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2、3日で評価しろというのが無理な話かもしれないのだが、「べにふうき緑茶」の効果は確かにあると感じている。一昨日は、寝る前に2本飲んだが、特に眠れないということもなかった。カフェインの効果はそれほどでもないのだろう。

私にとってうれしくもあり、「不気味」なのは、その効果だ。私たち、クシャミ族でもっとも恐いのが、発作的に出る連続のクシャミだ。10回くらい連続すると、もう一日分の疲れが出てしまうという感じだ。これを止められたらという思いがあったのだが、「べにふうき緑茶」は、それをも可能にするパワーを持っているような気がする。クシャミが出たときに飲んでも即効性があるかのように効いてくるのだ。感じでは、数分で効いているようだ。

こうした効果を持つもので過去に経験したことのあるものといえば医者から処方された薬しかない。この薬には何らかの副作用があるのではないかと思うが、飲んでいる間は特に何も不都合を感じなかったと思う。その後、私の体調の変化があったらしく、春先から初夏までのクシャミがほぼ1年にわたり体調のすぐれない時にはいつでもクシャミが出るようになり薬を飲むのを止めた。

その後は、お袋の持っていた点鼻薬を長く使ったが、これは体に極めて悪いと聞いたので止めた。しかし、他に手があるわけでもないので去年の蒸気をあてるマシンの導入に踏み切ったのであった。しかし、これもそんなに劇的に効くわけでもなくほぼお手上げ状態だった。京都旅行の前にクラシエ、小青竜湯というのを購入したのだが、これは非常時のためで、飲むつもりはなかった。

そんな中での「べにふうき緑茶」なのだが、これはパートナーが「ふ、ナントカ茶というのがある」とつぶやいていたのを聞きつけてセブンなどで何か目立つ新しいお茶があることを思い出したのがきっかけだった。なんとなく薬用っぽい感じがしたので最初は避けていたのだが、そういうことならと手を出したわけだ。お茶なので、まったく期待もしていなかったが、これまでの記述通りで薬的な効き方をするのが恐い。

この研究によれば、特に心配するようなことは無さそうだが、自分としては引き続き警戒しつつ慎重に対応して行こうと思っている。といっても、飲み続けるしかないのだが。
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