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鳩山首相がツイッターを始めたのはいいことだと思う。暇ではないので、そんなに更新されないみたいだが、直接、何を思い、どのように考えているのかを伝える場があるのと無いのでは違いは大きい。私は毎日のように見ていて、意見があれば官邸に出している。
昨日は、検察を取り締まる組織を立法化して作ってくれないかという内容で出した。まだ、ほとんどの人は検察の腐った面をおぼろげにしかわかっていないと思うのだが、この民主党政権で大掃除しなければ、この国が本当に滅亡するのではないかというほどに深刻なのだ。なぜ検察かというと、検察を落とせば、他の公務員達は抵抗できないと思うからだ。今後も検察とマスゴミの連係プレイを監視して行く必要がある。
小沢氏の件は、やはりガセネタのようだ。もっとこういうニュースが流れて欲しいと思う。検察が吠えれば吠えるほど、自分たちの利権を守るために動いているのだと思う。これを許していると、まさに戦前の繰り返しだ。選挙で選んだ国会議員に責任を持たせて政治を作っていく、そんな世の中になることを期待している。今年は、政治がますますおもしろくなるのではないか。
昨日は、検察を取り締まる組織を立法化して作ってくれないかという内容で出した。まだ、ほとんどの人は検察の腐った面をおぼろげにしかわかっていないと思うのだが、この民主党政権で大掃除しなければ、この国が本当に滅亡するのではないかというほどに深刻なのだ。なぜ検察かというと、検察を落とせば、他の公務員達は抵抗できないと思うからだ。今後も検察とマスゴミの連係プレイを監視して行く必要がある。
小沢氏の件は、やはりガセネタのようだ。もっとこういうニュースが流れて欲しいと思う。検察が吠えれば吠えるほど、自分たちの利権を守るために動いているのだと思う。これを許していると、まさに戦前の繰り返しだ。選挙で選んだ国会議員に責任を持たせて政治を作っていく、そんな世の中になることを期待している。今年は、政治がますますおもしろくなるのではないか。
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立花隆が週刊現代1/9.16号で「小沢一郎は国家主席になったのか」と吠えている。急いで読んでみたが、くだらない駄文だった。尊敬していた立花隆は、もういない。立花隆は、仲間である検察が事実上支配する「国のかたち」が正常だと思っているようだ。そりゃそうだろう、かつての「成果」である「田中角栄の研究」が新政権によって崩されかけているからだ。今後が楽しみだが、マスゴミはマスゴミで新政権つぶしに全精力を傾けるだろう。その過程で老害たちが利用されることだろう。来年の参院選が旧勢力の最後のチャンスなのだ。年明け早々、マスゴミ・老害連合による総攻撃が始まるだろう。演出は、官僚という名の公務員だ。明治以来の「官主主義」を打ち倒すためにも私もがんばらなければならない。
この方の意見は、おふざけと思っていたら25日のものは納得。目の前の現実は、トリックであることも考慮して見なければならないのは当然だろう。本当のビロード革命を成就させるためには、さらにこういう「だまし」を乗り越えなければならないのだろう。
この方の意見は、おふざけと思っていたら25日のものは納得。目の前の現実は、トリックであることも考慮して見なければならないのは当然だろう。本当のビロード革命を成就させるためには、さらにこういう「だまし」を乗り越えなければならないのだろう。
ようやく見えてきたような気がする。その昔、現代史の研究が好きでこの国の戦争の歴史を熱心に調べたことがあった。昭和の歴史が特に好きだった。もう、記憶が薄れかかっているのだが、新聞、ラジオが当時のメディアの主流だった気がする。そこで繰り広げられた、ウソの情報が結局、この国を廃墟にしてしまったと言っても過言ではない。今、そのことを思い出さなければならないのではないか。
