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私はコンピュータと同じく、カメラの機能にも憧れのようなものを持っていて、同じようなカメラをたくさん持っている。ただ、今の願望である、「動画の撮れるカメラ」という意味では限られている。これまでのところでは、松下しかなかった。ニコンやフジも出してはいるが、動画が主ではない。冒険したい気持ちもあるのだが、さすがの私でも「ポチッとな」ができないでいる。去年の松下のカメラへの投資は偶然だが、無駄の少ないものだったと思っている。ここでニコンやフジに投資するとそのまま、ゴミになる可能性もあるのだ。ニコンは、確かにこれまでのスチール写真では良かったのだが、動画ではノウハウを持っていない。
SONYがその松下の地位を虎視眈々と狙っていて、αシリーズに動画もちゃんと撮れるカメラを秋には出してくる予定だ。私のメインカメラは、当然これになると思うが、その時には30万くらい、あるいはもっと出費が必要なのだろうか。なにしろ、α900が現時点で最高なのだが、定価では30万近くしたと思う。松下のようにカメラが素人でもそつなくまとめているのに対して、カメラにもビデオにもノウハウがあるSONYはどんなものを出してくるのかだ。相当にハードルが高いのでガックリさせられる可能性も高い。その意味でも、なお松下の優位は続く。
その松下は、この6月にも動画の撮れる、タッチパネル式でフォーカスを決められるものを出してくるのだろう。これにも手を出しそうな雰囲気だ。やはり、実売で10万程度で出されるとついつい、「研究用に」とか言い訳をして買いそうだ。名前がダサイのだが、GH2でくるのだろうか?たぶん、形も同じようなものなのだろう。しかし、現実にそこそこ使え、今度は本物のハイビジョンが撮れるならば、買うだろうと思う。その後、廉価版を出したり、コンパクト機の高級なものをバージョンアップと称して出してくるのだと思う。もちろん、動画が当たり前のように撮れるものだ。どれにもひっつかまりそうで恐い。
GH1で撮った動画は、実際に綺麗だ。この3月の初めに京都・嵐山で撮った動画を今頃出してニヤニヤして見るのもおつなもんだ。旅行というか、体の移動があって初めて楽しいと思えるのだろうと思う。動画の場合は、その時の音まで入っているのでもっとリアル感が高い。カメラ+ビデオということなので趣味が2倍になったような感覚だ。この辺の「うれしい」気持ちは、同様の趣味を持った人でなければわからないかもしれない。また、逆に、これだけ楽しいのだから、少々の出費は「安い」と思えてしまうのだろう。
連休までには、その動画をハイビジョン画質でこのブログにあげられるようになりたい。要するに、読者も見られれば、いい悪いの判断が可能だからだ。しかし、今から断っておきたいのは、「ロクなもんやない。」ということ。しょせん、素人のビデオ好きが撮った、ぶれぶれのビデオだ、いいわけがないのだ。あくまでも私の旅の、生活の備忘録に過ぎないということをあらかじめ断っておきたい。
SONYがその松下の地位を虎視眈々と狙っていて、αシリーズに動画もちゃんと撮れるカメラを秋には出してくる予定だ。私のメインカメラは、当然これになると思うが、その時には30万くらい、あるいはもっと出費が必要なのだろうか。なにしろ、α900が現時点で最高なのだが、定価では30万近くしたと思う。松下のようにカメラが素人でもそつなくまとめているのに対して、カメラにもビデオにもノウハウがあるSONYはどんなものを出してくるのかだ。相当にハードルが高いのでガックリさせられる可能性も高い。その意味でも、なお松下の優位は続く。
その松下は、この6月にも動画の撮れる、タッチパネル式でフォーカスを決められるものを出してくるのだろう。これにも手を出しそうな雰囲気だ。やはり、実売で10万程度で出されるとついつい、「研究用に」とか言い訳をして買いそうだ。名前がダサイのだが、GH2でくるのだろうか?たぶん、形も同じようなものなのだろう。しかし、現実にそこそこ使え、今度は本物のハイビジョンが撮れるならば、買うだろうと思う。その後、廉価版を出したり、コンパクト機の高級なものをバージョンアップと称して出してくるのだと思う。もちろん、動画が当たり前のように撮れるものだ。どれにもひっつかまりそうで恐い。
GH1で撮った動画は、実際に綺麗だ。この3月の初めに京都・嵐山で撮った動画を今頃出してニヤニヤして見るのもおつなもんだ。旅行というか、体の移動があって初めて楽しいと思えるのだろうと思う。動画の場合は、その時の音まで入っているのでもっとリアル感が高い。カメラ+ビデオということなので趣味が2倍になったような感覚だ。この辺の「うれしい」気持ちは、同様の趣味を持った人でなければわからないかもしれない。また、逆に、これだけ楽しいのだから、少々の出費は「安い」と思えてしまうのだろう。
連休までには、その動画をハイビジョン画質でこのブログにあげられるようになりたい。要するに、読者も見られれば、いい悪いの判断が可能だからだ。しかし、今から断っておきたいのは、「ロクなもんやない。」ということ。しょせん、素人のビデオ好きが撮った、ぶれぶれのビデオだ、いいわけがないのだ。あくまでも私の旅の、生活の備忘録に過ぎないということをあらかじめ断っておきたい。
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