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昨夜、ようやくiPadを入手した。待ちに待ったわりには、感動が少ないというのが印象だ。ネットにつないでツイッターとかネットを見るには十分なのだが、それだけではオーバースペックではないかという気持ちがあるからだ。やはり、辞書が使えて本が読めてという「もの」であって欲しいわけだ。
もちろん辞書は、iPodのものが使えるが、大画面の中央にちっこく表示されるだけなのでたいへん使い勝手が悪い。iPad用に最適化されたものがぼちぼち出始めていて、やがてはすべてはiPad向けになるのだろうと思うが、今は最初なので少ないわけだ。
青空文庫を書籍として見せてくれるi文庫もあるが、なにしろ私が読まない文学ものだけにあってもあまり意味が無い。iPadが広く使われるかどうかは、やはり出版社が電子書籍とか電子コミックを積極的に出すかどうかで決まるかもしれない。新しいもの古いものが安い価格でネットから入手できるとしたら、かなりうれしい。
コミックを何点か買い評価しようと思ったが、迷っている。吹き出しがつぶれているような画質だという批評がのっているからだ。これではお金をかけても満足できない感じだ。きれいな画像でコミック販売を展開すれば、新たな道も開けると思ったのだが残念だ。要するに、出版社は、出すのが惜しいようだ。
そんな、iPadに対する否定的な評価ばかりなのだが、唯一、評価している点は、基本的な操作であるタッチとか拡大・縮小の動作だ。これにより、マウスクリックさえ難しかった層にもネットを利用する人が出てこないかというもの。この国を壊しているのはマスゴミだ。そのマスゴミから一人でもインターネットに逃れてくる人が出てこないかと期待するわけだ。
電子書籍はもちろん、いいと思う。しかし、これには出版社の協力が必要なのだ。ネットの利用だけならば、ユーザーの自由なのでどう使うかが大きな問題となるだろう。
もちろん辞書は、iPodのものが使えるが、大画面の中央にちっこく表示されるだけなのでたいへん使い勝手が悪い。iPad用に最適化されたものがぼちぼち出始めていて、やがてはすべてはiPad向けになるのだろうと思うが、今は最初なので少ないわけだ。
青空文庫を書籍として見せてくれるi文庫もあるが、なにしろ私が読まない文学ものだけにあってもあまり意味が無い。iPadが広く使われるかどうかは、やはり出版社が電子書籍とか電子コミックを積極的に出すかどうかで決まるかもしれない。新しいもの古いものが安い価格でネットから入手できるとしたら、かなりうれしい。
コミックを何点か買い評価しようと思ったが、迷っている。吹き出しがつぶれているような画質だという批評がのっているからだ。これではお金をかけても満足できない感じだ。きれいな画像でコミック販売を展開すれば、新たな道も開けると思ったのだが残念だ。要するに、出版社は、出すのが惜しいようだ。
そんな、iPadに対する否定的な評価ばかりなのだが、唯一、評価している点は、基本的な操作であるタッチとか拡大・縮小の動作だ。これにより、マウスクリックさえ難しかった層にもネットを利用する人が出てこないかというもの。この国を壊しているのはマスゴミだ。そのマスゴミから一人でもインターネットに逃れてくる人が出てこないかと期待するわけだ。
電子書籍はもちろん、いいと思う。しかし、これには出版社の協力が必要なのだ。ネットの利用だけならば、ユーザーの自由なのでどう使うかが大きな問題となるだろう。
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