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立花隆が週刊現代1/9.16号で「小沢一郎は国家主席になったのか」と吠えている。急いで読んでみたが、くだらない駄文だった。尊敬していた立花隆は、もういない。立花隆は、仲間である検察が事実上支配する「国のかたち」が正常だと思っているようだ。そりゃそうだろう、かつての「成果」である「田中角栄の研究」が新政権によって崩されかけているからだ。今後が楽しみだが、マスゴミはマスゴミで新政権つぶしに全精力を傾けるだろう。その過程で老害たちが利用されることだろう。来年の参院選が旧勢力の最後のチャンスなのだ。年明け早々、マスゴミ・老害連合による総攻撃が始まるだろう。演出は、官僚という名の公務員だ。明治以来の「官主主義」を打ち倒すためにも私もがんばらなければならない。
この方の意見は、おふざけと思っていたら25日のものは納得。目の前の現実は、トリックであることも考慮して見なければならないのは当然だろう。本当のビロード革命を成就させるためには、さらにこういう「だまし」を乗り越えなければならないのだろう。
この方の意見は、おふざけと思っていたら25日のものは納得。目の前の現実は、トリックであることも考慮して見なければならないのは当然だろう。本当のビロード革命を成就させるためには、さらにこういう「だまし」を乗り越えなければならないのだろう。
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