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昼前から、叔母さんの告別式へ行って来た。滅多に会わない人と会えるのが楽しみだった。叔母さんは若い頃の顔と違って見えたが、ある人の言葉で理解できた。何と私の祖父の顔だった。病気とか心配事が重なると顔も変わってくるのか。仏壇には、かなり若い頃の顔が飾ってあったが、こちらの方がしっくりきた。年末、会いに行っておいて良かったと思う。付き合いが無いのだが、わしゃ知らんとも言えない。その時も人相が違うことに戸惑った。
いとこの子供たちと、わずかな時間だが話せたのが収穫だった。非常に社交的で今を生きているという感じ。私の20そこそこの頃は何ともニソニソしていて気味悪い青年だったと思う。すぐに仕事に結びつけるのが悪い癖だが、少しヒントをもらった。また、営業してみようと思った。直感と説明の言葉が大事な、この仕事、ちょっとのヒントも見逃せない。
あまりに質素なものだったので面食らった。しかし、もっともっと質素な家庭もあるのかもしれない。私などは、火葬しなくていいなら風葬でもいいと思うくらいだ。さすがにそれは許されないので、焼くだけは焼いてもらい、散骨を遺言しておこうかと本気で思っている。あまり、死後は飾ってもらっても意味が無いからだ。
親戚の人たちとも少し話せた。さすがに、お互いの加齢は隠せなかった。私も白いものが目立ち、肌もおっさんくさい。相手も、髪は白く後退している。祖母にそっくりの叔父さんは、元気そうだった。ホットスポットに住むことの危険性など認識していないのかもしれない。それなりに楽しんでいるようだが、救われなければならないのは、こういう人たちなのだ。
何もしていないのだが、疲れた。お骨になった叔母の骨を拾わせてもらった。人ごとだった葬式だが、確実に近づきつつある。
いとこの子供たちと、わずかな時間だが話せたのが収穫だった。非常に社交的で今を生きているという感じ。私の20そこそこの頃は何ともニソニソしていて気味悪い青年だったと思う。すぐに仕事に結びつけるのが悪い癖だが、少しヒントをもらった。また、営業してみようと思った。直感と説明の言葉が大事な、この仕事、ちょっとのヒントも見逃せない。
あまりに質素なものだったので面食らった。しかし、もっともっと質素な家庭もあるのかもしれない。私などは、火葬しなくていいなら風葬でもいいと思うくらいだ。さすがにそれは許されないので、焼くだけは焼いてもらい、散骨を遺言しておこうかと本気で思っている。あまり、死後は飾ってもらっても意味が無いからだ。
親戚の人たちとも少し話せた。さすがに、お互いの加齢は隠せなかった。私も白いものが目立ち、肌もおっさんくさい。相手も、髪は白く後退している。祖母にそっくりの叔父さんは、元気そうだった。ホットスポットに住むことの危険性など認識していないのかもしれない。それなりに楽しんでいるようだが、救われなければならないのは、こういう人たちなのだ。
何もしていないのだが、疲れた。お骨になった叔母の骨を拾わせてもらった。人ごとだった葬式だが、確実に近づきつつある。
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