同種類のものよりも満足できるものだった。基本ができている感じだった。たとえば、パワーズームが静かで音を拾わない設計であるとか、ズームした際に動画がコンニャク現象を起こさないとかだ。NikonのP100というカメラは、こんな基本さえもクリアできていないのだ。
この秋に出るのだろうと思うのだが、松下のGH2と名が付くはずのカメラは、その安っぽい風貌にもかかわらずかなり性能がいいと思っている。GH1で弱かった、暗い場面でのAFやらズームした際にAFが迷うあたりを大幅に改善してくるのではないか。手ぶれ補正は、形状的にハンディカムほどは効かないと思うが、こちらも大幅に改善してくれるとうれしい。薄暗いライブ会場でもきちんと撮れて欲しいからだ。
去年とはカメラの発売順が異なるのでヘタをすると都合3台買わされるはめになると思うが、私としては、そういうはめになることも「仕方ない」と思うようになっているのが恐い。動画がちゃんと撮れなければ私は興味ないので松下のものは1台、他社のものを1台ということになるかもしれない。他社もいつまでも技術が同じレベルのままということも無いからだ。
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