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昔、古本で買った本が意外とおもしろく、一連の書をまた古書で注文した。合わせれば結構なお金になる。もちろん、図書館で借りれば只なのだろうが、私には図書館に行く習慣が無い。そして、本というのはお金をかけなければなかなか身に付かない。いや、かけても身に付かない。一瞬の間とか、勢いが左右する。その時の意欲というか、やる気が大事だ。今、そういうチャンスをもらったと思ったのだった。必ずしも大学やら岩波が出した本でなくともちゃんと詳しく解説した本はある。
もちろん、他で検証する作業は必要なのだが、とりあえず理解することは大事だ。そういう目で見ると私は穴だらけだ。知らないことがあまりに多すぎるわけだ。とても、受験などできる状態ではなかったと言える。日本史だけでもそうなのだ。世界史もとなると、もう冗談の世界だ。世界史も昨年、仕入れてみたもののさっぱり頭に入らない感じだった。伝統的なものにこだわりすぎるからだろう。もう少し軽い読み物でも良かったのではと思う。これから買おうという本も固い感じの本だ。文字はわかるが意味がさっぱりわからないという感じだ。
歴史もそうだが、知らなかったことを知った喜びは大きい。そのために勉強するようなものだ。その喜びのために私は金を使うわけだ。嫌らしいことかもしれないが、すぐに仕事に結びつけられないか、と考えてしまう。実際、データベースとして生かせば、かなり役立つものばかりなのだ。今でも紙のままというのが信じられない。私が、なんとしてもデジタルにこだわるのはそういった理由からだ。百科事典などを見ると腕が鳴る。私の作ったものが、タブレットで使われるような時代を夢見ている。本当は夢ではなく現実のものとしたい。
実際のものを手にしていないと提案は書きにくいので、書店に行き実物を確かめてこようと思っている。自然な発想だと思うが、昔のようにデカイ辞書を作ればいいというものではない。現代では、使い勝手や、検索を重視されるのだ。紙の辞書を駆使して調べ上げるという時代は終わったのだ。もちろん、時間がある人はやればいい。しかも、図書館へ行って。調べて論文を書くという目的には合致しないと言っている。
私の提案も、気分が乗らないとなかなか難しい。いい文章が書けないからだ。やはり、力が無いと読んですらもらえない。返事が無いのは、私の文章力が負けたのだと思う事にしたい。まだまだ、甘いところがあると思う。デジタルを薦めるが、現実には儲からないということが説明することは難しい。ほとんどの場合、そこで終わるわけだ。そうではなく、ここでデジタルに賭けてみる意味があるということを簡潔に説明できなければならない。
もちろん、他で検証する作業は必要なのだが、とりあえず理解することは大事だ。そういう目で見ると私は穴だらけだ。知らないことがあまりに多すぎるわけだ。とても、受験などできる状態ではなかったと言える。日本史だけでもそうなのだ。世界史もとなると、もう冗談の世界だ。世界史も昨年、仕入れてみたもののさっぱり頭に入らない感じだった。伝統的なものにこだわりすぎるからだろう。もう少し軽い読み物でも良かったのではと思う。これから買おうという本も固い感じの本だ。文字はわかるが意味がさっぱりわからないという感じだ。
歴史もそうだが、知らなかったことを知った喜びは大きい。そのために勉強するようなものだ。その喜びのために私は金を使うわけだ。嫌らしいことかもしれないが、すぐに仕事に結びつけられないか、と考えてしまう。実際、データベースとして生かせば、かなり役立つものばかりなのだ。今でも紙のままというのが信じられない。私が、なんとしてもデジタルにこだわるのはそういった理由からだ。百科事典などを見ると腕が鳴る。私の作ったものが、タブレットで使われるような時代を夢見ている。本当は夢ではなく現実のものとしたい。
実際のものを手にしていないと提案は書きにくいので、書店に行き実物を確かめてこようと思っている。自然な発想だと思うが、昔のようにデカイ辞書を作ればいいというものではない。現代では、使い勝手や、検索を重視されるのだ。紙の辞書を駆使して調べ上げるという時代は終わったのだ。もちろん、時間がある人はやればいい。しかも、図書館へ行って。調べて論文を書くという目的には合致しないと言っている。
私の提案も、気分が乗らないとなかなか難しい。いい文章が書けないからだ。やはり、力が無いと読んですらもらえない。返事が無いのは、私の文章力が負けたのだと思う事にしたい。まだまだ、甘いところがあると思う。デジタルを薦めるが、現実には儲からないということが説明することは難しい。ほとんどの場合、そこで終わるわけだ。そうではなく、ここでデジタルに賭けてみる意味があるということを簡潔に説明できなければならない。
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