政権交代があっても、マスコミならぬマスゴミは相変わらずのウソ情報を垂れ流している。特に、警察や検察、裁判に関する情報は裏をとらなければあぶない情報だと感じている。極めつけは、今の政治についての情報だ。新政権にしっぽを振るのかと思いきや、意外にふてぶてしいところばかりのようだ。彼らも、真実の情報を書かない、書けない事実がある以上、ウソでも何でもいいから、生き残ることに賭けているのではないか。
それが、何も影響ないことであるならば、お好きにどうぞなのだが未だに新聞やテレビをそのままうぶに真に受ける人も多いので非常に危険な状況なのだ。最近のマスゴミは、昔活躍した人、たとえば立花隆などを登場させて自らの主張を代弁させたりしているようだ。立花隆は、もう老害の域に入ったと思うが、先週の週刊現代の記事を読む限りではギリギリ踏ん張っているような気がする。しかし、彼は検察を盲信しているようなので判断を誤るだろうと思う。
言うまでもなく、マスゴミが新政権にすり寄ることをしないのは、そんなことでは「売れない」からだ。売れるためにはセンセーショナルなニュースが欲しいということなのだ。今では、閣内不一致とか公約違反とか閣僚のスキャンダルとかが非常によく売れる。それによって、政権が崩壊したら、それはそれでまた「売れる」。要するに売れればいいのであって、売れるための記事を満載しているだけのことなのだ。
歴史的に、こういうことを繰り返し来て、戦前は大事な政治家がテロの対象に祭り上げられたり、誤った判断で選挙をやったりしてこの国は破滅にまで至ったと思う。今、やらなければならないのは、残念ながら個人の心がけ、あるいは努力以外に無い。マスコミは、マスゴミであって真実の報道はしないと割り切るべきなのだ。自分の方が詳しくなり、マスゴミを冷笑的に見るのが正しい見方ではないかと思う。
それにしても、国家が破滅してしまうかもしれないという重大な情報についてもいい加減なもので済ませるというのは納得できない。マスゴミではなくマスコミという本来の姿にするためには、結局の所、一人一人の市民がレベルアップして行く他ないのだ。勉強するといっても新聞やテレビを見てもウソ情報なので信頼できない。ウソ情報も含めていろんな情報に接して自分で選択して行くという方法しかないだろうと思う。
テレビに出るコメンテーターと称する人間の言葉も信用しない方が無難だ。彼らは、口舌の徒に過ぎない。理論を現実の世界でどう生かすのかという意見が無いのだ。人々をテレビに釘付けさせてテレビ局を儲けさせるのが仕事なのだ。
政権交代があっても、マスコミならぬマスゴミは相変わらずのウソ情報を垂れ流している。特に、警察や検察、裁判に関する情報は裏をとらなければあぶない情報だと感じている。極めつけは、今の政治についての情報だ。新政権にしっぽを振るのかと思いきや、意外にふてぶてしいところばかりのようだ。彼らも、真実の情報を書かない、書けない事実がある以上、ウソでも何でもいいから、生き残ることに賭けているのではないか。
それが、何も影響ないことであるならば、お好きにどうぞなのだが未だに新聞やテレビをそのままうぶに真に受ける人も多いので非常に危険な状況なのだ。最近のマスゴミは、昔活躍した人、たとえば立花隆などを登場させて自らの主張を代弁させたりしているようだ。立花隆は、もう老害の域に入ったと思うが、先週の週刊現代の記事を読む限りではギリギリ踏ん張っているような気がする。しかし、彼は検察を盲信しているようなので判断を誤るだろうと思う。
言うまでもなく、マスゴミが新政権にすり寄ることをしないのは、そんなことでは「売れない」からだ。売れるためにはセンセーショナルなニュースが欲しいということなのだ。今では、閣内不一致とか公約違反とか閣僚のスキャンダルとかが非常によく売れる。それによって、政権が崩壊したら、それはそれでまた「売れる」。要するに売れればいいのであって、売れるための記事を満載しているだけのことなのだ。
