新年

毎年行っている神社に今年も行ってきた。４０年以上も前によく遊んだところだけに毎回、懐かしいという気持ちでいっぱいになる。行くだけでも楽しい気持ちになるのだが、写真を撮ってきたので帰った後でも楽しめる。今年は、このブログを写真日記にしたいと思っているのだが、いきなり画像のアップの仕方がわからない。ちょっとずつ勉強しつつ、画像を送れるようにするつもりだ。

「うつ」についての研究も怠ってはいないつもりだ。私の究極目標は、すべての「うつ」が無くなるようにだ。狂った精神科医に薬漬けにされて、一生を無駄にする人が一人でもなくなるよう、今年も命をかけて闘うつもりだ。そのためには、私は「うつ」の人々に信頼されるようにならなければならないのだが、今のところそんな気配は無い。むしろ、冷たい「裏切り博士」と思われているかもしれない。「うつ」の人々に対して「依存心」が強すぎると言ってみたり、「他人の意見を聞かない」と切り捨ててみたりするからだ。

よかれと思って言ったことでも人を傷つけることもあることを私は知らなければならないと思った。今年は、その点を許してもらえるならば改善して積極的な提案をして行くつもりだ。ただ、「うつは薬では治せない、薬をやっている間は治らない」という主張は変わらないだろう。薬の感受性は、恐ろしく個人差がある。ある人に効いてもある人には害であったりする。向精神薬は、その典型とも言える。本当なら、イカレタ精神科医にその責任をとらせるべきだが、彼らは責任の自覚も無い。むしろ、社会に貢献しているとさえ思っている。彼らの堕落した姿を象徴している思い上がりだ。

その後、なんとか苦しみながらも成功！
（つづく）