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昨日は、買っておいた十六茶を寝る前に1本飲んだ。すると、鼻がスーッと通るような気がして、べにふうき緑茶は飲まなかった。朝までなんともなかったと言いたいところだが、3時頃目が覚めてしまい、その時にべにふうき緑茶をちょびっと飲んだ。6時半に起きたが、鼻はグシュグシュいっている。クシャミは出ないが、危険な状態だ。すかさず、べにふうき緑茶を飲んだ。ぎりぎりで抑えている感じだ。ただ、これまでのように、今にもクシャミが出そうでたまらんという感じではなく、余裕がある。
近くのセブンでは、べにふうき緑茶が在庫切れになっていた。私が1人で3本も買ったからだろう。私のように筋金入りのクシャマーにとって、お茶を飲んだだけでクシャミが止まる、あるいは緩和できるということは福音以外の何ものでもないからだ。この時期、薬を拒否してしまうとクシャミに対する手当ては、ほとんど無いのだ。若い頃ならともかく、おっさんになって、あまり体に悪そうな薬は飲みたくないものなのだ。
今年は、お茶の研究が必要になりそうだ。これまで特に意識したことはなかったが、簡単で香ばしいということで、だったん麦茶をよく飲んでいたが、まさかこれが悪いということはないか?また調べてみたい。緑茶を飲むことは少なかったが、今年はべにふうき緑茶を中心に、かなり飲むことになるだろう。
近くのセブンでは、べにふうき緑茶が在庫切れになっていた。私が1人で3本も買ったからだろう。私のように筋金入りのクシャマーにとって、お茶を飲んだだけでクシャミが止まる、あるいは緩和できるということは福音以外の何ものでもないからだ。この時期、薬を拒否してしまうとクシャミに対する手当ては、ほとんど無いのだ。若い頃ならともかく、おっさんになって、あまり体に悪そうな薬は飲みたくないものなのだ。
今年は、お茶の研究が必要になりそうだ。これまで特に意識したことはなかったが、簡単で香ばしいということで、だったん麦茶をよく飲んでいたが、まさかこれが悪いということはないか?また調べてみたい。緑茶を飲むことは少なかったが、今年はべにふうき緑茶を中心に、かなり飲むことになるだろう。
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2、3日で評価しろというのが無理な話かもしれないのだが、「べにふうき緑茶」の効果は確かにあると感じている。一昨日は、寝る前に2本飲んだが、特に眠れないということもなかった。カフェインの効果はそれほどでもないのだろう。
私にとってうれしくもあり、「不気味」なのは、その効果だ。私たち、クシャミ族でもっとも恐いのが、発作的に出る連続のクシャミだ。10回くらい連続すると、もう一日分の疲れが出てしまうという感じだ。これを止められたらという思いがあったのだが、「べにふうき緑茶」は、それをも可能にするパワーを持っているような気がする。クシャミが出たときに飲んでも即効性があるかのように効いてくるのだ。感じでは、数分で効いているようだ。
こうした効果を持つもので過去に経験したことのあるものといえば医者から処方された薬しかない。この薬には何らかの副作用があるのではないかと思うが、飲んでいる間は特に何も不都合を感じなかったと思う。その後、私の体調の変化があったらしく、春先から初夏までのクシャミがほぼ1年にわたり体調のすぐれない時にはいつでもクシャミが出るようになり薬を飲むのを止めた。
その後は、お袋の持っていた点鼻薬を長く使ったが、これは体に極めて悪いと聞いたので止めた。しかし、他に手があるわけでもないので去年の蒸気をあてるマシンの導入に踏み切ったのであった。しかし、これもそんなに劇的に効くわけでもなくほぼお手上げ状態だった。京都旅行の前にクラシエ、小青竜湯というのを購入したのだが、これは非常時のためで、飲むつもりはなかった。