歴史的に、こういうことを繰り返し来て、戦前は大事な政治家がテロの対象に祭り上げられたり、誤った判断で選挙をやったりしてこの国は破滅にまで至ったと思う。今、やらなければならないのは、残念ながら個人の心がけ、あるいは努力以外に無い。マスコミは、マスゴミであって真実の報道はしないと割り切るべきなのだ。自分の方が詳しくなり、マスゴミを冷笑的に見るのが正しい見方ではないかと思う。
それにしても、国家が破滅してしまうかもしれないという重大な情報についてもいい加減なもので済ませるというのは納得できない。マスゴミではなくマスコミという本来の姿にするためには、結局の所、一人一人の市民がレベルアップして行く他ないのだ。勉強するといっても新聞やテレビを見てもウソ情報なので信頼できない。ウソ情報も含めていろんな情報に接して自分で選択して行くという方法しかないだろうと思う。
テレビに出るコメンテーターと称する人間の言葉も信用しない方が無難だ。彼らは、口舌の徒に過ぎない。理論を現実の世界でどう生かすのかという意見が無いのだ。人々をテレビに釘付けさせてテレビ局を儲けさせるのが仕事なのだ。
鳩山政権が今、どうなっているのか、私にはなかなか見えない。もちろん、テレビやラジオ、雑誌の書かれ方はそれなりに見ているのだが、信用していない。田原とか古館のニュース番組は特に信用していない。個人のブログとかをあさってそれなりに判断しているだけだ。
郵政の見直しの件では、竹中が出まくっている気がする。彼は、結局、今は政治家を辞めているのだし、結果的にこの国を精神的にも豊かにはできなかったのだから、私にとって「失敗した人」という認識でしかない。しかし、「マスゴミ」はさかんに彼の意見を放送している。これは、「売れる」からだろうと思う。それでこそマスゴミだ。今後も自民党やその残党を利用して番組を作って行くしか「頭」が無い以上、仕方のないことだろう。
菅直人の「国家戦略室」の「国家」とか「戦略」という言葉がいただけないと、民主党を応援する立場からも批判が出ているのにずっと引っかかっている。これといった意見があるわけではなく、どう考えればいいのかという意味で迷っているわけだ。私としては菅直人が何をやるかで評価したいと思っている。戦前の「国家総動員法」のような政策をするようならば、もちろん0点だろう。ともかく、見守り、何をどうするかに評価はかかっている。
私としては、何をするにしても行き着くであろうと思う「頭」を育てる方法論を変革して欲しい。つまり、何度も書くように大学を万人に開放して社会への「免罪符」を発行しないようにすることだ。つまり、大学受験を事実上廃止して、行きたい大学へ行けるようにすることだ。これによって、企業は「大卒」という「免罪符」を利用できなくなる。大学は、何年いて研究してもいいが、何年いても何の「証明」も発行しない。研究機関なので当たり前のことだ。
こうすることで、少なくとも「浪人」は存在しなくなる。ただ、大学へ行くためだけの「勉強」するという状態がいかに異常かということを社会は認識しなければならない。行きたい大学へ行くことが「得」であるかのような印象を持ってはいけない。そこで、勉強することができるかどうかは、その人の努力にかかっているからだ。そもそも、何を研究するのか教えてもらわなければならないような人には、無理だと思う。それは、今後はということではなく、今でもそうなのだ。しかし、現状は、大学が下駄を履かせて卒業させているのでバカでも「大卒」が生まれる。改革の本命はこのことにある。本当に研究生活をした者でなければ社会に出てこられないというシステムだ。
誰もが、人を判断するのに「学歴」は利用できなくなる。判断するのは、ただ、その人のありのままの実力だけだ。政治家でも公務員でもバカではなれない職業だと思うが、この改革をやれば、現実にそれが可能となる。「自民党」という詐欺システムも生まれなくなる。結果として、国家の「頭脳」が育つのではないかと思う。幕末に下級武士が才能を発揮したのと似ている。学問のような実力がものを言う世界でも平和な時代が続くと、いつの間にか詐欺システムに変化してしまったというわけだ。
