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選挙があって一週間、マスゴミはまだ自民・公明のカルト政権で吸った甘い蜜の味を忘れられないかのようだ。民主党がいつボロを出すのかを虎視眈々と狙っている。田中氏の過去を狙ったニュースなどは、真剣そのものだ。生き残りをかけているのだろう。私は、この様子を見ていてもマスゴミの将来は暗いと思えた。行き着くところは破産しかないのだろうと思う。
私は、マスゴミのことよりもこの国の将来のことが心配になった。民主党が今回、大勝したのでその力をかりて21世紀版「治安維持法」などを考えるのではないのかと思ったりするからだ。民主党の幹部のおぢさんたちは、今でも新聞やテレビ・雑誌で自分たちがどう報道されているのかチェックする習慣があると思う。しかし、1年や2年ではマスゴミは飼い慣らせないと思う。そこまでカルト政権は、マスゴミをうまく飼い慣らしていたからだ。そのことに業を煮やして、法律で規制する挙に出るのではないのかという心配だ。
国民の目線で政治をやることを期待された政党なのだが、その政党が民主主義も自由も破壊する法律を作ったとしたらと思うとゾッとする。昭和の時代に生まれた「治安維持法」も作った連中は、その効果に気がついていなかったのではないかと思う。しかし、その効果は絶大だった。真実を伝えていたジャーナリスト・学者を死に追いやるには十分な力を持っていた。民主党も自分がかわいいので法律で規制することも考えたくなるのではないか。今度は、法律の勉強もしなければならないみたいだ。
私が思うマスゴミ対策とは、自然死を待てばいいというものだ。放置しておけば、芸能中心のセックススキャンダルしか報道しなくなり、自壊して行くだろうと思う。今さら、本格的な政治ネタといってもそれを分析する「頭」も無いのでおぼつかない。時の政権の「失策」を針小棒大に報道することで「稼ぐ」のだろうと思う。しかし、そこまでだろうと思う。ほとんどの社員は、嫌気をさして辞めて行くだろう。テレビ局、ラジオ、新聞、雑誌と今後もどんどんしぼんで行くことだろう。
民主党が真実の報道を望むならば、ネットでニュースを流すことから始めて、「国会テレビ」「国会ラジオ」「国会雑誌」とか自前で放送局を持ったり、雑誌社を運営することだ。うまく運営できる道筋を作っていけば、仮に政権交代があっても続くことだろう。政治家は、今のマスゴミを信じすぎていると思う。あくまでも偏向した報道しかしないことを銘記しておくべきだ。この、偏向という言葉がキーワードとなりこの数十年間、国民はダマされてきたのだと思う。ちょっとした偏向が絶大な効果を生むのだ。
テレビの世界は、ずっと好調であり続けてきた。しかし、ここに来て急速に広告がとれなくなっていると聞く。ウソばかり報道しているのだから当然だと思うのだが、本人たちは「意外」らしい。想像するに、真実を報道するには、あまりに肥大し過ぎたようだ。いちいち真実の報道をしていたら身が持たない、とでも言わんばかりだ。マスゴミは、今後も「衝撃と驚き」で勝負してくるだろうと思う。分析無しの「誰かが言った」のをそのまま報道して話題をさらう。こんなものに金を出す人はいない。マスゴミは、今のままならばそのままゴミ箱行きだろう。
私は、マスゴミのことよりもこの国の将来のことが心配になった。民主党が今回、大勝したのでその力をかりて21世紀版「治安維持法」などを考えるのではないのかと思ったりするからだ。民主党の幹部のおぢさんたちは、今でも新聞やテレビ・雑誌で自分たちがどう報道されているのかチェックする習慣があると思う。しかし、1年や2年ではマスゴミは飼い慣らせないと思う。そこまでカルト政権は、マスゴミをうまく飼い慣らしていたからだ。そのことに業を煮やして、法律で規制する挙に出るのではないのかという心配だ。
国民の目線で政治をやることを期待された政党なのだが、その政党が民主主義も自由も破壊する法律を作ったとしたらと思うとゾッとする。昭和の時代に生まれた「治安維持法」も作った連中は、その効果に気がついていなかったのではないかと思う。しかし、その効果は絶大だった。真実を伝えていたジャーナリスト・学者を死に追いやるには十分な力を持っていた。民主党も自分がかわいいので法律で規制することも考えたくなるのではないか。今度は、法律の勉強もしなければならないみたいだ。
私が思うマスゴミ対策とは、自然死を待てばいいというものだ。放置しておけば、芸能中心のセックススキャンダルしか報道しなくなり、自壊して行くだろうと思う。今さら、本格的な政治ネタといってもそれを分析する「頭」も無いのでおぼつかない。時の政権の「失策」を針小棒大に報道することで「稼ぐ」のだろうと思う。しかし、そこまでだろうと思う。ほとんどの社員は、嫌気をさして辞めて行くだろう。テレビ局、ラジオ、新聞、雑誌と今後もどんどんしぼんで行くことだろう。
民主党が真実の報道を望むならば、ネットでニュースを流すことから始めて、「国会テレビ」「国会ラジオ」「国会雑誌」とか自前で放送局を持ったり、雑誌社を運営することだ。うまく運営できる道筋を作っていけば、仮に政権交代があっても続くことだろう。政治家は、今のマスゴミを信じすぎていると思う。あくまでも偏向した報道しかしないことを銘記しておくべきだ。この、偏向という言葉がキーワードとなりこの数十年間、国民はダマされてきたのだと思う。ちょっとした偏向が絶大な効果を生むのだ。
テレビの世界は、ずっと好調であり続けてきた。しかし、ここに来て急速に広告がとれなくなっていると聞く。ウソばかり報道しているのだから当然だと思うのだが、本人たちは「意外」らしい。想像するに、真実を報道するには、あまりに肥大し過ぎたようだ。いちいち真実の報道をしていたら身が持たない、とでも言わんばかりだ。マスゴミは、今後も「衝撃と驚き」で勝負してくるだろうと思う。分析無しの「誰かが言った」のをそのまま報道して話題をさらう。こんなものに金を出す人はいない。マスゴミは、今のままならばそのままゴミ箱行きだろう。
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