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最近は、仕事中もラジオにお世話になっている。主に午後からだが。午前中は、さすがにラジオをつけると、さすがの私も仕事にならないようだ。午前中に集中したい時には、やはりフォルクローレだ。彼らの果てしない陽気さがいい。しかも情熱的だ。私の中の「熱さ」に火がつくようでけっこう集中できる。今日も午前中は、フォルクローレ三昧で仕事を仕上げた。
午後からは、ちょっと睡魔が襲ってきてラジオをつけて夕方まで聴いていた。仕事場の雑音と思えば、特に気になることもなくいい感じだ。これですべて解決ということではないのだが、ラジオが大きな役割を果たしてくれそうだ。明日からは、新しい仕事に入るのだが、やはりラジオも一定の役割を果たしてくれることだろう。
残念なことに、ラジオをつけるなどということは、私にしか使えない。同僚は、「うるさい」「気が散る」ということだった。しかし、仕事場でも他の雑音はあるのでそちらは気にならないのだろうか。今度、聞いてみようと思う。恐らくそれは生活音ということで気にならないのだろう。この点は、私の方がうらやましい。私は、そちらの方が気になって仕方がないからだ。
あえて利点を見つけるとしたら、物騒な時代に向けて緊急放送も聞けるということぐらいか。私は、しばらく続けてみようと思っている。実は、本当ならばこの9月から復帰の予定だったパートナーにやってもらおうと思っていた「やり方」だった。ノイズキャンセリングヘッドフォンにラジオというやり方のことだ。パソコンを買いに行った時に、「ついでに」買ってしまおうかとさえ計画していた。
恐らく、「嫌!」で終わったと思うが、ラジオなどというものがこの世にあったのだということを知ることだけでも気がついてくれれば十分かなと思ったのだ。仕事場では、無理かもしれないが、今後、家とかでも活用できたらこれは大きな役割を果たすだろうと。何でも利用できるものは利用した方がいいという考えでのことだ。
偏っているものの、FMの「放送大学」も入るので異質な勉強ができるというのも珍しいかもしれない。もっとも聞き流すのだから、そんなに本気で勉強できるわけでもないのだが。私には十分な内容のように思える。本気でやりたければ、また別に勉強すればいいだけのことだから。
私のようにラジオで育った世代は、そんなに違和感が無い。最近も朝5時には目が覚めるので、ぼんやりとした頭でラジオを聞くのもそれなりに役に立つものだ。何もすることが無いよりは、はるかにマシだと私は考えている。ラジオやワンセグに限らずもっともっとやることを増やしたいとさえ思っている。電池が持つならば、BGVというのもありだと思っている。
ラジオが何がうれしいかと言うとインターネットでもないテレビでもない、もう一つの電波だということだ。インターネットは、やはり一瞬遅れるのでうれしくないのだ。実は衛星放送も使っていたが、すぐに止めた。番組が少ない上に有料だったから。モバイル放送と言っていたのだが、放送自体もこの間終了してしまった。
午後からは、ちょっと睡魔が襲ってきてラジオをつけて夕方まで聴いていた。仕事場の雑音と思えば、特に気になることもなくいい感じだ。これですべて解決ということではないのだが、ラジオが大きな役割を果たしてくれそうだ。明日からは、新しい仕事に入るのだが、やはりラジオも一定の役割を果たしてくれることだろう。
残念なことに、ラジオをつけるなどということは、私にしか使えない。同僚は、「うるさい」「気が散る」ということだった。しかし、仕事場でも他の雑音はあるのでそちらは気にならないのだろうか。今度、聞いてみようと思う。恐らくそれは生活音ということで気にならないのだろう。この点は、私の方がうらやましい。私は、そちらの方が気になって仕方がないからだ。
あえて利点を見つけるとしたら、物騒な時代に向けて緊急放送も聞けるということぐらいか。私は、しばらく続けてみようと思っている。実は、本当ならばこの9月から復帰の予定だったパートナーにやってもらおうと思っていた「やり方」だった。ノイズキャンセリングヘッドフォンにラジオというやり方のことだ。パソコンを買いに行った時に、「ついでに」買ってしまおうかとさえ計画していた。
恐らく、「嫌!」で終わったと思うが、ラジオなどというものがこの世にあったのだということを知ることだけでも気がついてくれれば十分かなと思ったのだ。仕事場では、無理かもしれないが、今後、家とかでも活用できたらこれは大きな役割を果たすだろうと。何でも利用できるものは利用した方がいいという考えでのことだ。
偏っているものの、FMの「放送大学」も入るので異質な勉強ができるというのも珍しいかもしれない。もっとも聞き流すのだから、そんなに本気で勉強できるわけでもないのだが。私には十分な内容のように思える。本気でやりたければ、また別に勉強すればいいだけのことだから。
私のようにラジオで育った世代は、そんなに違和感が無い。最近も朝5時には目が覚めるので、ぼんやりとした頭でラジオを聞くのもそれなりに役に立つものだ。何もすることが無いよりは、はるかにマシだと私は考えている。ラジオやワンセグに限らずもっともっとやることを増やしたいとさえ思っている。電池が持つならば、BGVというのもありだと思っている。
ラジオが何がうれしいかと言うとインターネットでもないテレビでもない、もう一つの電波だということだ。インターネットは、やはり一瞬遅れるのでうれしくないのだ。実は衛星放送も使っていたが、すぐに止めた。番組が少ない上に有料だったから。モバイル放送と言っていたのだが、放送自体もこの間終了してしまった。
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