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昨日、新ipod touchの発表があった。うわさでは、カメラが付くはずだったが、単に容量が増えただけだった。その他、処理スピードが2倍になったというのだが、これは買わないとわからない。スティーブは、「なぜカメラが無いんだ?」と聞かれて「ipod touchは、ゲーム機だ。ゲーム機はできるだけ安くしたいのだ。」と答えたそうだ。
確かに、この形はDSが出た時に不満があり、こういうものであったらいいのにという「形」なのだ。画面もきれいだし、操作感もいい。本格的に使える辞書も入るし、ゲームもそこそこ楽しめる。画面は2つある必要もないし、タッチペンよりも指の方が使い勝手は勝ると思う。ついでに、音楽も聴けるという「特典」もある。
今のところ、ネットに直接つないでガンガン、サーフィンするようなことはしていないのだが、サイズの大きいものが来年出るといううわさなので、これが出るとやってしまうかもしれない。今持っているイーモバイルが使えればの話だが。同時に、ipodのアプリも使えることをちょっと楽しみにしている。私たちの仕事がこういう場面でも見られるようになるかもしれないからだ。
ipod touchでも辞書類は、十分使えるのだが、少し大きいサイズもあってもいいかなと思う。Windowsノートではタブレットを持っているのだが、タッチパネルを使えるように設定できていないのでまだ、楽しみが半ばだ。こちらは、Windowsではなく、ubuntuで動いている。ipod touchは、iphone OSで電話機能を省いたものらしいが、Windowsではないことが使っていてうれしい。Macのタブレットが出たら手を出してみようかとさえ思っている。
紙の辞書をタブレットマシンで使い勝手良く使いたいというのが誰しも思うことではないかと思う。専用機では電子辞書があるし、Windowsでは、電子辞書的な動きをするソフトを持つノートもある。しかし、どれもイマイチだ。今のところ、電子辞書が一番、機能も豊富なのだがアナクロニズムというか既に時代遅れだ。使い勝手を殺してしまっている。一部のマシンは、いまだにモノクロ画面だ。
ipod touchは、電子辞書の対極にあるマシンかもしれない。弱点は、複数の辞書を一括して引けないということだが、こういうことはどうにでもなりそうだ。しかし、辞書の使い勝手という意味では、その弱点を補ってあまりある。辞書を引くのが楽しみになるくらいだ。こういうことは大きいのだ。電子辞書の弱点は、そのだささにある。買ってすぐは楽しいのだが、あまりに無機質なのですぐに使わなくなる。
そういう事情があるため、私たちの仕事をpod touchにシフトしたい気持ちだ。データを作る私たちとしては、やることは変わらないのだが、ipodアプリを作っているメーカーに売るかどうかということになる。むろん、辞書データは、私たちの持ち物ではないのでもどかしいわけだ。今のところ、ipodアプリにまともな辞書類は多くないのでちゃんとしたカッチリしたものを出せば売れるのではないかという予測はできる。
ipod classicもまだ出るようでこちらは、容量が増えたのでうれしい。新しいのも買う予定だ。DVDから好きなアニメを取り出して入れようと思っている。たぶん、入れてしまうと見ないのだが、「入れる」という作業が楽しいみたいだ。年末まで一仕事できていいかもしれない。年内には「欲しい!」と思うようなデジカメは出ないようなので、ひたすら、今までの持ち物で楽しむか、新たにビデオの世界に入るかだ。
松下のGH1は、思ったよりも良かった。あらためて動画への興味を持つこととなった。しばらく使ってみた感じでは、このまますんなりビデオデビューしてもいいかなという気がしている。ただ、その際にまた冒険が必要だ。どうやらSONY謹製がいいらしいからだ。10万もするのだが、質感は5~6万という感じなのでためらっているわけだ。松下のGH1は、10万ちょっとだが、価格と性能を考えると「お買い得感」は大きい。弱点は、大きくて重いことだ。年内は、ひたすら動画の研究にすべきだろうか。
確かに、この形はDSが出た時に不満があり、こういうものであったらいいのにという「形」なのだ。画面もきれいだし、操作感もいい。本格的に使える辞書も入るし、ゲームもそこそこ楽しめる。画面は2つある必要もないし、タッチペンよりも指の方が使い勝手は勝ると思う。ついでに、音楽も聴けるという「特典」もある。
今のところ、ネットに直接つないでガンガン、サーフィンするようなことはしていないのだが、サイズの大きいものが来年出るといううわさなので、これが出るとやってしまうかもしれない。今持っているイーモバイルが使えればの話だが。同時に、ipodのアプリも使えることをちょっと楽しみにしている。私たちの仕事がこういう場面でも見られるようになるかもしれないからだ。
ipod touchでも辞書類は、十分使えるのだが、少し大きいサイズもあってもいいかなと思う。Windowsノートではタブレットを持っているのだが、タッチパネルを使えるように設定できていないのでまだ、楽しみが半ばだ。こちらは、Windowsではなく、ubuntuで動いている。ipod touchは、iphone OSで電話機能を省いたものらしいが、Windowsではないことが使っていてうれしい。Macのタブレットが出たら手を出してみようかとさえ思っている。
紙の辞書をタブレットマシンで使い勝手良く使いたいというのが誰しも思うことではないかと思う。専用機では電子辞書があるし、Windowsでは、電子辞書的な動きをするソフトを持つノートもある。しかし、どれもイマイチだ。今のところ、電子辞書が一番、機能も豊富なのだがアナクロニズムというか既に時代遅れだ。使い勝手を殺してしまっている。一部のマシンは、いまだにモノクロ画面だ。
ipod touchは、電子辞書の対極にあるマシンかもしれない。弱点は、複数の辞書を一括して引けないということだが、こういうことはどうにでもなりそうだ。しかし、辞書の使い勝手という意味では、その弱点を補ってあまりある。辞書を引くのが楽しみになるくらいだ。こういうことは大きいのだ。電子辞書の弱点は、そのだささにある。買ってすぐは楽しいのだが、あまりに無機質なのですぐに使わなくなる。
そういう事情があるため、私たちの仕事をpod touchにシフトしたい気持ちだ。データを作る私たちとしては、やることは変わらないのだが、ipodアプリを作っているメーカーに売るかどうかということになる。むろん、辞書データは、私たちの持ち物ではないのでもどかしいわけだ。今のところ、ipodアプリにまともな辞書類は多くないのでちゃんとしたカッチリしたものを出せば売れるのではないかという予測はできる。
ipod classicもまだ出るようでこちらは、容量が増えたのでうれしい。新しいのも買う予定だ。DVDから好きなアニメを取り出して入れようと思っている。たぶん、入れてしまうと見ないのだが、「入れる」という作業が楽しいみたいだ。年末まで一仕事できていいかもしれない。年内には「欲しい!」と思うようなデジカメは出ないようなので、ひたすら、今までの持ち物で楽しむか、新たにビデオの世界に入るかだ。
松下のGH1は、思ったよりも良かった。あらためて動画への興味を持つこととなった。しばらく使ってみた感じでは、このまますんなりビデオデビューしてもいいかなという気がしている。ただ、その際にまた冒険が必要だ。どうやらSONY謹製がいいらしいからだ。10万もするのだが、質感は5~6万という感じなのでためらっているわけだ。松下のGH1は、10万ちょっとだが、価格と性能を考えると「お買い得感」は大きい。弱点は、大きくて重いことだ。年内は、ひたすら動画の研究にすべきだろうか。
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