忍者ブログ
知りうる限りの情報をとにかく書く
Admin  +   Write
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

べにふうき緑茶は、どこまで効くのか。少なくとも今年いっぱい利用してみないことにはハッキリしたことは言えないと思う。しかし、効くとなれば花粉症にもアトピー性皮膚炎にも効果があるというから、私の持病もかなり改善される。アトピーかどうかわからないが、「重要な部分」がかゆいということもあるからだ。

人にとって薬でも治らないという病がどれだけ苦しいものか、私はこれまで実感として味わってきた。特に春先のクシャミは体調を大きく崩すほどの影響があった。別にこれで死にたくなったということはないが憂鬱であったことは事実だ。私としてはなんとかしたかったが、「あんたがアレルギー体質だ」とされればぐうの音も出なかったのだ。

ただ、一昨年だったと思うが、私は特にアレルギー体質ではないと言われたことがある。血液を調べるとそうなるらしいのだが、現実にはクシャミは出るし、目がかゆかったりするわけだ。結局の所、精神科のバカ医者と同じく、その他の医者も目の前の患者の表面を診るだけで原因までは考えない。医者が本職ではない私としては悩み、諦めるしかなかったのだ。

今後の世の中も、べにふうき緑茶のような発明発見がたくさんあるようであって欲しい。薬で効かないのにお茶を飲んで緩和されるなど今までは想像だにできなかったことだ。「うつ」や「喫煙」も別の飲み物、食べ物で大きく緩和されたらいいのにと思う。「うつ」では、ハーブとかがあるにはあるのだが、それほど劇的ではないと聞く。「喫煙」は、となると私には今のところ知識が無い。単にイライラを緩和するだけならば旨いコーヒーを飲むことで済むはずなのだが。それよりも「喫煙」を「持病」とする認識を持つことが大事なことだ。

べにふうき緑茶が今年いっぱい使ってみて特に副作用も無く、本当にいいということになれば、私の認識も変わってくる。私が嫌ってやまない、この国の中で生まれた研究だからだ。今のままでも、こういう有用な研究ができるなら、もっともっと期待するのも当然だろうと思う。病気や、病気以外の様々な問題解決にまったく違った観点からの解決方法が見いだされる社会であって欲しい。まったく使えないマスゴミに対抗してツイッターが発展してきたように。
PR
Comment
color
name
subject
mail
url
comment
pass   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
TrackBack
トラックバックURL  :  
≪ 寿命   *HOME*   六法 ≫
カレンダー
07 2025/08 09
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31
フリーエリア
最新コメント
[02/19 管理人]
[02/19 ゆん]
[05/27 管理人]
[05/26 すだれ]
[05/24 管理人]
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
papillon234
性別:
男性
バーコード
ブログ内検索
カウンター
お天気情報
アクセス解析
material by bee  /  web*citron
忍者ブログ [PR]