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久しぶりの仕事だったが、まだまだやる気は失せていない。自分でもいろいろと対策をこうじているつもりだ。最近は、漫画に興味を示していて、私でも読めるものはないかと物色している。高橋留美子の新作にもちょっと興味を示しているが、少し前の犬なんとかというやつには失望しているので必ずしも受け入れられるとは限らない。エロ漫画の多い、漫画アクションを購入しているが、このなかの郷田マモラという変わった絵を描く人の漫画が好きになった。もちろん、エロ漫画もおもしろいと思う。
単行本になったものも興味あるのだが、双葉社のものは売れないようで書店にはあまり無い。そして、あったとしても非常に汚くなっている。中身がいいものがあるので惜しいと思う。今日は、探していた「麻酔科医ハナ」という単行本を購入した。漫画として十分に楽しめる内容だ。まだまだ私でも読める漫画はあると思うので時間をかけて探したいと思っている。
漫画と共に今や二大息抜きとなっているのは、ラジオだ。これでもAMラジオ世代なので、いざ聞いてみるとラジオは意外となじみやすい。これは、世代間のギャップがあるみたいでパートナーに勧めてもなかなかその価値を認めてもらえない。受信しやすいのでTBSラジオが多いのだが、金曜の深夜にある「いきものがかりのオールナイトニッポン」も聞いている。これはニッポン放送だ。このラジオ生活を支えているのが、サンヨーのラジオだ。この種の機器は、高校時代以来手にしていないので半信半疑だったが、大きく化けている。壊れんばかりに使い倒しているのだ。深夜放送を録音できて通勤途中に、ウオーキング途中に聞けるのがうれしい。
日曜の午後は、4時間の生放送である爆笑問題を聞いている。家にいる時には聞くし、いない時にはタイマー録音だ。これが役立つのは、岡山までの移動の時などだ。録音したものをすべて聞くとは限らないので、移動中に聞くと有意義に感じるわけだ。ラジオが何よりもいいと思えるのは、私の趣味を広げてくれるからだ。ここで漫画を読み始めたのもラジオがきっかけだった。爆笑問題・太田の趣味に引きずられてちょっとした買い物を試みたこともある。自分が知らない知識を得られることがうれしいのだ。
また、ほとんど映画を見ない私にとってうれしいのは、この国では上映されない映画を取り上げて解説してくれる、町山智浩のコラムだ。これは、3月まではストリームという番組の中で、4月からは、キラキラという番組の中で語られるものだ。これにはいつも興味をそそられて、思わず見たいと思うくらいだ。4月からは、MXテレビでも番組ができた。これも非常に楽しみにして見ている。
ラジオを聞いていて思うのは、私が知らないことは、まだまだ山のようにあるという事実だ。もちろんラジオも私がマスゴミと批判するメディアの一つだ。うっかりすると判断を誤ってしまうアブナイものだ。しかし、そこを差し引いても得る物の方が多いと今のところは思っている。今の時代にあっても使い方によっては、ものすごく使える情報だと思っている。テレビが各局とも凋落傾向にあるそうだが、ラジオはどうなのだろうか。ラジオも嘘の情報ばかり流し続けるとやがては消える運命にあるのだと思えるが。
私にとって究極の遊びとは、コンピュータそのものだ。今の仕事も最初に興味を持つことで獲得できたと思う。オフィスコンピュータのプログラムを作っていた時代から、フリーのOSに興味を持ち、細々と勉強を続けることが今につながったと思っている。当時の知識が今の仕事につながっているのだ。私にはこの成功経験があるだけにコンピュータについての意見は揺るがない。WindowsやMacだけの知識では必ず行き詰まる。また、メーカー製のUNIXも同じ事だ。そこには、思考停止しか無いからだ。自分で考えて行動するためには、フリーなOSを始めることだと思う。そして、私にとって、これが究極の遊びとなっている。
単行本になったものも興味あるのだが、双葉社のものは売れないようで書店にはあまり無い。そして、あったとしても非常に汚くなっている。中身がいいものがあるので惜しいと思う。今日は、探していた「麻酔科医ハナ」という単行本を購入した。漫画として十分に楽しめる内容だ。まだまだ私でも読める漫画はあると思うので時間をかけて探したいと思っている。
漫画と共に今や二大息抜きとなっているのは、ラジオだ。これでもAMラジオ世代なので、いざ聞いてみるとラジオは意外となじみやすい。これは、世代間のギャップがあるみたいでパートナーに勧めてもなかなかその価値を認めてもらえない。受信しやすいのでTBSラジオが多いのだが、金曜の深夜にある「いきものがかりのオールナイトニッポン」も聞いている。これはニッポン放送だ。このラジオ生活を支えているのが、サンヨーのラジオだ。この種の機器は、高校時代以来手にしていないので半信半疑だったが、大きく化けている。壊れんばかりに使い倒しているのだ。深夜放送を録音できて通勤途中に、ウオーキング途中に聞けるのがうれしい。
日曜の午後は、4時間の生放送である爆笑問題を聞いている。家にいる時には聞くし、いない時にはタイマー録音だ。これが役立つのは、岡山までの移動の時などだ。録音したものをすべて聞くとは限らないので、移動中に聞くと有意義に感じるわけだ。ラジオが何よりもいいと思えるのは、私の趣味を広げてくれるからだ。ここで漫画を読み始めたのもラジオがきっかけだった。爆笑問題・太田の趣味に引きずられてちょっとした買い物を試みたこともある。自分が知らない知識を得られることがうれしいのだ。
また、ほとんど映画を見ない私にとってうれしいのは、この国では上映されない映画を取り上げて解説してくれる、町山智浩のコラムだ。これは、3月まではストリームという番組の中で、4月からは、キラキラという番組の中で語られるものだ。これにはいつも興味をそそられて、思わず見たいと思うくらいだ。4月からは、MXテレビでも番組ができた。これも非常に楽しみにして見ている。
ラジオを聞いていて思うのは、私が知らないことは、まだまだ山のようにあるという事実だ。もちろんラジオも私がマスゴミと批判するメディアの一つだ。うっかりすると判断を誤ってしまうアブナイものだ。しかし、そこを差し引いても得る物の方が多いと今のところは思っている。今の時代にあっても使い方によっては、ものすごく使える情報だと思っている。テレビが各局とも凋落傾向にあるそうだが、ラジオはどうなのだろうか。ラジオも嘘の情報ばかり流し続けるとやがては消える運命にあるのだと思えるが。
私にとって究極の遊びとは、コンピュータそのものだ。今の仕事も最初に興味を持つことで獲得できたと思う。オフィスコンピュータのプログラムを作っていた時代から、フリーのOSに興味を持ち、細々と勉強を続けることが今につながったと思っている。当時の知識が今の仕事につながっているのだ。私にはこの成功経験があるだけにコンピュータについての意見は揺るがない。WindowsやMacだけの知識では必ず行き詰まる。また、メーカー製のUNIXも同じ事だ。そこには、思考停止しか無いからだ。自分で考えて行動するためには、フリーなOSを始めることだと思う。そして、私にとって、これが究極の遊びとなっている。
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