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私はよく南の地に天文台付きの家を建てて、天体観測ざんまいの日々を送ることを夢見るのだが、現実的に考えて、そんなことができるわけがないと気がつく。私が財をなすことはあり得ない話ではないかもしれないのだが、のんびり天体観測ざんまいというのは、あり得ない話だ。
誰もがそんな研究生活を望むのだが、研究というのは忙しくしてなんぼ、のところがある。私のプログラミングでも同じ事だ。のんびりしていたのではいいものが書けないのだが。忙しい中のつかの間の休息やのどかな瞬間にいいものが生まれてきた。天体観測も経験してみてわかったのだが、漠然と夜空を見るだけでは、すぐに飽きてしまう。時間の無い中での観測こそ意味があるものになるのだ。
そんな夢を見るよりも、やはり、自分の見たものを他人にも見てもらえるようしくみを考えることだ。そういうことなら燃えるものがある。インターネット天文台だ。意味もなく、誰もがいつでも夜空を見られるというシステムだ。やろうと思えば、ちょっと電気代を使うことで実現は可能なのだ。この夏は、こういう方面で前進してみたい。
なぜ夏なのかといえば、夏は天体観測したくなる季節なのだ。春から夏にかけて特に気分は燃え上がる。死蔵している天体望遠鏡もそろそろ掘り起こさなければならない。「いつか」は無いことを肝に銘じて。
誰もがそんな研究生活を望むのだが、研究というのは忙しくしてなんぼ、のところがある。私のプログラミングでも同じ事だ。のんびりしていたのではいいものが書けないのだが。忙しい中のつかの間の休息やのどかな瞬間にいいものが生まれてきた。天体観測も経験してみてわかったのだが、漠然と夜空を見るだけでは、すぐに飽きてしまう。時間の無い中での観測こそ意味があるものになるのだ。
そんな夢を見るよりも、やはり、自分の見たものを他人にも見てもらえるようしくみを考えることだ。そういうことなら燃えるものがある。インターネット天文台だ。意味もなく、誰もがいつでも夜空を見られるというシステムだ。やろうと思えば、ちょっと電気代を使うことで実現は可能なのだ。この夏は、こういう方面で前進してみたい。
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