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まだ、ホッコリするような状態ではないのだが、先日の「公式行事」が終わってから一気に気分はゆるやかになってきた。もちろん、インフルエンザに罹ってはいけないのだが、以前よりは神経質ではない。インフルエンザも風邪も普通に暮らしていればそんなにあっさり罹るものではないのだが、絶対に罹ってはいけない状況があると妙に圧力を感じて息苦しくなるわけだ。
今年の仕事上での行事が終わるということは、ここまでリラックスできるということだ。後は、来年、お偉いさんの言っていた「大きな変化」とは何なのかを見極めることだろう。私の持論は、いくら不況といっても研究や挑戦を止めることは自殺行為だということ。目の前の出費は確かに止められても、それでは未来が無い。これまでの私の経験でもそうだと言える。
私は私で最後の無駄遣いとばかりに昨日から必死で探しているのだが、無い。カメラも何でもいいから欲しいというわけではなく、買うにはそれなりの理由があるからだ。おやじがお袋と言い争いをしていたのを今でも覚えているのだが、安物でほとんど似たようなカメラをいくつも買いたいというのがおやじの願望だった。私も似たようなものをいくつも買っているのでほとんど同じ事をやっている。他人が見ると無意味かもしれないが。
今年、大活躍した私のグッズはラジオ、GH1、Wooo携帯で決まりだろうか。睡眠不足で疲れた頭を休めるためにもサンヨーのラジオを昨年の秋に入手したのは大きかった。深夜ラジオ、早朝ラジオをタイマー録音しておいて通勤中に聞くのだが、これがたいへん快適だった。Wooo携帯や、GH1は夏以降だが、ビデオに目覚めさせてくれた功績は大きい。マスゴミはラジオの世界でも同じだが、批判的にニュースを聞く分には十分に楽しめる。周囲の人にもすすめるのだが、ほとんどの人は嫌がるようだ。「今さらラジオなんて」ということらしい。テレビよりも洗脳はされにくいのがいいところだと思うのだが。
DVDなどのソフトで貢献してくれたものはあまり無いと思っていたが、来週になっていよいよ真打ちが登場する。『飛び出せ!青春』がそうだ。全部で3万を超える買い物だが、「安い」買い物だ。ずっと、DVDで出ると待っていたのだが、いきなしブルーレイで出ることになったようだ。枚数が増えるのでブルーレイの方がいいのだが、ipodに落とす方法があるのかないのか、そこから研究しなければならなくなった。それはそれでまた楽しみが増えたということだ。
ipod touchでアプリを買い始めたのも中盤以降かもしれないが、この衝撃も大きかった。これまでは、電子辞書の仕事をやっていたのだが、今後は、このアプリのために仕事をするようになるのかなと思えたくらいだ。昨日も、漢和辞典を入れたのだが、制限やボロイところはあるものの、使える辞典だ。中国語をやったりする時にも役立つ。来年中には出るとされている、Touch Padという商品でも使えたらうれしいのだが。老眼が出てくると、小さなものよりもある程度大きな画面の方がうれしい気がするからだ。
本を読むための端末は、キンドルでも難しいと思うのだが、ずっと先には結局、キンドル的なものに落ち着くのかなと思う。それは、私があちらに行くことになる頃だろうか。つまり、まだわからないということだ。商売のシステムとしてはアップルの方が上手なので、出版社はそろそろ本気で乗り出そうとしている。キンドルは、暴利をむさぼるので今のところは、無理のようだ。しかし、いつまでもケンカはできないのでずっと先には和解して電子的な端末で文字を読むようになるのだろう。私としては、現役の時代にそれを使えないのが残念だ。
全集などの大部な本が小さな端末で読める時代になると今の私たちの仕事の成果が生かせるので非常に役立つ。これまでだと、狭い部屋にどんどん本が増えていくだけだったのが小さなメモリーカードにも入れておける。アマゾン式に購入した所が管理するのが理想だが、全世界のデータを管理するのは難しいような気がする。紙の本と同じで買ったものは自分で管理するのが基本だろう。今でも大きな辞書を、ipodでひける恩恵は十分に感じている。字も大きくできるので老眼でも大丈夫だ。たくさんの辞書を串刺しにできないのが弱点だが、使い勝手においてそれを補ってあまりあると思う。
Touch Padがどのようなものになるのかわからないのだが、本を読ませるためには、キンドル的にならざるを得ない。つまり、Eインクというディスプレイだ。今のipodの液晶では疲れて本など読めないからだ。しかし、そうなると今のipodのようなきれいな画面にはできないので見栄えが悪くなる。その点を解決できなければ、やはり消えてしまうだろう。今の液晶のままでは、本を読むことができても「読まない」端末にしかならない。実際、ipodで読ませる事典的なものも入れているが正直しんどい。目が非常に疲れる。
