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まだ、総選挙まで2週間もある。大きくは、政権交代に向けて動いているのだと思うが、のりぴー騒動も今週いっぱいもたないような感じなので、来週、再来週と新たなレシピを用意しているのだろうか、アホー太郎は。

マスゴミもこの重要な時に芸能ネタで大切な時間を浪費していることを思えば、カルト政権の支持者だと思われても仕方がないと思う。カルト政権が野党になっても支持するならば、それなりに一貫していいのだが、そんなことはなく、新政権におべっかを使うだけのことだと思う。結局、この国のマスコミはマスゴミでしかないということ。時の権力のチェックにはならない。

究極のドラマという意味では、不慮の事故と称してアホー太郎を殺すということもカルト政権の中では検討されているかもしれない。なぜなら、役に立たない代表をこのまま居座らせる意味がないからだ。しかも、選挙運動中の不幸な事故ということになれば、一発大逆転のドラマを作ることもできる。普通には、こんなことは実行されないと思うが、これまでの経緯を考えると「全てを選択肢」から排除しないのではないか。もちろん、裏が発覚するようなことになれば、完全なカルト政党の消滅ということになる。

あるいは、逆に国民を犠牲にして生き延びようとするかもしれない。秋葉原事件のようなことを起こしかねない人物を密かに人口密集地帯に放つということも、アホー太郎側に立てば「おもしろい実験」かもしれない。その後の報道合戦で選挙どころではないという雰囲気を醸成するわけだ。マスコミと国民の無邪気さを縦横無尽にもてあそんできた政権だけに、人の命など虫以下くらいにしか感じられないのではないだろうか。

このまま、あると思いきや何も無いとするならば、お決まりのことを画策しているに過ぎない。単なる選挙で負けたというだけならば、先に経験している。新政権のスキャンダルを無いこと、無いことつつけば、あっという間に崩壊するのではないかという目論見だ。しかし、カルト政権が復帰したところで、もともと劣化しているだけにさらに悪くなるだろうことは、国民の中に浸透しているのではないか。今の民主党が、自民党や公明党のように劣化するまでは使ってみるべきではないかと私などは思う。

戦国時代のように、誰かが天下をとるという方式では、混乱の時代が長く続き、明らかに世界で生き残るという観点からも不利だ。国民が選択できて、スムーズな政権の移行という意味では2大政党という実験をしばらく続けていいのではないかと思う。
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押尾騒動、酒井法子失踪事件を皮切りに、カルト政権の最後の選挙妨害が始まった。できれば、国民がこのままこちらに注目して選挙のことなど忘れて欲しいということだろう。マスゴミは、相変わらず、「推定有罪」で報道合戦だ。この政権は、本当にマスコミを利用するのが巧みだ。国民にとってみれば、酒井法子、のりぴーが本当に有罪であっても「推定無罪」で真実を追究する目を持つことが求められる。そうしなければ、やがて自分に跳ね返ってくるだけのことだ。

恐らく、自民と公明のカルト政権は、早くから今回のことを警察から聞いていたことだろう。問題は、いつ事件化するかというだけのことだった。マスゴミはほっといても飛びつくので問題ない。問題があるとすれば、いかに国民をこの件にのめり込ますかということだけだったのだろう。ストーリーを見る限りでは、かなり臭いしインチキ臭い。大活躍の警察そのものに疑いがかけられている時代だけに、警察ががんばればがんばるほど怪しいと私などは思ってしまう。

小沢代表の秘書逮捕事件から思うが、警察や検察、そして裁判官など批判にさらされていない組織は決して良くはならない。国家の暴力装置である連中にとって政権交代は史上最大のピンチなのだと思う。仕事を失わないまでも、権力を失いかねない。それ故に、カルト政権との絶妙な連係プレイで動いているのだと思う。今回が最後かどうかわからないのだが、国民が意外とあっさり忘れるようであれば、来週以降さらに話題を提供してくれるはずだ。

自民党のテレビコマーシャルを見ると、やはり、なんといっても政権交代を最も恐れている。政権交代こそがほとんどの国民の意志であることがまるでわかっていないからこそ、矢継ぎ早に空しい抵抗をしているのだろう。今回は、覚醒剤を材料に使ったようだが、事件を政治利用する前にカルト政権は、薬物を使用した人が更正できるようなシステムを作ったり、向精神薬の効能をよく知らずに、合法化したことを改めるべきだったろう。

戦後数十年間にわたって、本質的には国民の望むことをやってこなかった自民党と公明党。もうそろそろ政治の表舞台から降りるべきではないか。今、改めるといってもこれまでできなかったことを考えれば、今後もできないということを自覚するべきだ。能力が無いと言ってもいいだろう。政権交代を恐れてここまで演技をする頭があるならば、この国が本当にルソーの言うような国家つするように努力すべきだったろう。

