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この春に調子を崩している人は、ブログを少し見るだけでも多い。眠れない、体が思うように動かないなどだ。症状を聞けば聞くほど私には、栄養不足ではないかという思いが強くなる。
よく運動して、甘いものも食べず、カフェインも摂らず、バランス良く和食を食べるようであれば健康になれるからだ。誰にも経験があると思うが、体力が弱ってくると甘いものを食べたくなり、食事もいい加減なもので済ませてしまう。食べても油脂が多すぎる洋食である場合が多い。これは、一種の栄養不足の状態だ。
最近の若い人は、米を食べなくなった。これが、諸悪の根源だと言う人もいるくらいだ。私も最近は、意識して米や玄米を食べるようにしているのだが、なかなか調子がいい。米がすべてではないものの、和食というのがポイントだと思っている。
精神科医は、「うつ」がたいへんな事態だと言う。私が実際に出会った二人の精神科医もキチガイかと思えるほど意志強固で自分の意見に忠実だった。彼らは、実際の所、患者の実態をつかめていないのではないかと思う。初診だけは、仕方なく30分程度時間をかけて話を聞くようだが、その後は鮮やかなまでに守銭奴と化す。
薬理学の知識も無いようで、ベンゾジアゼピン誘導体の薬が強い依存性を持つことや、止めようとすると激しい離脱症状を起こすことも知らない。患者の実態は最初に聞いた話がすべてなので、それ以上に探ろうとはしない。魔法の薬だけで治そうとするので、いったい患者はどういう状態にあるのか、医者自身が把握していないのだ。それ故に、「うつ」は心の風邪などではない、死をも招く重大な病気だと言うのだろう。
しかし、薬についての知識も無くたいへんな事態だと言っても始まらないだろう。世の中は、うつと言えば薬、脳の病気と思わされているが、ここは、もう一度、ゼロから考え直した方がいいのではないかというのが私の意見だ。精神科医は、治せないものだから騒いでいるだけだというのが真実のように私には思える。
うつの真実を知っているのは、実は、本人だけなのだ。しかし、多くの場合、知識も臨床経験も乏しい精神科医くずれに薬漬けにされている。何が原因なのかわからなくされているわけだ。私がまず薬を止めて、原因をはっきりとさせるべきだと言う所以だ。
薬が体に入っていると、とにかく不安になる。いかにも脳がどうにかなったかのように感じる。自分でも薬は止められると思うが、不安ならば今では栄養を中心に考えて治療してくる医者もいるようだ。
薬を体から抜いて、栄養を整えてもう一度自分の状態を自分で判断してみるべきだ。うつが、脳の病気でちゃんと薬を飲まなければ治らないという考えからは、何も生まれない。それは、長年薬を飲んできた自分が一番良くわかっているはずだ。
うつの波がくるという表現もよく聞くのだが、これは、栄養状態が悪くなっていると表現すべきなのだ。栄養、軽い筋トレ、運動、そして睡眠を整えるという順番で挑戦してみてはどうだろう。米を中心にした和食がいいということは、繰り返しておきたい。
よく運動して、甘いものも食べず、カフェインも摂らず、バランス良く和食を食べるようであれば健康になれるからだ。誰にも経験があると思うが、体力が弱ってくると甘いものを食べたくなり、食事もいい加減なもので済ませてしまう。食べても油脂が多すぎる洋食である場合が多い。これは、一種の栄養不足の状態だ。
最近の若い人は、米を食べなくなった。これが、諸悪の根源だと言う人もいるくらいだ。私も最近は、意識して米や玄米を食べるようにしているのだが、なかなか調子がいい。米がすべてではないものの、和食というのがポイントだと思っている。
精神科医は、「うつ」がたいへんな事態だと言う。私が実際に出会った二人の精神科医もキチガイかと思えるほど意志強固で自分の意見に忠実だった。彼らは、実際の所、患者の実態をつかめていないのではないかと思う。初診だけは、仕方なく30分程度時間をかけて話を聞くようだが、その後は鮮やかなまでに守銭奴と化す。
薬理学の知識も無いようで、ベンゾジアゼピン誘導体の薬が強い依存性を持つことや、止めようとすると激しい離脱症状を起こすことも知らない。患者の実態は最初に聞いた話がすべてなので、それ以上に探ろうとはしない。魔法の薬だけで治そうとするので、いったい患者はどういう状態にあるのか、医者自身が把握していないのだ。それ故に、「うつ」は心の風邪などではない、死をも招く重大な病気だと言うのだろう。
しかし、薬についての知識も無くたいへんな事態だと言っても始まらないだろう。世の中は、うつと言えば薬、脳の病気と思わされているが、ここは、もう一度、ゼロから考え直した方がいいのではないかというのが私の意見だ。精神科医は、治せないものだから騒いでいるだけだというのが真実のように私には思える。
うつの真実を知っているのは、実は、本人だけなのだ。しかし、多くの場合、知識も臨床経験も乏しい精神科医くずれに薬漬けにされている。何が原因なのかわからなくされているわけだ。私がまず薬を止めて、原因をはっきりとさせるべきだと言う所以だ。
薬が体に入っていると、とにかく不安になる。いかにも脳がどうにかなったかのように感じる。自分でも薬は止められると思うが、不安ならば今では栄養を中心に考えて治療してくる医者もいるようだ。
薬を体から抜いて、栄養を整えてもう一度自分の状態を自分で判断してみるべきだ。うつが、脳の病気でちゃんと薬を飲まなければ治らないという考えからは、何も生まれない。それは、長年薬を飲んできた自分が一番良くわかっているはずだ。
うつの波がくるという表現もよく聞くのだが、これは、栄養状態が悪くなっていると表現すべきなのだ。栄養、軽い筋トレ、運動、そして睡眠を整えるという順番で挑戦してみてはどうだろう。米を中心にした和食がいいということは、繰り返しておきたい。
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