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私は、朝5時には起きているのでTBSラジオを良く聞くようになった。すると、朝の番組、朝から昼につなぐ番組、昼からの番組、それを受けての夕方までの番組、夜の番組、深夜の番組と当たり前なのだが、うまく構成されている。仕事もあるので、そんなに朝と夜以外は熱心に聞けていないのだが、経営的には厳しいらしい。この3月で終了した番組もいくつか知っているのだが、バラエティに富んでいてリスナーにはうれしい番組は消える傾向にあるようだ。これは、結局、悪循環になり、やがては飽きられてしまうだろうと思っている。
TBSラジオは元気がいい方だが、北野誠の芸能界追い出し問題で話題になっている創価学会のCMが入っているくらいだから相当苦しいのだろう。夜のアクセスという番組もカルト政権を支持するような人間が増えたような気がする。やはり、ラジオも「マスゴミ」として理解して聞かなければ大変な判断ミスを犯すことになる。マスゴミも使いようによっては意味がある場合もある。小沢氏の事件でのNHKのようなふるまい(小沢氏の会見の後で深夜に検察のウソのリーク情報を垂れ流した)で逆に政権側が何をしたいのかがわかるのだ。
それにしても今回の北野誠を芸能界から追い出そうとした事件に創価学会が絡んでいたとしたら逆に今度の総選挙では公明党は終わりだろう。北野誠はエライ迷惑だろうが、多くの人々にはいい判断材料ができて良かったのではないか。印象としては人助けをしそうな宗教団体が一人の人間の人生を変えるようなことをやっていいはずがないのだ。今こそ、検察は動くべきではないか。森田健作を追求できない検察がどうして創価学会の追求ができるだろうか。
今度の選挙は、今まで以上に情報戦となる。しかも、新聞、ラジオ、テレビ、雑誌とインターネットの一部は信用できない。注意して見ていないと全く間違った判断をすることにつながってしまう。戦前からこんな情報操作はあったのだと思うが、今のように目の当たりにすると非常に恐ろしい感じがする。
今、現在を言えば検察は、アホー太郎からの指示で小沢氏の逮捕を視野に入れて動きたいのではないか。アメリカのマケインに防衛費の増額は必要ないとか、武力では国民を説得できないとか、アメリカの超ウルトラ保守層が絶対に容認できない意見を言っているからだ。小沢発言は、当たり前のことなのだが、歴代の自民売国宰相は、逃げてきたことだ。私たちは今、歴史の決定的な瞬間を見ているように思う。
いざとなれば、私もアメリカやカルト政権が恐れる「反対運動」に立ち上がらなければならなくなるかもしれない。そうなると仕事どころでなくなる。なかなか厳しい時代になったものだ。
TBSラジオは元気がいい方だが、北野誠の芸能界追い出し問題で話題になっている創価学会のCMが入っているくらいだから相当苦しいのだろう。夜のアクセスという番組もカルト政権を支持するような人間が増えたような気がする。やはり、ラジオも「マスゴミ」として理解して聞かなければ大変な判断ミスを犯すことになる。マスゴミも使いようによっては意味がある場合もある。小沢氏の事件でのNHKのようなふるまい(小沢氏の会見の後で深夜に検察のウソのリーク情報を垂れ流した)で逆に政権側が何をしたいのかがわかるのだ。
それにしても今回の北野誠を芸能界から追い出そうとした事件に創価学会が絡んでいたとしたら逆に今度の総選挙では公明党は終わりだろう。北野誠はエライ迷惑だろうが、多くの人々にはいい判断材料ができて良かったのではないか。印象としては人助けをしそうな宗教団体が一人の人間の人生を変えるようなことをやっていいはずがないのだ。今こそ、検察は動くべきではないか。森田健作を追求できない検察がどうして創価学会の追求ができるだろうか。
今度の選挙は、今まで以上に情報戦となる。しかも、新聞、ラジオ、テレビ、雑誌とインターネットの一部は信用できない。注意して見ていないと全く間違った判断をすることにつながってしまう。戦前からこんな情報操作はあったのだと思うが、今のように目の当たりにすると非常に恐ろしい感じがする。
今、現在を言えば検察は、アホー太郎からの指示で小沢氏の逮捕を視野に入れて動きたいのではないか。アメリカのマケインに防衛費の増額は必要ないとか、武力では国民を説得できないとか、アメリカの超ウルトラ保守層が絶対に容認できない意見を言っているからだ。小沢発言は、当たり前のことなのだが、歴代の自民売国宰相は、逃げてきたことだ。私たちは今、歴史の決定的な瞬間を見ているように思う。
いざとなれば、私もアメリカやカルト政権が恐れる「反対運動」に立ち上がらなければならなくなるかもしれない。そうなると仕事どころでなくなる。なかなか厳しい時代になったものだ。
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