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私がipodアプリが売れるのではないかと思う根拠は、「飽きやすい」と思うから。いくら気に入った「大辞林」でも、飽きる。そこで、他のアプリを見ていると欲しくなる。私のように辞書マニアになるととりあえず全部買おうかと思ってしまう。私でなくとも「飽きる」人は多いと思うので、その段階で他のアプリを用意しておけば、買われるチャンスがあるということ。
私たちの仕事でも、「やらないことのリスク」の方が「やることのリスク」よりも大きいと思う。残念ながら、お金を出す立場にないのでつぶやくだけで終わってしまう。国語辞典や歴史事典でカッチリしたものが欲しいという気持ちは強い。結局、知っているかいないかで大きく仕事の効率が違うこともあるし、理解の深さが異なる場合もある。それゆえに私は「知ること」にこだわって生きている。
iPadでは、本を多く読んでみたいが、しばらくはしょうもないものしか出ないのだろう。毎月の新書や文庫が新刊で出てくれたら、もう、電子書籍で買うだけになるだろう。よほど気に入ったものならば、紙の本を買うかもしれない。書店でも毎月、各社の新書や文庫が置き場所に困るくらい並んでいる。これは、本当に困っているみたいだ。一部が電子書籍に代わったら、少し楽になるのではないか。私のゴミ屋敷も相当に片付くようになると思う。
Kindle形式のようにネット代込みが使い勝手の点で便利か、iPad形式のようにあくまでもパソコン経由が便利なのかは、実際に使ってみないことにはわからない。Kindleも、もう少しハードが進化して欲しい気がする。今のままで日本語の本が読めると言われても、あまりうれしくないかもしれない。使い勝手の悪いコンピュータは、使ってもうれしくないのと同じことだ。ネットの件は、時間の問題かもしれない。もうじき、どこででもネットワークがつながる時代になるだろうから。
私たちの仕事でも、「やらないことのリスク」の方が「やることのリスク」よりも大きいと思う。残念ながら、お金を出す立場にないのでつぶやくだけで終わってしまう。国語辞典や歴史事典でカッチリしたものが欲しいという気持ちは強い。結局、知っているかいないかで大きく仕事の効率が違うこともあるし、理解の深さが異なる場合もある。それゆえに私は「知ること」にこだわって生きている。
iPadでは、本を多く読んでみたいが、しばらくはしょうもないものしか出ないのだろう。毎月の新書や文庫が新刊で出てくれたら、もう、電子書籍で買うだけになるだろう。よほど気に入ったものならば、紙の本を買うかもしれない。書店でも毎月、各社の新書や文庫が置き場所に困るくらい並んでいる。これは、本当に困っているみたいだ。一部が電子書籍に代わったら、少し楽になるのではないか。私のゴミ屋敷も相当に片付くようになると思う。
Kindle形式のようにネット代込みが使い勝手の点で便利か、iPad形式のようにあくまでもパソコン経由が便利なのかは、実際に使ってみないことにはわからない。Kindleも、もう少しハードが進化して欲しい気がする。今のままで日本語の本が読めると言われても、あまりうれしくないかもしれない。使い勝手の悪いコンピュータは、使ってもうれしくないのと同じことだ。ネットの件は、時間の問題かもしれない。もうじき、どこででもネットワークがつながる時代になるだろうから。
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