また、この間、検察が鳩山氏の故人献金問題の件で調べているとかという情報をリークしているらしいことが気になっている。彼らは、鳩山氏の権力下にあるにもかかわらず、クーデターのようなことをしているのかと思うのだが。西松事件があったおかげで、もはや検察は信用できない機関という認識だ。できれば、民主党の政権下で特捜部を解体するか、私が主張するように「検察員制度」を作り、検察を取り締まる国民的な組織を作って欲しい。
郵政の見直しの件では、竹中が出まくっている気がする。彼は、結局、今は政治家を辞めているのだし、結果的にこの国を精神的にも豊かにはできなかったのだから、私にとって「失敗した人」という認識でしかない。しかし、「マスゴミ」はさかんに彼の意見を放送している。これは、「売れる」からだろうと思う。それでこそマスゴミだ。今後も自民党やその残党を利用して番組を作って行くしか「頭」が無い以上、仕方のないことだろう。
菅直人の「国家戦略室」の「国家」とか「戦略」という言葉がいただけないと、民主党を応援する立場からも批判が出ているのにずっと引っかかっている。これといった意見があるわけではなく、どう考えればいいのかという意味で迷っているわけだ。私としては菅直人が何をやるかで評価したいと思っている。戦前の「国家総動員法」のような政策をするようならば、もちろん0点だろう。ともかく、見守り、何をどうするかに評価はかかっている。
私としては、何をするにしても行き着くであろうと思う「頭」を育てる方法論を変革して欲しい。つまり、何度も書くように大学を万人に開放して社会への「免罪符」を発行しないようにすることだ。つまり、大学受験を事実上廃止して、行きたい大学へ行けるようにすることだ。これによって、企業は「大卒」という「免罪符」を利用できなくなる。大学は、何年いて研究してもいいが、何年いても何の「証明」も発行しない。研究機関なので当たり前のことだ。
こうすることで、少なくとも「浪人」は存在しなくなる。ただ、大学へ行くためだけの「勉強」するという状態がいかに異常かということを社会は認識しなければならない。行きたい大学へ行くことが「得」であるかのような印象を持ってはいけない。そこで、勉強することができるかどうかは、その人の努力にかかっているからだ。そもそも、何を研究するのか教えてもらわなければならないような人には、無理だと思う。それは、今後はということではなく、今でもそうなのだ。しかし、現状は、大学が下駄を履かせて卒業させているのでバカでも「大卒」が生まれる。改革の本命はこのことにある。本当に研究生活をした者でなければ社会に出てこられないというシステムだ。
誰もが、人を判断するのに「学歴」は利用できなくなる。判断するのは、ただ、その人のありのままの実力だけだ。政治家でも公務員でもバカではなれない職業だと思うが、この改革をやれば、現実にそれが可能となる。「自民党」という詐欺システムも生まれなくなる。結果として、国家の「頭脳」が育つのではないかと思う。幕末に下級武士が才能を発揮したのと似ている。学問のような実力がものを言う世界でも平和な時代が続くと、いつの間にか詐欺システムに変化してしまったというわけだ。
また、この間、検察が鳩山氏の故人献金問題の件で調べているとかという情報をリークしているらしいことが気になっている。彼らは、鳩山氏の権力下にあるにもかかわらず、クーデターのようなことをしているのかと思うのだが。西松事件があったおかげで、もはや検察は信用できない機関という認識だ。できれば、民主党の政権下で特捜部を解体するか、私が主張するように「検察員制度」を作り、検察を取り締まる国民的な組織を作って欲しい。
週刊誌が今おもしろい。相変わらず、嘘っぱちだらけの記事だと思うのだが、自分が収集した真実と思われる情報と照合しつつ読むという楽しみがある。基本的に「マスゴミ」は、どんな政権になろうが、儲かればいいという判断のようだ。それは、あたかもこの国の公務員が、国家が滅亡しても自分の将来の方が大切だと考えることと似ている。60年以上も前に確かにそうしてこの国は滅びて今も復活したとは言えない。二度と同じ繰り返しはしたくないものだ。
