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ガンの治療で超高濃度ビタミンC点滴療法は、どれだけ知られているのだろうか。『ビタミンCがガン細胞を殺す』という本が出ても知識として少しも広まらないだろうか。
私の中では、医者は信用できないという思いが強いので、もしガンになるようなことがあれば、この治療をしてくれるところへ行き、やってもらえばいいと思うようになっている。昔のようにガンにかかるともうおしまい的な発想はしなくても済むのだ。坂井泉水も自殺しなくても済んだかもしれないのだ。
ビタミンCの点滴療法でガンが完治した例もあるが、今のところ最初からこの治療を行うわけではないのでビタミンC点滴療法をやったにもかかわらず助からないことは普通にあるようだ。ただし、最後まで元気でいられるそうだ。ビタミンCは、痛みの軽減にも効くそうだ。これまでのガン治療では、ガンそのもので死ぬことは少なく、ほとんどはガン治療の過程で食欲減退になり栄養失調で死ぬことになる。最後まで元気でいられるというのは大きいと思う。
そして、もともと医者との信頼関係など無いにもかかわらず信頼関係があるかのようにふるまうというお芝居からも解放される。医者から見れば、自分は保護者ではない、そんなに付き合っていられないということだ。ならば、それを最初に言ってもらわないと困る。診てもらう側としては、さっさと医者を交換するだけのことだから。
医者が偉そうにするドクハラが最近、流行りつつある。医者は、もっと本音で生きて欲しいと思う。優秀なフリをしなくてもいい。そもそも信用していないのだから、どこの大学出身であろうと、どんな経験をしようと、初めて診てもらう側にしてみれば、「素人」だ。自分を診るのは初めてだという意味で。その診察で時間をかけられないということが、そもそもの間違いの始まりだ。これは、必ずしも医者のせいばかりではないかもしれないが、任されたことは完璧にやってもらわないと困る。この国の医療制度のせいにするくらいなら、医者を辞めるべきだ。医者を名乗る以上は、医療制度の改革までやらなければならないというのが私の考えだ。
私の中では、医者は信用できないという思いが強いので、もしガンになるようなことがあれば、この治療をしてくれるところへ行き、やってもらえばいいと思うようになっている。昔のようにガンにかかるともうおしまい的な発想はしなくても済むのだ。坂井泉水も自殺しなくても済んだかもしれないのだ。
ビタミンCの点滴療法でガンが完治した例もあるが、今のところ最初からこの治療を行うわけではないのでビタミンC点滴療法をやったにもかかわらず助からないことは普通にあるようだ。ただし、最後まで元気でいられるそうだ。ビタミンCは、痛みの軽減にも効くそうだ。これまでのガン治療では、ガンそのもので死ぬことは少なく、ほとんどはガン治療の過程で食欲減退になり栄養失調で死ぬことになる。最後まで元気でいられるというのは大きいと思う。
そして、もともと医者との信頼関係など無いにもかかわらず信頼関係があるかのようにふるまうというお芝居からも解放される。医者から見れば、自分は保護者ではない、そんなに付き合っていられないということだ。ならば、それを最初に言ってもらわないと困る。診てもらう側としては、さっさと医者を交換するだけのことだから。
医者が偉そうにするドクハラが最近、流行りつつある。医者は、もっと本音で生きて欲しいと思う。優秀なフリをしなくてもいい。そもそも信用していないのだから、どこの大学出身であろうと、どんな経験をしようと、初めて診てもらう側にしてみれば、「素人」だ。自分を診るのは初めてだという意味で。その診察で時間をかけられないということが、そもそもの間違いの始まりだ。これは、必ずしも医者のせいばかりではないかもしれないが、任されたことは完璧にやってもらわないと困る。この国の医療制度のせいにするくらいなら、医者を辞めるべきだ。医者を名乗る以上は、医療制度の改革までやらなければならないというのが私の考えだ。
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