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そんなにしょっちゅう、外に持ち出すわけではないのだが、アナサジフルート用のバッグを物色している。すぐに見つかるのだが、また、個人輸入しなければならず、なかなか簡単には行かない。
国内の買い物と同じで、一つ見つかると、もっとええもんがあるんじゃないかと思って目を血走らせて探してしまう。結局は、最初に見つかったものにするのだと思うが。ネィテブ・アメリカンっぽいデザインのものが欲しいのだが、さすが大雑把なお国柄なのか、ダサいものばかりだ。「フルートさえちゃんとしていたら、いいじゃないですか?」と言わんばかりだ。確かにそうなのだが、きめ細やかさが欲しい。
ちょっと移動するにしても手持ちの袋でははみ出るし、ことによると折れてしまうかもしれない。やはり、すっぽり入れられて、プロテクトする形式のものが欲しい。仕事場で吹けるような場所は無いが、いつも持っていたいという気持ちはある。このところ、朝でも時間を惜しむように吹いているものだから。
実は、調子に乗って、また注文してしまった。1本では不慮の事故にあうこともあると思ってだ。それに、この国の気候にどれだけ持ちこたえられるのかわからないからだ。突然、ポキッと折れたらこれはこれでストレスがたまると思い、決断した。年内に届けばいい方だろう。支払いも、品物が届いてからということになり、一安心した。マイケルは、一度に4本の注文にどう対処するだろうか。やはり、マイペースで数ヶ月待たせるだろうか。アナサジフルートについては、少なくとも他に2種類あることを知っている。スコットのものも興味はあったが、チューニングなどが大丈夫かなと思い、結局、マイケルのフルートにした経緯がある。
内訳
アナサジフルート 1
インレイ アナサジフルート 1
ホピフルート 1
リトルフルート 1
しめて、12万もの買い物だ。これからの私は、こういう方面に積極的な投資をして行くのだろうと思っている。単に、いいと思った音楽を聴くということから、あの音はこう演奏すればいいのかを確かめる段階になったということ。少しは、音痴も解消されるかも。
従来なら、この時期、新たなデジ一が欲しいところだが、そこをグッとこらえての買い物だった。できれば、私だけの満足で終わらせることなく、この国で流行らせたい。親友にも吹かせてみようかともくろんでいる。尺八では、ダサイと思われるだろうが、向こうのモノだと機能的には未完成であってもハイカラに思える効果は大きい。
国内の買い物と同じで、一つ見つかると、もっとええもんがあるんじゃないかと思って目を血走らせて探してしまう。結局は、最初に見つかったものにするのだと思うが。ネィテブ・アメリカンっぽいデザインのものが欲しいのだが、さすが大雑把なお国柄なのか、ダサいものばかりだ。「フルートさえちゃんとしていたら、いいじゃないですか?」と言わんばかりだ。確かにそうなのだが、きめ細やかさが欲しい。
ちょっと移動するにしても手持ちの袋でははみ出るし、ことによると折れてしまうかもしれない。やはり、すっぽり入れられて、プロテクトする形式のものが欲しい。仕事場で吹けるような場所は無いが、いつも持っていたいという気持ちはある。このところ、朝でも時間を惜しむように吹いているものだから。
実は、調子に乗って、また注文してしまった。1本では不慮の事故にあうこともあると思ってだ。それに、この国の気候にどれだけ持ちこたえられるのかわからないからだ。突然、ポキッと折れたらこれはこれでストレスがたまると思い、決断した。年内に届けばいい方だろう。支払いも、品物が届いてからということになり、一安心した。マイケルは、一度に4本の注文にどう対処するだろうか。やはり、マイペースで数ヶ月待たせるだろうか。アナサジフルートについては、少なくとも他に2種類あることを知っている。スコットのものも興味はあったが、チューニングなどが大丈夫かなと思い、結局、マイケルのフルートにした経緯がある。
内訳
アナサジフルート 1
インレイ アナサジフルート 1
ホピフルート 1
リトルフルート 1
しめて、12万もの買い物だ。これからの私は、こういう方面に積極的な投資をして行くのだろうと思っている。単に、いいと思った音楽を聴くということから、あの音はこう演奏すればいいのかを確かめる段階になったということ。少しは、音痴も解消されるかも。
従来なら、この時期、新たなデジ一が欲しいところだが、そこをグッとこらえての買い物だった。できれば、私だけの満足で終わらせることなく、この国で流行らせたい。親友にも吹かせてみようかともくろんでいる。尺八では、ダサイと思われるだろうが、向こうのモノだと機能的には未完成であってもハイカラに思える効果は大きい。
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