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5月の終わりに健康診断をやり、つい最近、検便も含めた検査結果が届いた。特に悪い点は肝臓の数値くらいだが尿の潜血反応があったことには驚かされた。ただし、これは一度では異常ではないという。毎日使うところだけに異常が起きるととまどってしまう。実は、最近まで尿道に違和感があった(大事な部分の先っぽに石けんがしみこんだ時のような感じ。)ので、「これは、ガンだろうか」と不安になったが、今はどうもない。単なる気のせいだったのだろうか。排尿の途中で大きなクシャミをしたりすると、尿道に負担がかかると思うが、そういうたぐいのものだったのかもしれない。男の場合、激しく射精し過ぎても病気ではないものの、違和感を感じるようになるらしい。これは、「回数」もそうだし、「濃厚さ」も関係するようだ。
私は、最悪の病気になったとしてもどうすべきかという方針を決めている。ビタミンCの点滴療法は必ずするつもりだったが、最近では放射線もいいことを知ったのでこれをやりたいと思っている。うまく照射すれば、仕事をしながらでも治療可能な病気になってしまうのだ。ただ、この国には放射線技師の数が足らないそうだ。技術も未熟なのだと思う。新政権の元ではぜひ、最新の技術を持つ技師を即、養成して欲しいものだ。しかも、安く治療できるように。今は特別な機械を用いると相当高くつくそうだ。
小田実も最後は、放射線の治療に賭けていたそうだが、空しい結果に終わった。まだまだ、この治療には検討の余地が大きく残されているのだろうと想像させる。しかし、放射線の効かないガンは無いそうだ。うまく使えばそうとうに使える治療に化ける可能性がある。体にできたガン細胞に対して適量をピンポイントで照射できる設備が全国どこにでもあれば、もっともっとこの世から「涙」と「苦しみ」「痛み」が減らすことになるのではないだろうか。作用のしくみはわからないが放射線は、「痛み」も和らげることができるそうだ。
最近の私は、朝5時に目が覚めてしまったりすることがあるにはあるが、眠れないということはなくなった。仕事や、決算でしんどいにしてもだ。土日に歩く程度だが運動していることも効果を生んでいるようだ。精神衛生的には、特に何かをしているわけでもないが、笛や読書やラジオを聞いたりが楽しい毎日ではある。食事は特にという程ではないが、わりと注意している。最近、ようやく、ゆっくりと食べられるようになった。これは、一人でゆっくりと食べることを心がけているからかもしれない。他人に合わせるような食べ方は良くないのだ。
会社のアホなシステムのせいで今でも会社に行けないで引きこもっている「うつ」の人は多い。私は、できればだが、そういう人を結集して仕事ができるシステムを作りたい。「うつ」になるような人は、本来、まじめで優秀だ。この能力を生かさない手はないのだ。しかし、この国のほとんどの企業では「うつ」を誤解して「治してから来てくれ」などということをほざいているそうだ。これは、逆効果で何年経っても状況は改善せず、戦力として生かせない。会社もジリ貧して行くだけだろう。経験が無いとどうにもならないというのがもっとも当てはまるのが「うつ」の人との作業だ。難しいが、うまく能力を生かせれば、ものすごい力を発揮するのだ。現実には、今のアホなシステムを作ってきた人間が辞めるまで待つしかないだろう。
時代が変わり、全ての人間の能力を生かせるシステムを作ったら、それが最も長く続く時代ではないかと思う。この国がどこまで続くかわからないのだが、人を見捨てないシステムをまず作って、改善しつつ完成させて行くことがいいと思う。「うつ」もそうだが、浪人、派遣、ホームレス、ニート、失業した人々はすべて救うべき人々だと考えている。
この国には、不備なことが多すぎる。まだまだやらなければならないことは山ほど残っている。仕事は山ほどあるのに見えない人には見えないだけなのだ。東京を誰の助けも借りずに車いすで移動できるように改造するだけでもかなりの仕事が生まれるはずだ。そして、それらの仕事はそれで終わりではなく見直し、改良、メンテナンスと続く。医療でも同じ事だ。医者の絶対数が足らないということではなく、病院が最低限の人員しか使わないことに問題がある。ただ、根本的な問題として、医学が好きではない人間が医者になるという不幸がある。ここから改めなければならない。それは、私の主張する大学の自由化まで行き着く。
