×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
今日は、朝からubuntuで仕事をしている。朝のうちに少量のアップデートがあったので実行したが、何ら不便なことはない。安心して、落ち着いて仕事ができる環境だと思う。デスクトップに「世界時計」があるのが気に入っている。これは、日付をクリックすると出てくる。世界地図があり、現在、昼間の地域が示される。ずっとつけっぱなしにしていると、その昼間のゾーンが徐々に移動するという時計だ。
私がやってみたいのは、インターネットで見せる天文台のようなものだ。とりあえずは、自分のコンピュータで始めることになるのだが、天体望遠鏡を持っていない人でも月とか太陽が見られるというものだ。星でもいいのだが、星はどれだけ写せるのかちょっとわからない。望遠鏡で見てもキラキラする点でしかないからだ。まずは、そんなところから始めてそれが評判になり、世界中の中継地点と結び、夜でも昼間の地域の風景が見られたり、逆に昼間でも夜空が見えたりするのがいい。
あるいは、国家がやってくれてもいい。今ならば、気象関係のサイトでは、レーダーや衛星からの写真を見せてくれるのだが、リアルタイムではない。私がやりたいのはすべてリアルタイムの映像だ。特に目的があるわけでもない。ただ、私が見たいというだけのことだ。地球や月の姿は、ただ見るだけでも癒されるという経験をしたことがある。自分の天体望遠鏡で月を見た時の感動も忘れられない。こういうものを他の人にも見てほしいと思うだけだ。結果、どうだということは何も期待していない。
こういうものを書いてもイメージしにくいと思うので一例をあげてみると、「ライブカメラ」のようなものだ。そして、私の目指すのは、地球上、さらには宇宙へということになる。宇宙といっても見慣れたもので申し訳ないのだが、たとえば「月」であっても望遠鏡で見たことが無い人は感動するのではないだろうか。私も、数年前、自分の天体望遠鏡で覗いたときには感動した。単に、星空を見るだけでも非常に落ち着く。私は、幼い頃、天文学者を目指していたのだが、間違いではなかったと思う。負け惜しみではないが、今は、データを検索したり、わかりやすく表現したりすることに私の能力を使う方が、より世の中に貢献できるような気がしている。できれば、この仕事で小さな成功をおさめて、天文台を建てられるくらいの「余力」が欲しいものだ。社員と共に沖縄に移住して天文台付きの住居で晩年を過ごせたら、どれだけ楽しいだろうか。ついつい、夢が私の頭の中を駆けめぐってしまう。
私がやってみたいのは、インターネットで見せる天文台のようなものだ。とりあえずは、自分のコンピュータで始めることになるのだが、天体望遠鏡を持っていない人でも月とか太陽が見られるというものだ。星でもいいのだが、星はどれだけ写せるのかちょっとわからない。望遠鏡で見てもキラキラする点でしかないからだ。まずは、そんなところから始めてそれが評判になり、世界中の中継地点と結び、夜でも昼間の地域の風景が見られたり、逆に昼間でも夜空が見えたりするのがいい。
あるいは、国家がやってくれてもいい。今ならば、気象関係のサイトでは、レーダーや衛星からの写真を見せてくれるのだが、リアルタイムではない。私がやりたいのはすべてリアルタイムの映像だ。特に目的があるわけでもない。ただ、私が見たいというだけのことだ。地球や月の姿は、ただ見るだけでも癒されるという経験をしたことがある。自分の天体望遠鏡で月を見た時の感動も忘れられない。こういうものを他の人にも見てほしいと思うだけだ。結果、どうだということは何も期待していない。
こういうものを書いてもイメージしにくいと思うので一例をあげてみると、「ライブカメラ」のようなものだ。そして、私の目指すのは、地球上、さらには宇宙へということになる。宇宙といっても見慣れたもので申し訳ないのだが、たとえば「月」であっても望遠鏡で見たことが無い人は感動するのではないだろうか。私も、数年前、自分の天体望遠鏡で覗いたときには感動した。単に、星空を見るだけでも非常に落ち着く。私は、幼い頃、天文学者を目指していたのだが、間違いではなかったと思う。負け惜しみではないが、今は、データを検索したり、わかりやすく表現したりすることに私の能力を使う方が、より世の中に貢献できるような気がしている。できれば、この仕事で小さな成功をおさめて、天文台を建てられるくらいの「余力」が欲しいものだ。社員と共に沖縄に移住して天文台付きの住居で晩年を過ごせたら、どれだけ楽しいだろうか。ついつい、夢が私の頭の中を駆けめぐってしまう。
PR
Comment