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夕食は、
ほうれん草のおひたし
セブンで買ったシシャモパック
セブンで買ったキムチ
小さな納豆パック
ごはん
だった。メインのシシャモはまずかった。30秒では足らなかったかも。ほうれん草は、食べ方にもよるのだろうが、黒ごまと醤油だけだ。草を食っているような感じだ。一番、あてにしていなかったキムチがおいしかった。睡眠不足で最悪の体調で今日、一日を過ごした。少し頭痛もするくらいだったのだが、キムチのピリ辛が効いたのか、頭痛さえも治まったような気がする。
デザートに、
はっさく
ヨーグルト
べにふうき緑茶
をいただいた。このあたりが余分で太るのかもしれない。しかし、はっさくはおいしかった。
私が、50まで生きていてまだまだだと思うのは、食事だ。体がピンチの時に何をどのように食べればいいのか、わかっていないのだ。普通にしていると、オリジン弁当で、太るようなものばかり食べてしまう。セブンでも安全なものを買い、食べるという方法もあるのだが、私が買うものは、わりと危険なものだろうと思う。一応、添加物には注意しているのだが。
今日のような頭が重く、しんどい日には、ちょこっとキムチを食べるのがいいのだろうか。また、研究しておきたい。いろんな種類の食材を食べればいいのはわかっているのだが、自分ではこの程度なのだ。
ただ、こんな私でも「睡眠」についてはなんとかこなしている。きのうは、たまたま睡眠不足に陥ったが、理由があることなので心配していない。
(1)とにかく歩く。
(2)エレベータは最小限にする。
(3)膝が痛いようなら、足上げの筋トレをする。
(4)夕食は、午後8時までに終わらせる。
(5)イライラして寝る雰囲気ではない時は、カモミィールティーを飲む。
(6)お気に入りの「音」を流す。
などで、ほぼ完璧だが、日頃から「怒らないこと」を心がけ、仕事場の問題を少なくとも納得できる形でおさめておくことが必要だ。私も経験があるのだが、他人を変えようとして苛立っていた。しかし、他人は変わらない。自分を磨くことに専念し、相手にしないことが肝心だ。
日頃の気持ちを改善するためには、常に新しいことに首を突っ込む必要があるのだが、元気の無い時には、ネットをながめるだけでもいい。情報を仕入れることにつなげられれば、なおいい。私の経験では、ブログやツイッターで文章を書くことがいいのだが、下手な反応があったりするとかえってストレスがたまるので好みによりけりだ。ただ、文章を書くことはいいので、ポメラなどのワープロで日記を書くことを強く、すすめる。
買い物をする元気があれば、欲しいものを買うことが気分を上昇させる。私もかつて、これにはまり買いに買いまくった。しかし、確かに気分は上昇させることはできた。基本的に、今もたいして変わらないと思うが、前よりは遠慮がちだ。より、欲しいものをこらえて買うようにはなっていると思う。勉強になる買い物は、惜しまずすることだ。私で言えば、iPadを買うとかキンドルを買うとかだ。
土日が楽しみになり、散歩をしたり、趣味に生きられるようになったりしたら、まずまずだろう。月曜日が来てもそれなりに楽しい気分になれる。
感動したり、安心することが大きいので歌詞のある音楽とか漫画とか小説とか、映画というのが役立つことが多い。最近、私は研究の結果、SSRIなどの抗うつ薬は、「効く」のではなくて「偽薬効果」が効くのではないかという意見に傾いている。この調査は難しいのだが、そうなんだろうと思う。睡眠についても、私にはカモミィールティーが効いたと思えたのだが、これも偽薬効果かもしれない。できれば、薬ではなく代替品が望ましい。
この春、私はべにふうき緑茶でクシャミをほぼ激減させたのだが、「これで治まる」という「安心感」が大きかった。しかも、今はべにふうきグッズでボディシャンプーやベビーパウダーも使っている。しかも、これが薬のように効いている。いや、正確には完治させることはできないまでも症状を出さないのだ。これは大きい。つまり、後は自分の免疫で治すということだ。従来なら、「かゆくて眠れない」という弊害があったりして、治そうにもどうにもならなかったが、代替品で症状をとることができれば、後は食べて治すだけのことなのだ。
がんでもうつでも、もしかするとこの代替品の活用がものすごく大きいのかもしれない。なぜなら、がんは「緩和ケア」ということが注目されている。まず、痛みをとってから、後は自分の体力でがんと闘うというやり方だ。結局、がんで死ぬとしても、「緩和ケア」を初期から行った方が、寿命が延びるのだそうだ。結果がいいということは、その方法が正しいということなのだろう。
うつにも何かお茶がいいような気がするのだが、個人差があるので何とも言えない。カモミィールも「眠れる」という意味で効果的だが、クシャミにべにふうき緑茶くらいの効果を持つお茶を探してみたい。