数年前ならば冷笑された、民主党・鳩山代表の誰にでも居場所がある社会の実現という言葉が意外に大きな波紋となって広がって行くのではないかと思う。お互いの自由と生命・財産を認め合う者同士の共同体、それが国家だと私も思う。そして、その意志を選挙で示すだけのことなのだ。政治家、官僚はそのことについて少しも予断があってはならないのだ。
今日小沢が辞任した。昨年の大連立騒動の際には憎らしく思ったが、今回は違う。励ましのメールを何通も送った。やはり、権力の都合で野党の党首がコロコロ変えられては政権交代など永久に無くなる、民主主義の危機だと感じた。私は、菅直人に首相になってもらい、いろんな改革を断行して欲しいと思っていたが、小沢でも悪いことはないと思うようになっていた。外交の方針とか、官僚のあつかいにしてもだ。

これで、この国も政権交代が無くなったかと思っていたら、ラジオではそうでもなさそうなことを言っている。つまり、これまで小沢辞めろと言っていた連中が黙るから、むしろ民主党は安定するのだそうだ。そして、小沢は、そういうことも視野に入れて辞めたのではないかという。日テレの記者に「どうして議員辞職する必要があるんですか?」と語気も鋭く話していたのだが、それは戦略を持って辞めるからなのだろうか。

小沢は、政権交代の功労者として、2代目の総理になるのだろうか。そして、それはこの国の官僚組織にメスを入れることになるのだろうか。そういえば、おとといだったと思うが、小沢に政権交代したならば、警察や検察の組織をゼロから再構築して欲しいと書いた。私が、免許を見せなかっただけで手錠をはめられてパトで警察に連行されたことを知らせた。今回、小沢氏が巻き込まれた事件のことを思うと、そのくらいはあり得ると思ってくれたのではないか。

警察、検察に限らず批判されない組織はよくならない。批判を受け入れ、改善する組織を国の中心に作って欲しいものだ。裏金を告発した人を警察庁長官に抜擢するという手術が必要だ。私の記録も「えん罪」としてデータから消してもらえるかもしれない。私のことはともかく、この国を再生させる作業をすぐにでもとりかからなければならない。歴史に学ぶなら、この辺で変わっておかないと天災が起きた場合、またしてもおかしな政情になりかねないからだ。

放っておいても、数年から数十年のうちに首都が大きく壊れる大地震が来る。そのためにもそれに耐えうる組織を作っておかなければならない。とりわけ医療体制は急務だ。キューバのようにやる気のある者を採用して行く方針でいいと思う。私は、学問に「やる気」以外の選抜基準は意味がないと思っている。試験の成績が良くても手術はできないからだ。

がっくりきた日だったが少し気分は上向きだ。
森田健作は、辞任まで持って行けるのだろうか。私は無理ではないかと漠然と書いてしまったのだが、告発する会も立ち上がっている。マスゴミも一体化した政権なので、小沢代表の秘書のように大々的に宣伝しないので大きな声にはならないのだ。

バラエティに出た森田健作を今日見たのだが、どうも余裕がない人間だということがわかる。千葉を宣伝するとは言うものの、それほど深い考えではないように思えてしまうのは、人格のせいなのだろうか。森田健作は、俳優であって県民のリーダーではないような気がする。俳優ならば、個性派も許されるのだ。リーダーは、個性派であっては困るのだ。私もそれを痛いほど感じている。

早期の辞任を求める声がネットに出ているのだが、私もそうした方がいいように思えてきた。リーダーにはなれない人間のようだから県民も森田健作もお互いに不幸だと思う。今ならまだ間に合うのだが、最悪の時期になるまで辞めないのだろう。「金」がかかっているからだ。
今の時代はなかなか難しい。新聞やテレビで見たり、ラジオで聞くニュースのほとんどは、ウソだと思わなければならない。これは、今そうなったわけではなくて、戦前からそうだった。これまでは、うまく行っていたのでウソでも良かったのだが、変化の時代では、正しいことが求められる。残念ながら、マスコミはマスゴミであり、ほとんど機能していない。

しかし、政治に教育に経済に外交に軍事にすべて強い人はいないのでそれらをバラバラに探さなければならない。それぞれの専門家らしき人をだ。国会が始まっても真実を伝えているマスゴミはいったいどれだけあるのだろうか。ニュースを伝える「頭」が無いのでマスゴミは、自民と公明のカルト政権の思うままにしか伝えないのだ。

今、衆議院予算委員会をインターネットで見ているのだが、これを日々の時間の中で見ることのできる人はそういないと思う。おもしろい質問ほど長時間になるのでなおさらだ。マスゴミは故意にか、能無しだからかわからないが、常にカルト政権よりに解釈してニュースする。これでは、真実がいつまでたってもわからない。

もちろん、私が日々集めているデータだった信頼できるものではないかもしれない。しかし、マスゴミが垂れ流す偽情報よりは、はるかにマシだと思っている。軍事方面の知識、外交方面の知識でイマイチわからないところがあるだけに日々、情報収集が続く。

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