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私が精神的にシンドイ時、よくやるのは買い物だ。調子の良い時には、たぶん何でこんなものに手を出したのかと悔やまれるような買い物だ。しかし、そんなものでも気が紛れるだけでもマシだと言える。
仕事でコンピュータはよく使うのでコンピュータを買うのは楽しいが、そうポンポン買えるものではない。しかし、実験と称して買うこともある。これから流行ると思われる、UMPCとか、MIDとかは手を出すと思う。今のところは、富士通LOOX Uで間に合っているので動いていないのだが、贅沢を言えば、上のクラスのLOOX Pが欲しいところだ。調子が悪いと、ふとした時にこれを衝動的に買ってしまうのだ。
趣味のカメラもよく手を出す。ずっと思いとどまっていたものをすっと買ってしまったりする。この間の、リコーGR DIGITAL IIなどがそれだ。しかし、これは運悪く2度も初期不良に見舞われた。せっかくの元気づけが、台無しになることもある。
おもちゃも手を出しやすい。大人から見れば、5万という金も安く思えてしまい、ついつい手を出すこともある。去年の秋くらいから宣伝していたおもちゃのグランドピアノなど欲しいものだった。今のところ手を出していないが、今後わからない。ゲーム類は、むしろ積極的に買いたいものだが、調子の悪い時には行儀が良くなる。つまり、欲しくなくなるのだ。今日などは、ヒーローのイメージをモチーフにしたボールペンやシャーペンが欲しいと思った。
腕時計も前に調子を崩して以来、お世話になっている大人のおもちゃだ。これも同じような安物をいくつも買った。特に夜、ライトが点くのが私のお気に入りだ。今日、宣伝を見たのだが、シチズンからまた新しいものが出るらしい。月齢や汐の満ち引きがわかってもどういうことはないのだが、調子が悪いとこんなことが「新しい」のだ。決して高いものではないのだが、私の比較的新しい道楽だ。
あと、予約注文というのも奥の手で使う。今なら夏に発売されるものを予約するとかだ。その待ち遠しい気持ちが、調子を取り戻すのに役立つのだ。かつては、DVDの予約でよく使った手だ。発売までは楽しいのだが、手には入ったら、急に興味が無くなるのが欠点だ。
まだ手を出していないのだがGPSというのも欲しいアイテムだ。いいものは10万を超えるのでなかなか手が出ないのだ。これなども調子の良い時には、何でこんなものを買ったのかと思うことだろう。そうそう、以前は、風速計を買おうとしていたが、パートナーに諫められてやめたというエピソードがあった。調子の悪さというのはいろんなものを買わせてしまうのだ。
しかし、お金で済むことならば、まだ安いと私は考えている。私にはまだ、天体望遠鏡という高価な買い物もある。今では開くこともないのだ。しかし、当時はこれ無しでは生きていられなかったのだ。その後に懲りずに双眼鏡にも手を出している。最近も新しい双眼鏡について研究したばかりだ。
できれば、真の趣味に通じる買い物がいいのだが、調子の悪い時、つらい時は、そうも言っていられない。こうした月謝を払った後で、最近の私のように尺八とかアナサジフルートとかの有意義な買い物ができるのだと思う。しょうもない買い物も長い目で見れば無意味なことではないのだ。
仕事でコンピュータはよく使うのでコンピュータを買うのは楽しいが、そうポンポン買えるものではない。しかし、実験と称して買うこともある。これから流行ると思われる、UMPCとか、MIDとかは手を出すと思う。今のところは、富士通LOOX Uで間に合っているので動いていないのだが、贅沢を言えば、上のクラスのLOOX Pが欲しいところだ。調子が悪いと、ふとした時にこれを衝動的に買ってしまうのだ。
趣味のカメラもよく手を出す。ずっと思いとどまっていたものをすっと買ってしまったりする。この間の、リコーGR DIGITAL IIなどがそれだ。しかし、これは運悪く2度も初期不良に見舞われた。せっかくの元気づけが、台無しになることもある。
おもちゃも手を出しやすい。大人から見れば、5万という金も安く思えてしまい、ついつい手を出すこともある。去年の秋くらいから宣伝していたおもちゃのグランドピアノなど欲しいものだった。今のところ手を出していないが、今後わからない。ゲーム類は、むしろ積極的に買いたいものだが、調子の悪い時には行儀が良くなる。つまり、欲しくなくなるのだ。今日などは、ヒーローのイメージをモチーフにしたボールペンやシャーペンが欲しいと思った。
腕時計も前に調子を崩して以来、お世話になっている大人のおもちゃだ。これも同じような安物をいくつも買った。特に夜、ライトが点くのが私のお気に入りだ。今日、宣伝を見たのだが、シチズンからまた新しいものが出るらしい。月齢や汐の満ち引きがわかってもどういうことはないのだが、調子が悪いとこんなことが「新しい」のだ。決して高いものではないのだが、私の比較的新しい道楽だ。
あと、予約注文というのも奥の手で使う。今なら夏に発売されるものを予約するとかだ。その待ち遠しい気持ちが、調子を取り戻すのに役立つのだ。かつては、DVDの予約でよく使った手だ。発売までは楽しいのだが、手には入ったら、急に興味が無くなるのが欠点だ。
まだ手を出していないのだがGPSというのも欲しいアイテムだ。いいものは10万を超えるのでなかなか手が出ないのだ。これなども調子の良い時には、何でこんなものを買ったのかと思うことだろう。そうそう、以前は、風速計を買おうとしていたが、パートナーに諫められてやめたというエピソードがあった。調子の悪さというのはいろんなものを買わせてしまうのだ。
しかし、お金で済むことならば、まだ安いと私は考えている。私にはまだ、天体望遠鏡という高価な買い物もある。今では開くこともないのだ。しかし、当時はこれ無しでは生きていられなかったのだ。その後に懲りずに双眼鏡にも手を出している。最近も新しい双眼鏡について研究したばかりだ。
できれば、真の趣味に通じる買い物がいいのだが、調子の悪い時、つらい時は、そうも言っていられない。こうした月謝を払った後で、最近の私のように尺八とかアナサジフルートとかの有意義な買い物ができるのだと思う。しょうもない買い物も長い目で見れば無意味なことではないのだ。
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