思わず、ipodのお話になってしまったが、今、これに一番関心があるということなのだろう。久しぶりに歩いてカメラで動画も撮ってきた。珍しく鳥を撮ったが、私としてはもう少し大きな動物を撮りたいところだ。
今年の仕事上での行事が終わるということは、ここまでリラックスできるということだ。後は、来年、お偉いさんの言っていた「大きな変化」とは何なのかを見極めることだろう。私の持論は、いくら不況といっても研究や挑戦を止めることは自殺行為だということ。目の前の出費は確かに止められても、それでは未来が無い。これまでの私の経験でもそうだと言える。
私は私で最後の無駄遣いとばかりに昨日から必死で探しているのだが、無い。カメラも何でもいいから欲しいというわけではなく、買うにはそれなりの理由があるからだ。おやじがお袋と言い争いをしていたのを今でも覚えているのだが、安物でほとんど似たようなカメラをいくつも買いたいというのがおやじの願望だった。私も似たようなものをいくつも買っているのでほとんど同じ事をやっている。他人が見ると無意味かもしれないが。
今年、大活躍した私のグッズはラジオ、GH1、Wooo携帯で決まりだろうか。睡眠不足で疲れた頭を休めるためにもサンヨーのラジオを昨年の秋に入手したのは大きかった。深夜ラジオ、早朝ラジオをタイマー録音しておいて通勤中に聞くのだが、これがたいへん快適だった。Wooo携帯や、GH1は夏以降だが、ビデオに目覚めさせてくれた功績は大きい。マスゴミはラジオの世界でも同じだが、批判的にニュースを聞く分には十分に楽しめる。周囲の人にもすすめるのだが、ほとんどの人は嫌がるようだ。「今さらラジオなんて」ということらしい。テレビよりも洗脳はされにくいのがいいところだと思うのだが。
DVDなどのソフトで貢献してくれたものはあまり無いと思っていたが、来週になっていよいよ真打ちが登場する。『飛び出せ!青春』がそうだ。全部で3万を超える買い物だが、「安い」買い物だ。ずっと、DVDで出ると待っていたのだが、いきなしブルーレイで出ることになったようだ。枚数が増えるのでブルーレイの方がいいのだが、ipodに落とす方法があるのかないのか、そこから研究しなければならなくなった。それはそれでまた楽しみが増えたということだ。
ipod touchでアプリを買い始めたのも中盤以降かもしれないが、この衝撃も大きかった。これまでは、電子辞書の仕事をやっていたのだが、今後は、このアプリのために仕事をするようになるのかなと思えたくらいだ。昨日も、漢和辞典を入れたのだが、制限やボロイところはあるものの、使える辞典だ。中国語をやったりする時にも役立つ。来年中には出るとされている、Touch Padという商品でも使えたらうれしいのだが。老眼が出てくると、小さなものよりもある程度大きな画面の方がうれしい気がするからだ。
本を読むための端末は、キンドルでも難しいと思うのだが、ずっと先には結局、キンドル的なものに落ち着くのかなと思う。それは、私があちらに行くことになる頃だろうか。つまり、まだわからないということだ。商売のシステムとしてはアップルの方が上手なので、出版社はそろそろ本気で乗り出そうとしている。キンドルは、暴利をむさぼるので今のところは、無理のようだ。しかし、いつまでもケンカはできないのでずっと先には和解して電子的な端末で文字を読むようになるのだろう。私としては、現役の時代にそれを使えないのが残念だ。
全集などの大部な本が小さな端末で読める時代になると今の私たちの仕事の成果が生かせるので非常に役立つ。これまでだと、狭い部屋にどんどん本が増えていくだけだったのが小さなメモリーカードにも入れておける。アマゾン式に購入した所が管理するのが理想だが、全世界のデータを管理するのは難しいような気がする。紙の本と同じで買ったものは自分で管理するのが基本だろう。今でも大きな辞書を、ipodでひける恩恵は十分に感じている。字も大きくできるので老眼でも大丈夫だ。たくさんの辞書を串刺しにできないのが弱点だが、使い勝手においてそれを補ってあまりあると思う。
Touch Padがどのようなものになるのかわからないのだが、本を読ませるためには、キンドル的にならざるを得ない。つまり、Eインクというディスプレイだ。今のipodの液晶では疲れて本など読めないからだ。しかし、そうなると今のipodのようなきれいな画面にはできないので見栄えが悪くなる。その点を解決できなければ、やはり消えてしまうだろう。今の液晶のままでは、本を読むことができても「読まない」端末にしかならない。実際、ipodで読ませる事典的なものも入れているが正直しんどい。目が非常に疲れる。
思わず、ipodのお話になってしまったが、今、これに一番関心があるということなのだろう。久しぶりに歩いてカメラで動画も撮ってきた。珍しく鳥を撮ったが、私としてはもう少し大きな動物を撮りたいところだ。
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