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誰しも自分の体のことは気になると思う。50を超えるか、その直前になるとさすがにいろいろガタが来るので気にならざるを得ない。その際に、医者や、簡単に手に入る医療情報を信用するかしないかで大きく結果が変わってくることを知っておいて欲しい。
現在では、新型インフルエンザだろうが、もっと深刻な病気「ガン」や心の病気「うつ」でも厚労省発の情報を信じていると殺されるかもしれないことを知っておく必要がある。
私は長妻氏は信用しているが、厚労省を信用していない。今後、この省は少なくとも3つに分割する必要があるとさえ思っている。「労働」「医療」「年金」の3大仕事があるからだ。長妻氏は、当然、年金大臣になるべき人だと思う。現状では、医療関係にはまったく不慣れなために公務員の書いたでたらめのペーパーを読まされているようだが、これをもって長妻氏は頼りにならないという判断を下すべきではない。年金のことではやがて大きな変革を打ち出してくれるものと信じている。
さて、肝心の病気についてだが、新型インフルエンザのワクチンを望む人は打ったらいいと思うが、覚悟をしなければならない。私の母は打つ予定らしいのだが、正直不安だ。どんな副作用があるかわからないからだ。現状では、死ぬほどの副作用は出ていないようだが、高齢者の場合、どんな影響があるのかは予測がつかないからだ。
私は、もちろん打つ予定もない。それは、このワクチンに限らずインフルエンザワクチンは「効かない」ワクチンの代表みたいなものだそうだからだ。私の場合は、学校に通っていた時代は、「予防接種」を受けていたと思うが、社会に出てからは打っていない。東京に出てきてから何度かインフルエンザにかかり、3年前にはタミフルも飲んだことがある。直前まで飲んでいた抗不安薬・コンスタンと同時に飲んでいたら何らかの異常があったかもしれないのだが、自分で判断してタミフルだけを飲んだ。幸いにして「飛び降りたい」ということはなかった。
心気症という病名らしいのだが、私は自分の体の異変に異常なまでに敏感でちょっと朝のどが痛いだけで「睡眠時無呼吸症候群」か?と思い込み、病院へ行くような男だった。もう昔の話だが、金玉が熱くなったと思い込み、大学病院へ行ったこともある。肛門に指を入れられたりして大変だったが、当然、何の異常も無かった。男のモノもけっこう敏感で、小便中にクシャミをしたりすると急激に排尿してしまうことになり、その後に先っぽ(の内部)がチクチク痛かったりする。性欲にまかせて「激しく」射精したりしても同じことがある。こういうことも気にはなるのだが、さすがに場所が場所だけに病院へ行っていないのだが、行かなくて正解だった。
最近では、食事ができて、そこそこ眠れて、少し歩けて、排尿、排便ができればOKと思うようになっている。もちろん、男なので性欲が無いようでは健康とは言えない。こちらも、ほどほどであれば「健康」と思えるようになった。実際に、調子が悪い時には反応さえしなかったくらいなのだから。腹が減った、眠い、生理現象などは当然、体が教えてくれる。性欲もそうだ。それに従えば、ほとんどの場合、うまく行くように思える。
頭の調子もそうだ。嫌なことを勉強しようとすると当然、調子が悪い。いくらやっても頭に入らないのだ。いろんなメニューを用意しておいて、その時々に合う勉強をして行く他ないのだろうと思う。仕事場での不調もよく経験するのだが、これは、中座して歩いてくるとか、その場を離れることが有効なことが多い。
現在では、新型インフルエンザだろうが、もっと深刻な病気「ガン」や心の病気「うつ」でも厚労省発の情報を信じていると殺されるかもしれないことを知っておく必要がある。
私は長妻氏は信用しているが、厚労省を信用していない。今後、この省は少なくとも3つに分割する必要があるとさえ思っている。「労働」「医療」「年金」の3大仕事があるからだ。長妻氏は、当然、年金大臣になるべき人だと思う。現状では、医療関係にはまったく不慣れなために公務員の書いたでたらめのペーパーを読まされているようだが、これをもって長妻氏は頼りにならないという判断を下すべきではない。年金のことではやがて大きな変革を打ち出してくれるものと信じている。
さて、肝心の病気についてだが、新型インフルエンザのワクチンを望む人は打ったらいいと思うが、覚悟をしなければならない。私の母は打つ予定らしいのだが、正直不安だ。どんな副作用があるかわからないからだ。現状では、死ぬほどの副作用は出ていないようだが、高齢者の場合、どんな影響があるのかは予測がつかないからだ。
私は、もちろん打つ予定もない。それは、このワクチンに限らずインフルエンザワクチンは「効かない」ワクチンの代表みたいなものだそうだからだ。私の場合は、学校に通っていた時代は、「予防接種」を受けていたと思うが、社会に出てからは打っていない。東京に出てきてから何度かインフルエンザにかかり、3年前にはタミフルも飲んだことがある。直前まで飲んでいた抗不安薬・コンスタンと同時に飲んでいたら何らかの異常があったかもしれないのだが、自分で判断してタミフルだけを飲んだ。幸いにして「飛び降りたい」ということはなかった。
心気症という病名らしいのだが、私は自分の体の異変に異常なまでに敏感でちょっと朝のどが痛いだけで「睡眠時無呼吸症候群」か?と思い込み、病院へ行くような男だった。もう昔の話だが、金玉が熱くなったと思い込み、大学病院へ行ったこともある。肛門に指を入れられたりして大変だったが、当然、何の異常も無かった。男のモノもけっこう敏感で、小便中にクシャミをしたりすると急激に排尿してしまうことになり、その後に先っぽ(の内部)がチクチク痛かったりする。性欲にまかせて「激しく」射精したりしても同じことがある。こういうことも気にはなるのだが、さすがに場所が場所だけに病院へ行っていないのだが、行かなくて正解だった。
最近では、食事ができて、そこそこ眠れて、少し歩けて、排尿、排便ができればOKと思うようになっている。もちろん、男なので性欲が無いようでは健康とは言えない。こちらも、ほどほどであれば「健康」と思えるようになった。実際に、調子が悪い時には反応さえしなかったくらいなのだから。腹が減った、眠い、生理現象などは当然、体が教えてくれる。性欲もそうだ。それに従えば、ほとんどの場合、うまく行くように思える。
頭の調子もそうだ。嫌なことを勉強しようとすると当然、調子が悪い。いくらやっても頭に入らないのだ。いろんなメニューを用意しておいて、その時々に合う勉強をして行く他ないのだろうと思う。仕事場での不調もよく経験するのだが、これは、中座して歩いてくるとか、その場を離れることが有効なことが多い。
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