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私もこれまでいろんな怪現象に悩まされてきた。パニックを起こすことは、自分の中では特に珍しいことではない。40年以上も前からなので共存できるということを示している。薬など必要無いということだ。
私の具体的なパニックとは、閉所恐怖だと思う。極度の体調不良時に狭苦しい場所で食事会などという設定は、私の最も苦手とする場面だ。チーズ臭のする食事ならもう、一発でおしまいという感じだ。十分、運動して栄養のバランスを整えると大丈夫なことはわかっているので気にしていないのだ。
仕事をするようになって、常に体調がいいとは限らないので、今でも時折パニックを起こすことはあるのだが、対策としてはパニックを起こすようなことはしないというだけのことだ。私だけではなく、誰でも体調不良で栄養が偏り、運動不足の場合、同じように具合が悪くなるのではないだろうか。症状は千差万別だと思うが、そのことがアホな医者に様々な「病名」をつけられる温床となっている。
私は、仕事を続けるためにという名目でいろんな「楽しみ」を常に追求しているのだが、これは、仕事だけでなく睡眠とかパニックに対してもいい影響を与えているような気がしている。いつも書いている通り、私の悩みなど他の人に比べるとあほらしいほどしょうもないことだ。ニコンD90を買うかどうかということで1週間悩んだり。
今年は、昨年末から尾を引いている「楽器」にこだわった。昨年末にサンポーニャに興味を抱き、ばったもんを購入して嫌な思いをしたのが運の尽きで、いろんなものを買うはめになった。「本物」が欲しいという一心でいろんなものに手を出した。
アナサジフルート、尺八、ケーナ、ホピフルート、ネイティブ・アメリカンフルートが今、私の手元にある楽しさをもたらせてくれる楽器だ。特に尺八とアナサジフルートには、大きく癒されている。最初は、一時的な好奇心だと思ったのだが、今年もあと2ヶ月ちょっとを残すのみになった今でもしつこく吹いている。なんならもういっちょう行ったろうか、という勢いなのだ。
同じ物を複数持ちたいと思うのは、代替えのためだ。壊れることもあるし、くせもあるだろうからできるだけ多くを知っていたいという気持ちからだ。しかし、せいぜい2本もあれば足りる。ここでも私の悩みはしょうもないことだ。2本目を買うかどうかというだけのことだ。
これは、結果論だが、楽しいことを追求した結果、シンドイことも忘れたり、ある程度はいなせるようになったということだ。昼食に自然食を食べたりして体にいいことをしていることももちろんいい影響を与えているだろうと思う。しかし、自分としては、楽しいことを心がけてきた、ということが最も大きかったと信じている。
「笛」関係には、大きな金額を使って来たのだが、これほど癒されるとは思っていなかった、というのが正直なところだ。楽譜を見ながら正確に吹くのもよし、音を拾いながら吹いてよし、まったく気まぐれに音を鳴らすことを遊ぶのもよし、何をしてもそれなりに楽しめるのだ。笛には、そういう魅力があることを私は今の今まで知らなかった。
毎日が楽しくないと思っている人に、ぜひ知って欲しい楽しみだ。
私の具体的なパニックとは、閉所恐怖だと思う。極度の体調不良時に狭苦しい場所で食事会などという設定は、私の最も苦手とする場面だ。チーズ臭のする食事ならもう、一発でおしまいという感じだ。十分、運動して栄養のバランスを整えると大丈夫なことはわかっているので気にしていないのだ。
仕事をするようになって、常に体調がいいとは限らないので、今でも時折パニックを起こすことはあるのだが、対策としてはパニックを起こすようなことはしないというだけのことだ。私だけではなく、誰でも体調不良で栄養が偏り、運動不足の場合、同じように具合が悪くなるのではないだろうか。症状は千差万別だと思うが、そのことがアホな医者に様々な「病名」をつけられる温床となっている。
私は、仕事を続けるためにという名目でいろんな「楽しみ」を常に追求しているのだが、これは、仕事だけでなく睡眠とかパニックに対してもいい影響を与えているような気がしている。いつも書いている通り、私の悩みなど他の人に比べるとあほらしいほどしょうもないことだ。ニコンD90を買うかどうかということで1週間悩んだり。
今年は、昨年末から尾を引いている「楽器」にこだわった。昨年末にサンポーニャに興味を抱き、ばったもんを購入して嫌な思いをしたのが運の尽きで、いろんなものを買うはめになった。「本物」が欲しいという一心でいろんなものに手を出した。
アナサジフルート、尺八、ケーナ、ホピフルート、ネイティブ・アメリカンフルートが今、私の手元にある楽しさをもたらせてくれる楽器だ。特に尺八とアナサジフルートには、大きく癒されている。最初は、一時的な好奇心だと思ったのだが、今年もあと2ヶ月ちょっとを残すのみになった今でもしつこく吹いている。なんならもういっちょう行ったろうか、という勢いなのだ。
同じ物を複数持ちたいと思うのは、代替えのためだ。壊れることもあるし、くせもあるだろうからできるだけ多くを知っていたいという気持ちからだ。しかし、せいぜい2本もあれば足りる。ここでも私の悩みはしょうもないことだ。2本目を買うかどうかというだけのことだ。
これは、結果論だが、楽しいことを追求した結果、シンドイことも忘れたり、ある程度はいなせるようになったということだ。昼食に自然食を食べたりして体にいいことをしていることももちろんいい影響を与えているだろうと思う。しかし、自分としては、楽しいことを心がけてきた、ということが最も大きかったと信じている。
「笛」関係には、大きな金額を使って来たのだが、これほど癒されるとは思っていなかった、というのが正直なところだ。楽譜を見ながら正確に吹くのもよし、音を拾いながら吹いてよし、まったく気まぐれに音を鳴らすことを遊ぶのもよし、何をしてもそれなりに楽しめるのだ。笛には、そういう魅力があることを私は今の今まで知らなかった。
毎日が楽しくないと思っている人に、ぜひ知って欲しい楽しみだ。
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