×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
昨日は、朝から病院へ行って胸のレントゲン、心電図を検査してもらってきた。年末から続いている睡眠不足がここに来て頂点に達したということかもしれない。
先週末くらいだろうか、嫌な感じの冷や汗が出たり、食事中に吐き気を催したりと体調は良くなかった。私としては、経験から睡眠不足によるパニック症状と判断したが、心臓に問題があるとか肺がおかしくなっているのではという不安が全くないわけではなかった。
結局、悩むよりも病院へ行ってシロクロをつけた方がいいと思いすぐに病院へ行ってきたわけだ。もちろん、結果は「異常なし」なのだが、たとえば心電図の場合は本当にシンドイ時でないと異常は出ないようだ。レントゲン写真も肺に異常は認められないとのこと。
医者もこの検査を希望するかどうかを聞き、その結果薬の処方を希望するかどうかを聞いていた。もちろん、薬など不要だと言っておいた。数年前は、ここでコンスタンを受け取ったのがつまずきの始まりだった。
私も風邪をひかないようにばかり気をつけていて、全体の体調にちょっと注意を向けていなかった感があると反省した。この数日は、確かに食欲も衰えていて、昼食時には吐き気を催したりするくらいだったのだ。私にとっても誰にとってもそうだろうが、食べられないというのはそれだけで重大な危機なのだ。
結局、異常なしで安心してしまいそのまま仕事もこなして昨日は無事終わった。睡眠も6時間はとれたみたいだ。工夫すれば、12時までには眠れるし、中途覚醒してもそのままじっとしていれば、また眠ることも可能だった。起床後もまあまあ頭はスッキリしていた。
片付けは少しも進んでいないのだが、メドはついている。希望は持てるので少し気分は上向きだ。全部片付けば、さらに気分は良くなる。春までにはゴミ屋敷を卒業したい気分だ。土日は、健康管理のため「歩く」ということが中心だが、少しでも片付けをやって行こうという気になっている。
先週末くらいだろうか、嫌な感じの冷や汗が出たり、食事中に吐き気を催したりと体調は良くなかった。私としては、経験から睡眠不足によるパニック症状と判断したが、心臓に問題があるとか肺がおかしくなっているのではという不安が全くないわけではなかった。
結局、悩むよりも病院へ行ってシロクロをつけた方がいいと思いすぐに病院へ行ってきたわけだ。もちろん、結果は「異常なし」なのだが、たとえば心電図の場合は本当にシンドイ時でないと異常は出ないようだ。レントゲン写真も肺に異常は認められないとのこと。
医者もこの検査を希望するかどうかを聞き、その結果薬の処方を希望するかどうかを聞いていた。もちろん、薬など不要だと言っておいた。数年前は、ここでコンスタンを受け取ったのがつまずきの始まりだった。
私も風邪をひかないようにばかり気をつけていて、全体の体調にちょっと注意を向けていなかった感があると反省した。この数日は、確かに食欲も衰えていて、昼食時には吐き気を催したりするくらいだったのだ。私にとっても誰にとってもそうだろうが、食べられないというのはそれだけで重大な危機なのだ。
結局、異常なしで安心してしまいそのまま仕事もこなして昨日は無事終わった。睡眠も6時間はとれたみたいだ。工夫すれば、12時までには眠れるし、中途覚醒してもそのままじっとしていれば、また眠ることも可能だった。起床後もまあまあ頭はスッキリしていた。
片付けは少しも進んでいないのだが、メドはついている。希望は持てるので少し気分は上向きだ。全部片付けば、さらに気分は良くなる。春までにはゴミ屋敷を卒業したい気分だ。土日は、健康管理のため「歩く」ということが中心だが、少しでも片付けをやって行こうという気になっている。
PR
このところの体調不良は、「加湿器」にありと考えてスチーム式の加湿器を導入することにした。さっき稼働させたばかりだが、ジルジルと蒸気が発生する音がして、熱い。これによりばい菌がまき散らされることは無いのだという。私の部屋はゴミ屋敷なのでせめて部屋の空気まで汚すようなことはしたくないと思ったのだった。
あまり騒がれてはいないようだが、前にも書いたように「加湿器病」というのはあるようだ。風邪を思わせるような発熱、悪寒、全身倦怠感が特徴らしい。私もこのところそれを思わせるような症状があった。わりとしっかり食べているし、それほど深刻な睡眠不足があるわけでもないし、原因がわからなかった。ちょっと思い当たることに加湿器があったので調べてみたのだった。