ほうれん草のおひたし
セブンで買ったシシャモパック
セブンで買ったキムチ
小さな納豆パック
ごはん
だった。メインのシシャモはまずかった。30秒では足らなかったかも。ほうれん草は、食べ方にもよるのだろうが、黒ごまと醤油だけだ。草を食っているような感じだ。一番、あてにしていなかったキムチがおいしかった。睡眠不足で最悪の体調で今日、一日を過ごした。少し頭痛もするくらいだったのだが、キムチのピリ辛が効いたのか、頭痛さえも治まったような気がする。
デザートに、
はっさく
ヨーグルト
べにふうき緑茶
をいただいた。このあたりが余分で太るのかもしれない。しかし、はっさくはおいしかった。
私が、50まで生きていてまだまだだと思うのは、食事だ。体がピンチの時に何をどのように食べればいいのか、わかっていないのだ。普通にしていると、オリジン弁当で、太るようなものばかり食べてしまう。セブンでも安全なものを買い、食べるという方法もあるのだが、私が買うものは、わりと危険なものだろうと思う。一応、添加物には注意しているのだが。
今日のような頭が重く、しんどい日には、ちょこっとキムチを食べるのがいいのだろうか。また、研究しておきたい。いろんな種類の食材を食べればいいのはわかっているのだが、自分ではこの程度なのだ。
ただ、こんな私でも「睡眠」についてはなんとかこなしている。きのうは、たまたま睡眠不足に陥ったが、理由があることなので心配していない。
(1)とにかく歩く。
(2)エレベータは最小限にする。
(3)膝が痛いようなら、足上げの筋トレをする。
(4)夕食は、午後8時までに終わらせる。
(5)イライラして寝る雰囲気ではない時は、カモミィールティーを飲む。
(6)お気に入りの「音」を流す。
などで、ほぼ完璧だが、日頃から「怒らないこと」を心がけ、仕事場の問題を少なくとも納得できる形でおさめておくことが必要だ。私も経験があるのだが、他人を変えようとして苛立っていた。しかし、他人は変わらない。自分を磨くことに専念し、相手にしないことが肝心だ。
日頃の気持ちを改善するためには、常に新しいことに首を突っ込む必要があるのだが、元気の無い時には、ネットをながめるだけでもいい。情報を仕入れることにつなげられれば、なおいい。私の経験では、ブログやツイッターで文章を書くことがいいのだが、下手な反応があったりするとかえってストレスがたまるので好みによりけりだ。ただ、文章を書くことはいいので、ポメラなどのワープロで日記を書くことを強く、すすめる。
買い物をする元気があれば、欲しいものを買うことが気分を上昇させる。私もかつて、これにはまり買いに買いまくった。しかし、確かに気分は上昇させることはできた。基本的に、今もたいして変わらないと思うが、前よりは遠慮がちだ。より、欲しいものをこらえて買うようにはなっていると思う。勉強になる買い物は、惜しまずすることだ。私で言えば、iPadを買うとかキンドルを買うとかだ。
土日が楽しみになり、散歩をしたり、趣味に生きられるようになったりしたら、まずまずだろう。月曜日が来てもそれなりに楽しい気分になれる。
感動したり、安心することが大きいので歌詞のある音楽とか漫画とか小説とか、映画というのが役立つことが多い。最近、私は研究の結果、SSRIなどの抗うつ薬は、「効く」のではなくて「偽薬効果」が効くのではないかという意見に傾いている。この調査は難しいのだが、そうなんだろうと思う。睡眠についても、私にはカモミィールティーが効いたと思えたのだが、これも偽薬効果かもしれない。できれば、薬ではなく代替品が望ましい。
この春、私はべにふうき緑茶でクシャミをほぼ激減させたのだが、「これで治まる」という「安心感」が大きかった。しかも、今はべにふうきグッズでボディシャンプーやベビーパウダーも使っている。しかも、これが薬のように効いている。いや、正確には完治させることはできないまでも症状を出さないのだ。これは大きい。つまり、後は自分の免疫で治すということだ。従来なら、「かゆくて眠れない」という弊害があったりして、治そうにもどうにもならなかったが、代替品で症状をとることができれば、後は食べて治すだけのことなのだ。
がんでもうつでも、もしかするとこの代替品の活用がものすごく大きいのかもしれない。なぜなら、がんは「緩和ケア」ということが注目されている。まず、痛みをとってから、後は自分の体力でがんと闘うというやり方だ。結局、がんで死ぬとしても、「緩和ケア」を初期から行った方が、寿命が延びるのだそうだ。結果がいいということは、その方法が正しいということなのだろう。
うつにも何かお茶がいいような気がするのだが、個人差があるので何とも言えない。カモミィールも「眠れる」という意味で効果的だが、クシャミにべにふうき緑茶くらいの効果を持つお茶を探してみたい。
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