そんな中での「べにふうき緑茶」なのだが、これはパートナーが「ふ、ナントカ茶というのがある」とつぶやいていたのを聞きつけてセブンなどで何か目立つ新しいお茶があることを思い出したのがきっかけだった。なんとなく薬用っぽい感じがしたので最初は避けていたのだが、そういうことならと手を出したわけだ。お茶なので、まったく期待もしていなかったが、これまでの記述通りで薬的な効き方をするのが恐い。
この研究によれば、特に心配するようなことは無さそうだが、自分としては引き続き警戒しつつ慎重に対応して行こうと思っている。といっても、飲み続けるしかないのだが。
私にとってうれしくもあり、「不気味」なのは、その効果だ。私たち、クシャミ族でもっとも恐いのが、発作的に出る連続のクシャミだ。10回くらい連続すると、もう一日分の疲れが出てしまうという感じだ。これを止められたらという思いがあったのだが、「べにふうき緑茶」は、それをも可能にするパワーを持っているような気がする。クシャミが出たときに飲んでも即効性があるかのように効いてくるのだ。感じでは、数分で効いているようだ。
こうした効果を持つもので過去に経験したことのあるものといえば医者から処方された薬しかない。この薬には何らかの副作用があるのではないかと思うが、飲んでいる間は特に何も不都合を感じなかったと思う。その後、私の体調の変化があったらしく、春先から初夏までのクシャミがほぼ1年にわたり体調のすぐれない時にはいつでもクシャミが出るようになり薬を飲むのを止めた。
その後は、お袋の持っていた点鼻薬を長く使ったが、これは体に極めて悪いと聞いたので止めた。しかし、他に手があるわけでもないので去年の蒸気をあてるマシンの導入に踏み切ったのであった。しかし、これもそんなに劇的に効くわけでもなくほぼお手上げ状態だった。京都旅行の前にクラシエ、小青竜湯というのを購入したのだが、これは非常時のためで、飲むつもりはなかった。
そんな中での「べにふうき緑茶」なのだが、これはパートナーが「ふ、ナントカ茶というのがある」とつぶやいていたのを聞きつけてセブンなどで何か目立つ新しいお茶があることを思い出したのがきっかけだった。なんとなく薬用っぽい感じがしたので最初は避けていたのだが、そういうことならと手を出したわけだ。お茶なので、まったく期待もしていなかったが、これまでの記述通りで薬的な効き方をするのが恐い。
この研究によれば、特に心配するようなことは無さそうだが、自分としては引き続き警戒しつつ慎重に対応して行こうと思っている。といっても、飲み続けるしかないのだが。
Asahi飲料の「べにふうき緑茶」を飲んでいる。もしかすると、花粉症への特効薬的な存在になるかもしれない。鼻の調子がおかしいと思うときに350mlを1本のめば、しばらくの時間、楽になる「気がする」。断言できないのは、まだ、2~3日しか飲んでいないからだ。目のかゆみもおさまる感じがする。病歴、30年以上の私としては、狂喜するくらいうれしい。それほどまでにこの花粉症には悩まされてきたから。
去年は、ヨーグルトとかカルピスのサプリなどを飲んだが効いた感じはしなかった。結局、激しい間も例の蒸気をあてるマシンでしのいだ。しかし、もっとも激しい時は、これも効かなかったような気がする。「べにふうき緑茶」は、気のせいなのか、飲んだらすぐに鼻のむずむずがおさまるようだ。この感じは、本当に効いているような気持ちにさせるものがある。医者の出す薬よりも効くものがあるということなのだろうか。
副作用が心配だが、あまり夜にガブ飲みすると眠れなくなるのではないか、ということくらいだろう。しかし、ガブ飲みするほど飲まなくとも1本で十分だ。詳しくは、また追ってレポートしたい。とりあえず、今のところはウソのように効いている。朝、昼、晩と350mlを1本ずつ飲めば効く感じだ。今夜は、2本飲んだが睡眠はどう影響されるだろうか。
去年は、ヨーグルトとかカルピスのサプリなどを飲んだが効いた感じはしなかった。結局、激しい間も例の蒸気をあてるマシンでしのいだ。しかし、もっとも激しい時は、これも効かなかったような気がする。「べにふうき緑茶」は、気のせいなのか、飲んだらすぐに鼻のむずむずがおさまるようだ。この感じは、本当に効いているような気持ちにさせるものがある。医者の出す薬よりも効くものがあるということなのだろうか。
