×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
おじさんは、時間があるとメカっぽいものをいじりたくなり、外に出ると写真を撮りたくなる。本格的な夏前で、ボーナスも出た頃を狙っているのだろうか、ヨドバシやビックのネットショップでは、さほど安くなっていないことに苛立つ。ここが売り時と考えているのだろうか。決算が終わったら、と思っていた機種も値段が下がっていない。さすがに、ご褒美としても今のままでは買えない感じだ。もちろん、値段そのものに関係するのだが、「お得感」が無いのがつまらないのだ。つまらない買い物をしても気分が悪くなるだけなのだ。
松下の動画も撮れるやつならば、私にしては新しい挑戦になるYoutubeデビューもできるので、これはおもしろいと思ったわけだ。動画は、しょうもない写真と違い、「説得力」があると感じた。既にくだんのカメラを使っている人がアップしている動画を見るとなるほどと思えた。私が普段、撮っているようなつまらない光景も動画ならば、それだけで説得力があるような気がする。いや、その新しい可能性を追求してみたいわけだ。やってみて、やはり、下手くそでは動画も説得力を持たないとわかれば、また、静止画に回帰するだけのことなのだ。
今年の暮れには、コンピュータで何らかの展開があるのではないかと期待している。ThinkPadがipod Touch的なタッチパネル式のものを出すとされている。それが使えるものなのかどうか、非情に興味をそそられる。ずっと、タッチパネルに関心を持ってきたが、ipodアプリを使い始めてみて、こりゃ使えるでと思えてきた。仕事に使えるタッチパネルとはどういうものか、来年にはハッキリしてくるだろう。ipod Touchの方も秋口には、新型が出るとされている。単に画面が大きいモノが出るだけであってもいいと思う。私たちの仕事がタッチパネルのマシンでいかされると、現実に役立つと思う。
コンピュータにもカメラが当たり前についていてくれたらうれしいのだが、まだ、ごく一部のメーカーの限られたマシンに採用されているだけだ。DSiのカメラのような使い方ができれば、それなりに使う機会は多くなると思う。これも、来年はどうなるのか楽しみだ。
現在の私の興味は、動画だ。これが、どれだけの表現力があるのかということ。D90の動画でもいいようなものだが、できれば現時点でもっとも優れたものであるとされる松下のGH1を使ってみたい。G1も使いやすいのだが、画質とかはちょっと疑問を持っている。単に私がピンぼけ写真を撮っているだけかもしれないが、松下のカメラが長い評価を受けていないということもある。判断を下すには歴史が浅すぎるわけだ。
結局、値段が下がらなければ、手が出ないのでこのまま年末まで「欲望」を発散させるのはのびのびになるかもしれない。私と同じようなおじさんが全国にいて、値段が下がるのを虎視眈々と狙っているとしたら、結果的にそうなってしまう。年末には、新しい機種が出るという、うわさなので今度は興味はそちらに行ってしまう。ゴールデンウイーク前も、そんな思惑をめぐらせていて出遅れてしまった。
GH1の問題点は、G1と大して風貌が変わらないという点だった。ゴールデンウイーク前に実物を見て、買う気が失せたのであった。同じではないのだが、「同じようなもの」は要らんという気持ちになったのだ。今でもそれはある。ただ、値段が下がるならという思いなのだ。それ故に、無駄遣いではないかと自分でも思う。無駄と言えども、自分で結論を出すためには、「行動」する他ないのだ。
松下の動画も撮れるやつならば、私にしては新しい挑戦になるYoutubeデビューもできるので、これはおもしろいと思ったわけだ。動画は、しょうもない写真と違い、「説得力」があると感じた。既にくだんのカメラを使っている人がアップしている動画を見るとなるほどと思えた。私が普段、撮っているようなつまらない光景も動画ならば、それだけで説得力があるような気がする。いや、その新しい可能性を追求してみたいわけだ。やってみて、やはり、下手くそでは動画も説得力を持たないとわかれば、また、静止画に回帰するだけのことなのだ。
今年の暮れには、コンピュータで何らかの展開があるのではないかと期待している。ThinkPadがipod Touch的なタッチパネル式のものを出すとされている。それが使えるものなのかどうか、非情に興味をそそられる。ずっと、タッチパネルに関心を持ってきたが、ipodアプリを使い始めてみて、こりゃ使えるでと思えてきた。仕事に使えるタッチパネルとはどういうものか、来年にはハッキリしてくるだろう。ipod Touchの方も秋口には、新型が出るとされている。単に画面が大きいモノが出るだけであってもいいと思う。私たちの仕事がタッチパネルのマシンでいかされると、現実に役立つと思う。
コンピュータにもカメラが当たり前についていてくれたらうれしいのだが、まだ、ごく一部のメーカーの限られたマシンに採用されているだけだ。DSiのカメラのような使い方ができれば、それなりに使う機会は多くなると思う。これも、来年はどうなるのか楽しみだ。
現在の私の興味は、動画だ。これが、どれだけの表現力があるのかということ。D90の動画でもいいようなものだが、できれば現時点でもっとも優れたものであるとされる松下のGH1を使ってみたい。G1も使いやすいのだが、画質とかはちょっと疑問を持っている。単に私がピンぼけ写真を撮っているだけかもしれないが、松下のカメラが長い評価を受けていないということもある。判断を下すには歴史が浅すぎるわけだ。
結局、値段が下がらなければ、手が出ないのでこのまま年末まで「欲望」を発散させるのはのびのびになるかもしれない。私と同じようなおじさんが全国にいて、値段が下がるのを虎視眈々と狙っているとしたら、結果的にそうなってしまう。年末には、新しい機種が出るという、うわさなので今度は興味はそちらに行ってしまう。ゴールデンウイーク前も、そんな思惑をめぐらせていて出遅れてしまった。
GH1の問題点は、G1と大して風貌が変わらないという点だった。ゴールデンウイーク前に実物を見て、買う気が失せたのであった。同じではないのだが、「同じようなもの」は要らんという気持ちになったのだ。今でもそれはある。ただ、値段が下がるならという思いなのだ。それ故に、無駄遣いではないかと自分でも思う。無駄と言えども、自分で結論を出すためには、「行動」する他ないのだ。
PR
Comment