忙しいには忙しいのだが、そんなことをふと考えてしまうほど私の頭は回復してきている。
私は、最悪の病気になったとしてもどうすべきかという方針を決めている。ビタミンCの点滴療法は必ずするつもりだったが、最近では放射線もいいことを知ったのでこれをやりたいと思っている。うまく照射すれば、仕事をしながらでも治療可能な病気になってしまうのだ。ただ、この国には放射線技師の数が足らないそうだ。技術も未熟なのだと思う。新政権の元ではぜひ、最新の技術を持つ技師を即、養成して欲しいものだ。しかも、安く治療できるように。今は特別な機械を用いると相当高くつくそうだ。
小田実も最後は、放射線の治療に賭けていたそうだが、空しい結果に終わった。まだまだ、この治療には検討の余地が大きく残されているのだろうと想像させる。しかし、放射線の効かないガンは無いそうだ。うまく使えばそうとうに使える治療に化ける可能性がある。体にできたガン細胞に対して適量をピンポイントで照射できる設備が全国どこにでもあれば、もっともっとこの世から「涙」と「苦しみ」「痛み」が減らすことになるのではないだろうか。作用のしくみはわからないが放射線は、「痛み」も和らげることができるそうだ。
最近の私は、朝5時に目が覚めてしまったりすることがあるにはあるが、眠れないということはなくなった。仕事や、決算でしんどいにしてもだ。土日に歩く程度だが運動していることも効果を生んでいるようだ。精神衛生的には、特に何かをしているわけでもないが、笛や読書やラジオを聞いたりが楽しい毎日ではある。食事は特にという程ではないが、わりと注意している。最近、ようやく、ゆっくりと食べられるようになった。これは、一人でゆっくりと食べることを心がけているからかもしれない。他人に合わせるような食べ方は良くないのだ。
会社のアホなシステムのせいで今でも会社に行けないで引きこもっている「うつ」の人は多い。私は、できればだが、そういう人を結集して仕事ができるシステムを作りたい。「うつ」になるような人は、本来、まじめで優秀だ。この能力を生かさない手はないのだ。しかし、この国のほとんどの企業では「うつ」を誤解して「治してから来てくれ」などということをほざいているそうだ。これは、逆効果で何年経っても状況は改善せず、戦力として生かせない。会社もジリ貧して行くだけだろう。経験が無いとどうにもならないというのがもっとも当てはまるのが「うつ」の人との作業だ。難しいが、うまく能力を生かせれば、ものすごい力を発揮するのだ。現実には、今のアホなシステムを作ってきた人間が辞めるまで待つしかないだろう。
時代が変わり、全ての人間の能力を生かせるシステムを作ったら、それが最も長く続く時代ではないかと思う。この国がどこまで続くかわからないのだが、人を見捨てないシステムをまず作って、改善しつつ完成させて行くことがいいと思う。「うつ」もそうだが、浪人、派遣、ホームレス、ニート、失業した人々はすべて救うべき人々だと考えている。
この国には、不備なことが多すぎる。まだまだやらなければならないことは山ほど残っている。仕事は山ほどあるのに見えない人には見えないだけなのだ。東京を誰の助けも借りずに車いすで移動できるように改造するだけでもかなりの仕事が生まれるはずだ。そして、それらの仕事はそれで終わりではなく見直し、改良、メンテナンスと続く。医療でも同じ事だ。医者の絶対数が足らないということではなく、病院が最低限の人員しか使わないことに問題がある。ただ、根本的な問題として、医学が好きではない人間が医者になるという不幸がある。ここから改めなければならない。それは、私の主張する大学の自由化まで行き着く。
忙しいには忙しいのだが、そんなことをふと考えてしまうほど私の頭は回復してきている。
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