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夕べは、親友と二人で忘年会をやった。ガヤガヤしたところが嫌いな私に静かな和食屋の個室を予約してくれていた。ふぐ三昧の料理だったが、私には味はいまいちわからなかった。あまり食べたことがないのだ。個室なので大いに語ることができた。
マイケルのホピ・フルートをケース付きで渡すと驚いていた。夏に見せた時にどことなく欲しがっているように感じたので私が勝手に準備したのだった。春に帰った時には、二人で競演できるかもしれない。すぐに吹いていたが、少しだけ鳴っていた。こういうものは側にあるかどうかが決め手なので少しずつながらも練習するのではないかと思えた。
腹ごしらえの後は、お決まりのカラオケだが非常に静かな感じがした。カラオケさえする人がいないのだろうか。と、思ったら遅い時間になってやたらハイな若者たちが大声を出しつつ入ってきた。今度は、カラオケ店でくらいは、騒ぎたいということなのだろうか。厳しい社会を微妙に反映しているように思えた。私たちは、地道に古い歌をうたった。私は、30分を残してネタ切れしてしまった。浅田美代子が懐かしく、「ひとりっ子甘えっ子」をうたう。当時は、美代ちゃんと結婚したいと思ったものだった。
次に会えるのは春だろうか。今度は、本気で笛吹き自慢をしたいと思ってしまった。
マイケルのホピ・フルートをケース付きで渡すと驚いていた。夏に見せた時にどことなく欲しがっているように感じたので私が勝手に準備したのだった。春に帰った時には、二人で競演できるかもしれない。すぐに吹いていたが、少しだけ鳴っていた。こういうものは側にあるかどうかが決め手なので少しずつながらも練習するのではないかと思えた。
腹ごしらえの後は、お決まりのカラオケだが非常に静かな感じがした。カラオケさえする人がいないのだろうか。と、思ったら遅い時間になってやたらハイな若者たちが大声を出しつつ入ってきた。今度は、カラオケ店でくらいは、騒ぎたいということなのだろうか。厳しい社会を微妙に反映しているように思えた。私たちは、地道に古い歌をうたった。私は、30分を残してネタ切れしてしまった。浅田美代子が懐かしく、「ひとりっ子甘えっ子」をうたう。当時は、美代ちゃんと結婚したいと思ったものだった。
次に会えるのは春だろうか。今度は、本気で笛吹き自慢をしたいと思ってしまった。
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