ただ、どれほど効果があるのかは疑わしい。風邪やインフルエンザが蔓延している時には効果があるようだが、冬の乾燥は当たり前ということもあるからだ。エアコンをガンガンたきながら、水蒸気をぶちまけるという生活がいいのかどうかということだ。エアコンを少し使い、乾燥したと感じるならば、換気をするというのがまっとうなやり方なのだろうと思う。私も基本はそうすることとして、夜とかには加湿器を使うことにしたい。
あまり騒がれてはいないようだが、前にも書いたように「加湿器病」というのはあるようだ。風邪を思わせるような発熱、悪寒、全身倦怠感が特徴らしい。私もこのところそれを思わせるような症状があった。わりとしっかり食べているし、それほど深刻な睡眠不足があるわけでもないし、原因がわからなかった。ちょっと思い当たることに加湿器があったので調べてみたのだった。
ただ、どれほど効果があるのかは疑わしい。風邪やインフルエンザが蔓延している時には効果があるようだが、冬の乾燥は当たり前ということもあるからだ。エアコンをガンガンたきながら、水蒸気をぶちまけるという生活がいいのかどうかということだ。エアコンを少し使い、乾燥したと感じるならば、換気をするというのがまっとうなやり方なのだろうと思う。私も基本はそうすることとして、夜とかには加湿器を使うことにしたい。
医薬ビジランスセンター刊『薬のチェックは命のチェック』No.35より
●かぜ・インフルエンザ治療の8か条
(1)くしゃみ3回、寒気がしたら鼻・のど・体を温める
(2)食べ物・飲み物は温かく、そしてマスクを
(3)安静に、ひたすら寝ること、休むこと
(4)熱を下げるのもったいない。自然に下がるのを待ちましょう
(5)汗をかき、暖かく感じたら、着替えましょう
(6)要りません。タミフル、リレンザ、解熱剤、抗生剤
(7)鼻水や咳止めも害がある
(8)我慢できない痛みには、少しアセトアミノフェン
※普段健康でバランスのよい食生活をしている場合は、インフルエンザは怖い病気ではないということです。
●かぜ・インフルエンザ治療の8か条
(1)くしゃみ3回、寒気がしたら鼻・のど・体を温める
(2)食べ物・飲み物は温かく、そしてマスクを
(3)安静に、ひたすら寝ること、休むこと
(4)熱を下げるのもったいない。自然に下がるのを待ちましょう
(5)汗をかき、暖かく感じたら、着替えましょう
(6)要りません。タミフル、リレンザ、解熱剤、抗生剤
(7)鼻水や咳止めも害がある
(8)我慢できない痛みには、少しアセトアミノフェン
※普段健康でバランスのよい食生活をしている場合は、インフルエンザは怖い病気ではないということです。
2年前の冬に急遽、導入した加湿器だがここで手放さないといけないかなと思っている。どうも、このところの体調不良は加湿器がまき散らす、カビのせいのような気がするからだ。今年も、数日前から稼働させているのだが、調子が悪い。機械ではなくて私の調子がだ。夏場に水を入れたまま放置したのも悪かったと思う。カビが生えても内部までは洗えないので構造的にもアブナイ製品だった。加湿器による「加湿器病」という病気も存在するようだ。発熱や倦怠感が続くそうだ。しかし、屋外に出ると無くなるのでわかるという。
ネットを見ると、そもそも冬場は乾燥して湿度も低いと相場は決まっているのだから、それに逆らうことはないのだという意見にひかれた。ただ、風邪とかインフルエンザが流行っている時には、使っていいのではないかという意見ももっともだ。したがって、熱で蒸気を発生させる方式のものを控えめに使おうということにした。さっそく、注文したら今日にも届くみたいだ。売れていないのか、半額以下だった。湿度については、換気をするということで調節するのが正解のような気がする。エアコンをガンガンたいて、加湿器で調整というのはいかにも人間がやりそうな愚かな行為だ。
熱中症対策で今年の夏に導入した、電気を使わない、ただの温湿度計が役立っている。これを元に部屋の温度や湿度を見ている。夏場はもちろん大活躍したのだが、冬場も湿度の件では大活躍だ。
この2~3週間、笛を吹く気がしなかったのだが、これは呼吸器が弱っていたからだろうか。夕べ、久しぶりにホピの笛を吹いたらこれがたいへん気持ちよかった。以前よりは、呼吸が続かない気がするが、これは単に練習不足かもしれない。もちろん、笛を吹くことで胸が痛いとかそんなことは一切無い。吹く気がしないという事態が異常な状態だと感じていたのだった。「飽きた」と言えばそれまでかもしれないのだが、笛の趣味は、奥が深くそう簡単に飽きるものではない。
