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正式には12月が、帰還してから1年だが、私の頭ではもう1年という思いだ。お彼岸には毎年帰っていたからだ。その度に、こちらの自然を見るのが楽しみで、庭の草を写したり、ススキが風に揺らぐのを写したりして喜んでいた。それが、今年の正月だったか、吉備津彦神社へ行った時、退屈に思えた。故郷は遠くにあるから懐かしく、愛おしいものなのだが、住んでみると退屈に思えるのだった。(; ̄ェ ̄)

そして、あれから数ヶ月、岡山を飛び跳ねている間に、いかにここが自然の宝庫かを実感した。そして、ここに住んでいる人のほとんどは、その価値に気がついていない。何も変わらないことを願っていると思うが、このままだとそうは行かない。川内の再稼働をきっかけに、島根や伊方が動き出す。瀬戸内海が消滅する日が近付いているのだ。県民がこぞって反対の抗議行動を起こさなければならないくらいだ。いつしか、私の中に芽生えていた退屈という感情は消えた。体をはってまで守らなければならない財産なのだ。

未だ私は生活の立て直しが出来ておらず、研究など程遠い段階だ。客観的と言えるかどうかわからないが、話のできる人との接触が多くなったと感じる。もうじき、いい関係が築けないか、期待している。まるで恋人とねんごろになるかのような思いでいる。私が純粋にこの田舎のために働きたいと思っていることが伝わらないか、期待している。

2年前、東京で仕事を失ってからは、年末までがひどい精神状態だった。あれを鬱と呼ぶのだろうと思う。幸い、近しい人が入れ代わりメッセージを送ってくれていた。私よりも私のことをよく知っているから。やはり、ピンチにはわかりやす過ぎるくらいに弱い私だった。何かあってはいけないと思う人たちがいたのだ。ちょうどその頃、アロマテラピーを始めたこともあって、相乗効果で精神的にはまあまあ回復できた。抗議行動にも行けるようになったのだった。

今、こちらに復帰してゼロから立ち上がろうとしている。肉体的には十分で、精神的にもようやく追い付きつつある。仮にうまく行ったとしてもそれは、かつて考えていたように、最初のハードルに過ぎない。まだ、越えなければならないハードルは少なくとも3つはある。それらを超えて、未来を作り出せるかどうかが私に課せられた試練だ。逃げ出すことも自由だが、それは、あまりにも刹那的過ぎる。私には挑戦する未来がふさわしい。そうであればこそ、幼くして死ぬ運命にあった私を地獄から救い出してくれた祖父の営為に応えることができるわけだ。

がんばろう。明るく、素直に、温かくで!
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