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今の仕事で問題なのは、とにかく頭数が少ないこと。だから、増えれば基本的にはありがたいが、それなりに複雑なこともあって1年以上は準備期間が必要だ。本当に使えるとなると2年はかかる。そういう仲間が2年後でもいいからそろってくれたらうれしい。
そして、調整のできない私に代わって調整役の仲間も欲しい。私は、ひたすら難問に取り組むのみという仕事がいい。たまの週末には、ちょっとだけ飲むという習慣があってもいい。
最後に、ここが重要なのだが、楽しいと思えることがなければならない。多趣味もいいのだが、注意しなければならないのは、いくら多趣味でも調子を崩せば一気に何もする気がなくなるということ。苦しい仕事は、いくらがんばっても楽しくはならない。しかし、頭数で割って競争すれば、意外に速くできる。
何が楽しいかは、個人個人で違うのだが、コンピュータにまつわることは幅が広いのでその中で見つけることはそう難しいことではないだろうと思う。難しいことに興味を持つのもいいし、画像処理に興味を持つのもいい。単にハードが好きだとか、コンピュータよりもデジカメが好きだというのもありだ。
私のように悩んだ末に、笛を吹き出すのもありだ。とにかく、コンピュータと付き合うために楽しいと感じられれば何でもいいだろう。年末までに私の悩みがすべて解決してくれるのではないかと時折、妄想してみる。
私が、今、そこそこ調子を保てているのは何か?昼食に、自然食品の店で玄米おにぎりと、具だくさんのみそ汁をほぼ毎日食べるようになったことが大きいと感じる。それまでは、どうも昼からの仕事がおぼつかなかったことを思うとなおさらだ。
それから、もう3年近くなるのだが、「薬」を断ったことが大きい。いつもではないが、実に去年までリバウンドという形でコンスタンの離脱症状が出ていたと思う。とにかく不安になるのだ。何か薬でも飲まなければおさまらないのではないかと思うような不安感だ。私が、「気持ち悪い」という状況になった時に症状が出ていたように思う。
「変えられないもの」を認識することも大事だった。ほとんどの人は、いきなり「宇宙語」をしゃべったりするわけではない。それならば、さすがの私も驚くだろう。他人が理解できることでパニックになってもそれは、体の当たり前の反応なのだ。しかし、他人の言動を変えようと思ってはいけない。他人は自分ではない。変えることはできないのだ。気にせず、無視して付き合うことだ。これができないために多くの人は悩んでしまう。他人を変えることはできない。自分が変わろう。そう思うだけでいい。
今の私が日々淡々と仕事をこなすのは、それと夢があるからだ。妄想かもしれないのだが、いつも、松明を受け継ぐ相手がすぐそこにいると感じて仕事をしているのだ。決してあきらめないことだ。そうしたことが強みとなっているのだ。「笛」の趣味は大きいようで大したことはないかもしれない。調子の良い時だけの付き合いと言えばそれまでのことだからだ。そういえば、来週はじめにも新しい笛が届く。
そして、調整のできない私に代わって調整役の仲間も欲しい。私は、ひたすら難問に取り組むのみという仕事がいい。たまの週末には、ちょっとだけ飲むという習慣があってもいい。
最後に、ここが重要なのだが、楽しいと思えることがなければならない。多趣味もいいのだが、注意しなければならないのは、いくら多趣味でも調子を崩せば一気に何もする気がなくなるということ。苦しい仕事は、いくらがんばっても楽しくはならない。しかし、頭数で割って競争すれば、意外に速くできる。
何が楽しいかは、個人個人で違うのだが、コンピュータにまつわることは幅が広いのでその中で見つけることはそう難しいことではないだろうと思う。難しいことに興味を持つのもいいし、画像処理に興味を持つのもいい。単にハードが好きだとか、コンピュータよりもデジカメが好きだというのもありだ。
私のように悩んだ末に、笛を吹き出すのもありだ。とにかく、コンピュータと付き合うために楽しいと感じられれば何でもいいだろう。年末までに私の悩みがすべて解決してくれるのではないかと時折、妄想してみる。
私が、今、そこそこ調子を保てているのは何か?昼食に、自然食品の店で玄米おにぎりと、具だくさんのみそ汁をほぼ毎日食べるようになったことが大きいと感じる。それまでは、どうも昼からの仕事がおぼつかなかったことを思うとなおさらだ。
それから、もう3年近くなるのだが、「薬」を断ったことが大きい。いつもではないが、実に去年までリバウンドという形でコンスタンの離脱症状が出ていたと思う。とにかく不安になるのだ。何か薬でも飲まなければおさまらないのではないかと思うような不安感だ。私が、「気持ち悪い」という状況になった時に症状が出ていたように思う。
「変えられないもの」を認識することも大事だった。ほとんどの人は、いきなり「宇宙語」をしゃべったりするわけではない。それならば、さすがの私も驚くだろう。他人が理解できることでパニックになってもそれは、体の当たり前の反応なのだ。しかし、他人の言動を変えようと思ってはいけない。他人は自分ではない。変えることはできないのだ。気にせず、無視して付き合うことだ。これができないために多くの人は悩んでしまう。他人を変えることはできない。自分が変わろう。そう思うだけでいい。
今の私が日々淡々と仕事をこなすのは、それと夢があるからだ。妄想かもしれないのだが、いつも、松明を受け継ぐ相手がすぐそこにいると感じて仕事をしているのだ。決してあきらめないことだ。そうしたことが強みとなっているのだ。「笛」の趣味は大きいようで大したことはないかもしれない。調子の良い時だけの付き合いと言えばそれまでのことだからだ。そういえば、来週はじめにも新しい笛が届く。
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