ネットを見ると、そもそも冬場は乾燥して湿度も低いと相場は決まっているのだから、それに逆らうことはないのだという意見にひかれた。ただ、風邪とかインフルエンザが流行っている時には、使っていいのではないかという意見ももっともだ。したがって、熱で蒸気を発生させる方式のものを控えめに使おうということにした。さっそく、注文したら今日にも届くみたいだ。売れていないのか、半額以下だった。湿度については、換気をするということで調節するのが正解のような気がする。エアコンをガンガンたいて、加湿器で調整というのはいかにも人間がやりそうな愚かな行為だ。
熱中症対策で今年の夏に導入した、電気を使わない、ただの温湿度計が役立っている。これを元に部屋の温度や湿度を見ている。夏場はもちろん大活躍したのだが、冬場も湿度の件では大活躍だ。
この2~3週間、笛を吹く気がしなかったのだが、これは呼吸器が弱っていたからだろうか。夕べ、久しぶりにホピの笛を吹いたらこれがたいへん気持ちよかった。以前よりは、呼吸が続かない気がするが、これは単に練習不足かもしれない。もちろん、笛を吹くことで胸が痛いとかそんなことは一切無い。吹く気がしないという事態が異常な状態だと感じていたのだった。「飽きた」と言えばそれまでかもしれないのだが、笛の趣味は、奥が深くそう簡単に飽きるものではない。
マスゴミは、今でも政権交代していない。ことあるごとに、鳩山政権をつついているように私には見える。彼らは、取材した(あるいはリークしてもらった?)内容を何も考えずに垂れ流しているに過ぎない。そして、そのことを真に受けた人々の判断が誤ってしまい、この国を不幸に導いてしまったのだと思う。こうした連鎖を断ち切るためには、マスコミを「マスゴミ」と認識して、信用しないことだ。本来、それが正しい姿勢だと思える。真実は、そう簡単には入手できないのだ。
インフルエンザもマスゴミの情報に頼っているとエライ目にあいそうな気がする。誰しも、「万が一、悪化すると死ぬかも」と心配するのは当然だ。ワクチンがあるのならば、打っておきたいと思うのも自然だ。しかし、私が得た情報では、インフルエンザのワクチンというのは「効かない」ワクチンの代表のようなものだという。しかも、今回は足らないので輸入したものも使うのだそうだ。副作用があっても、「裁判」を起こさなければ保障されないのだそうだ。欧米の保障とは桁違いに遅れているそうだ。
結局、厚労省は今でも政権交代前と同じ体質で動いているということだ。科学的な知識の無い「医系技官」という連中が独断で決めたことが「方針」となって動いて行く。インフルエンザには、「ワクチンもタミフルも不要」ということを科学的な根拠とともに示してくれる人物はいないのだろうか。私は、独自の情報を仕入れ、もし自分が新型にかかったとしてもタミフルなど飲まないつもりだ。もちろん、死んでもかまわない。「自己責任」と言われるならば、それでもいいと思う。
抗不安薬、コンスタンの時もそうなのだが、肝心の医者は大嘘つきであった。慈恵医大の先生がそんな重大なことでウソをつくわけだ。コンスタンが常用量で依存を引き起こすことを科学者である医者が知らないのだ。残念ながら、インフルエンザでも医者からはまともな意見を聞いたことがない。医薬ビジランスセンターの浜先生を除いては。
本当に信頼できる国家を持つのはいつになるだろうか。
インフルエンザもマスゴミの情報に頼っているとエライ目にあいそうな気がする。誰しも、「万が一、悪化すると死ぬかも」と心配するのは当然だ。ワクチンがあるのならば、打っておきたいと思うのも自然だ。しかし、私が得た情報では、インフルエンザのワクチンというのは「効かない」ワクチンの代表のようなものだという。しかも、今回は足らないので輸入したものも使うのだそうだ。副作用があっても、「裁判」を起こさなければ保障されないのだそうだ。欧米の保障とは桁違いに遅れているそうだ。
結局、厚労省は今でも政権交代前と同じ体質で動いているということだ。科学的な知識の無い「医系技官」という連中が独断で決めたことが「方針」となって動いて行く。インフルエンザには、「ワクチンもタミフルも不要」ということを科学的な根拠とともに示してくれる人物はいないのだろうか。私は、独自の情報を仕入れ、もし自分が新型にかかったとしてもタミフルなど飲まないつもりだ。もちろん、死んでもかまわない。「自己責任」と言われるならば、それでもいいと思う。
抗不安薬、コンスタンの時もそうなのだが、肝心の医者は大嘘つきであった。慈恵医大の先生がそんな重大なことでウソをつくわけだ。コンスタンが常用量で依存を引き起こすことを科学者である医者が知らないのだ。残念ながら、インフルエンザでも医者からはまともな意見を聞いたことがない。医薬ビジランスセンターの浜先生を除いては。
本当に信頼できる国家を持つのはいつになるだろうか。