少なくとも多くの国民は、民主党でもいいからこの国を再生させて欲しいと願っていると思う。しかし、公務員の他にマスゴミもグルだったことを忘れていたと思う。考えてみれば、マスゴミが国民のためになる報道をしたこともあるが、基本は「衝撃と驚き」で売る商売だ。信じてしまうと大変な判断の誤りを犯してしまう。戦前もそうだったし、戦後もつい最近まで基本は「信じられる」存在だった。
ただ、西松事件では越えてはいけない一線を越えてしまったように思う。あれだけ政治的な影響がある時に野党党首の秘書を逮捕した検察に対して攻撃をするどころか、援護射撃までしてしまった。ここまでやられると、さすがの私も信じられないと思えた。そして、その反省も無く、新政権について偏向報道合戦を繰り広げている。マスゴミ的には、まだ、偏向報道一発で転覆が可能と判断しているのだろうと思う。
だが、信じていないという勢力がこの3月以来、相当に増えてしまった。テレビやラジオ、新聞、雑誌を信じていないのだ。新聞は買わないし、雑誌も基本的には買わない。テレビは見ないし、ラジオは、ラジオくらいは聞いてもいいのだが、これ以上ひどくなると聞かなくなると思う。自分たちの情報がそんなに高く売れると思っているならば、その会社はもうじきつぶれるのではないか。東京の私の自宅近くに最近、新聞の販売所が移転して来たのだが、大丈夫だろうかと思う。どう、店じまいするのかを真剣に検討した方がいいのではないか。
それにしても、連日テレビに映る政府の人間の違和感のあること。いや、別に嫌悪感を感じてるわけではない。私にはまだまだ政権交代まで時間がかかると思っていただけに感慨もひとしおだということだ。中身がまだよくわからないので否定的な報道をされることの多い、国家戦略室だが、実際に法的な根拠を作って早く稼働して欲しいと思う。菅直人もずっとこういう国を作りたいと願っていただけに今は、最高の時ではないだろうか。
少なくとも多くの国民は、民主党でもいいからこの国を再生させて欲しいと願っていると思う。しかし、公務員の他にマスゴミもグルだったことを忘れていたと思う。考えてみれば、マスゴミが国民のためになる報道をしたこともあるが、基本は「衝撃と驚き」で売る商売だ。信じてしまうと大変な判断の誤りを犯してしまう。戦前もそうだったし、戦後もつい最近まで基本は「信じられる」存在だった。
ただ、西松事件では越えてはいけない一線を越えてしまったように思う。あれだけ政治的な影響がある時に野党党首の秘書を逮捕した検察に対して攻撃をするどころか、援護射撃までしてしまった。ここまでやられると、さすがの私も信じられないと思えた。そして、その反省も無く、新政権について偏向報道合戦を繰り広げている。マスゴミ的には、まだ、偏向報道一発で転覆が可能と判断しているのだろうと思う。
だが、信じていないという勢力がこの3月以来、相当に増えてしまった。テレビやラジオ、新聞、雑誌を信じていないのだ。新聞は買わないし、雑誌も基本的には買わない。テレビは見ないし、ラジオは、ラジオくらいは聞いてもいいのだが、これ以上ひどくなると聞かなくなると思う。自分たちの情報がそんなに高く売れると思っているならば、その会社はもうじきつぶれるのではないか。東京の私の自宅近くに最近、新聞の販売所が移転して来たのだが、大丈夫だろうかと思う。どう、店じまいするのかを真剣に検討した方がいいのではないか。
それにしても、連日テレビに映る政府の人間の違和感のあること。いや、別に嫌悪感を感じてるわけではない。私にはまだまだ政権交代まで時間がかかると思っていただけに感慨もひとしおだということだ。中身がまだよくわからないので否定的な報道をされることの多い、国家戦略室だが、実際に法的な根拠を作って早く稼働して欲しいと思う。菅直人もずっとこういう国を作りたいと願っていただけに今は、最高の時ではないだろうか。