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2008年、初の仕事をやってきた。実は、夕べ、久しぶりに眠れず、しんどい仕事始めだった。変な時間にうたた寝したり、午後にコーヒーを飲んだことも影響しているかもしれない。ただ、12時半まで本を読んだ時点で眠気に襲われて4時半までは眠った。特に、「眠れなかったどうしよう」というプレッシャーは無かった。久しぶりの仕事ということで緊張はしていたようだった。
さすがに、初日から飛ばすのはやめて、今日はマシンのメンテナンスを中心にやった。にくたらしいが、Windowsのアップデートをやったり、ドライバーのアップデートをやったりで結構時間を食う。明日も続きをやるのだが、仕事に追われているため、仕事も半分はやるつもりだ。新しいサーバーを立ち上げることもそろそろやらなければならない。この作業は、本来、非常に楽しいものなのだが、後継者がいないのが実に寂しい。少し前は、教える人間がいたのだった。私に魅力が無かったのか、育つ前に辞めてしまったのだった。
私も今の仕事を始めて今年で12年目だ。よくもったものだと思う。今年の目標は、困難でもレベルアップをするということだ。目の前のノルマを果たしながら、研究もというのが結構こたえるが、それをやらない限り、進歩はないのだ。これまで、それを怠ってきた。そして、今、重大な危機に立たされている。私自身が、大きくやる気を失いかけているのだ。コンピュータは好きなのだが、目の前の仕事をやる気がしないのだ。もっとも、これをやっているからお金をもらっているという認識は持っているのだが、それでも大きなやる気減退を感じている。ピンチなのだ。
本や漫画を買っては刺激を受けながらこの数年はやってきた。しかし、それももう限界と感じている。やはり、コンピュータ屋は、コンピュータに関わることでないと燃えない。Windowsが前ほど落ちなくなってから、私は、マイクロソフトに毒されてしまったのだった。今や、官公庁がLinuxを勉強する時代なのに私がWindowsしか使っていないのは、堕落以外の何物でもない。今年中に、いや、今年前半にもFreeBSDをデスクトップとして使うことを目標にしている。今度立ち上げるサーバーももっと頻繁に利用するようにしたい。
問題は、自分が家で使うマシンだろう。これに、LinuxとかFreeBSDを入れないと、日々の進歩がないのだ。これに時間がかかるのだが、目標を定めてやる他ないと思う。やはり、今年前半だ。できれば、春までにだ。研究というのが、私の仕事の命だ。これをやらなかったから、やる気まで失せたと感じている。目の前の仕事と同じように研究も必要なのだ。社員にそこまで浸透させたいのだが・・・。
今日は、まだ初日なのでそんなに疲れていないのだが、今週末はどうだろうか。みんなに楽しさを伝えるだけの元気が残っているだろうか。シンドイ仕事だけになんとか楽しいものにしたい。楽しくなるためには、難しいことをわかるようになるしかない。私が突破口を切り開こうと思う。インターネットに埋もれた情報を探すのは、やはり、おもしろい。VDT症候群を警戒しつつも、涙を流しながらでもやってしまう。
パートナーも言っていた。家で一日中、パソコンと向かっていても何ともないと。仕事がつらくしていることは疑いがないことだ。シンドイ仕事の中にも何とか楽しいという要素を見つけてみたい。技術情報を探すことだって私は楽しんでやっていたものだった。ただし、半泣きで。苦しかったが、あの頃は燃えるものがあったのだろう。これまで以上にコンピュータを使ってのお遊びはやっていきたい。小説ブログも立ち上げたいと思う。京都時代に書いていたものを再開するのも楽しいかもしれない。
さすがに、初日から飛ばすのはやめて、今日はマシンのメンテナンスを中心にやった。にくたらしいが、Windowsのアップデートをやったり、ドライバーのアップデートをやったりで結構時間を食う。明日も続きをやるのだが、仕事に追われているため、仕事も半分はやるつもりだ。新しいサーバーを立ち上げることもそろそろやらなければならない。この作業は、本来、非常に楽しいものなのだが、後継者がいないのが実に寂しい。少し前は、教える人間がいたのだった。私に魅力が無かったのか、育つ前に辞めてしまったのだった。
私も今の仕事を始めて今年で12年目だ。よくもったものだと思う。今年の目標は、困難でもレベルアップをするということだ。目の前のノルマを果たしながら、研究もというのが結構こたえるが、それをやらない限り、進歩はないのだ。これまで、それを怠ってきた。そして、今、重大な危機に立たされている。私自身が、大きくやる気を失いかけているのだ。コンピュータは好きなのだが、目の前の仕事をやる気がしないのだ。もっとも、これをやっているからお金をもらっているという認識は持っているのだが、それでも大きなやる気減退を感じている。ピンチなのだ。
本や漫画を買っては刺激を受けながらこの数年はやってきた。しかし、それももう限界と感じている。やはり、コンピュータ屋は、コンピュータに関わることでないと燃えない。Windowsが前ほど落ちなくなってから、私は、マイクロソフトに毒されてしまったのだった。今や、官公庁がLinuxを勉強する時代なのに私がWindowsしか使っていないのは、堕落以外の何物でもない。今年中に、いや、今年前半にもFreeBSDをデスクトップとして使うことを目標にしている。今度立ち上げるサーバーももっと頻繁に利用するようにしたい。
問題は、自分が家で使うマシンだろう。これに、LinuxとかFreeBSDを入れないと、日々の進歩がないのだ。これに時間がかかるのだが、目標を定めてやる他ないと思う。やはり、今年前半だ。できれば、春までにだ。研究というのが、私の仕事の命だ。これをやらなかったから、やる気まで失せたと感じている。目の前の仕事と同じように研究も必要なのだ。社員にそこまで浸透させたいのだが・・・。
今日は、まだ初日なのでそんなに疲れていないのだが、今週末はどうだろうか。みんなに楽しさを伝えるだけの元気が残っているだろうか。シンドイ仕事だけになんとか楽しいものにしたい。楽しくなるためには、難しいことをわかるようになるしかない。私が突破口を切り開こうと思う。インターネットに埋もれた情報を探すのは、やはり、おもしろい。VDT症候群を警戒しつつも、涙を流しながらでもやってしまう。
パートナーも言っていた。家で一日中、パソコンと向かっていても何ともないと。仕事がつらくしていることは疑いがないことだ。シンドイ仕事の中にも何とか楽しいという要素を見つけてみたい。技術情報を探すことだって私は楽しんでやっていたものだった。ただし、半泣きで。苦しかったが、あの頃は燃えるものがあったのだろう。これまで以上にコンピュータを使ってのお遊びはやっていきたい。小説ブログも立ち上げたいと思う。京都時代に書いていたものを再開するのも楽しいかもしれない。
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