副作用が心配だが、あまり夜にガブ飲みすると眠れなくなるのではないか、ということくらいだろう。しかし、ガブ飲みするほど飲まなくとも1本で十分だ。詳しくは、また追ってレポートしたい。とりあえず、今のところはウソのように効いている。朝、昼、晩と350mlを1本ずつ飲めば効く感じだ。今夜は、2本飲んだが睡眠はどう影響されるだろうか。
ホテルの寒い部屋がこたえたのか、一昨日の夜は熱を出した。これは、一週間コースかなと思ったが、昨日は熱はあるものの、調子が良かった。今朝も良くはないが、寝ておくほどのことはないようだ。多少の偏りはあっても、食べられる間は、そんなにおかしなことにはならないという実感だ。
今日は、待望のデジカメが発売される日だ。アキバへ行けば、同じようなおっさんが集まっていることだろう。調子が良ければの話だが、行ってみたいと思う。やはり、現物を見ておくということは大事なことだからだ。ニコンや松下のものを中心に見たいと思う。
しばらく遠ざかっていた笛を手にしてみた。きのうは、ケーナだったが、これがまた良かった。朝、少し吹いて仕事に行ったが仕事中は「早く帰って吹きたい」という思いでいっぱいだった。もちろん、帰っても吹いたが、今度はうまく鳴らない。おもしろいもので、やりたい時が調子が良いとは限らないのだ。毎日のように吹いていて、ある時急にいい音で鳴る、そんなものなのだ。気まぐれで投資したことが、こんな時に役立つのがうれしい。
デジカメの新作も今回、買い増すとは限らないのだが、「買うかもしれない」というギリギリの選択をするのが楽しいわけだ。冷静に考えれば、5万そこらで満足のできるカメラなど買えるわけがない。どこまで行っても5万程度のおもちゃに過ぎない。にもかかわらず、うれしいと思うならば、これは遊ばないと損だということになる。
今は、旅を終えて帰ったばかりということもあるのか、パソコンでツイッターを見ることとか、ipodで辞書を引くとかが非常に楽しい。自分の今の仕事が、やがてipodに載ることが楽しみでならない。ipodを使っていて思うのが、「使いやすさ」にこだわらなければならない、ということ。Windows7のタッチパネルとやらを使ってみたが、ひどいもんだ。
今月中にiPadが出るようだが、入手できるだろうか。私としては通信機能も持ったものを欲しいと思うが、単にipodがでかくなっただけのものもすぐに使ってみたいとも思う。結局、使い勝手の良さとか検索性の良さとかが、本や辞書の本質というものをさらけ出してくれるのだと思う。長文がiPadで読めるかどうかは実験してみなければわからない。どんな方法であれ、情報を入手する一つの大きな手段となりそうな気がする。老若男女にとって朗報だろうとも思う。
体調不良だが、仕事のこと、年金のこと(ねんきん定期便が来た!)、政治のこと、片付けをやらなければならない。あいにく、土日は雨で「歩き」は無理そうだ。軽ければ、むしろラッキーでカメラを持って繰り出すだろう。雨の方が美しい写真や動画が撮れるのだ。カメラも投資しただけあって、ちょっと散歩する時に「楽しみ」が増える。これだから、やめられないのだ。
今日は、待望のデジカメが発売される日だ。アキバへ行けば、同じようなおっさんが集まっていることだろう。調子が良ければの話だが、行ってみたいと思う。やはり、現物を見ておくということは大事なことだからだ。ニコンや松下のものを中心に見たいと思う。
しばらく遠ざかっていた笛を手にしてみた。きのうは、ケーナだったが、これがまた良かった。朝、少し吹いて仕事に行ったが仕事中は「早く帰って吹きたい」という思いでいっぱいだった。もちろん、帰っても吹いたが、今度はうまく鳴らない。おもしろいもので、やりたい時が調子が良いとは限らないのだ。毎日のように吹いていて、ある時急にいい音で鳴る、そんなものなのだ。気まぐれで投資したことが、こんな時に役立つのがうれしい。
デジカメの新作も今回、買い増すとは限らないのだが、「買うかもしれない」というギリギリの選択をするのが楽しいわけだ。冷静に考えれば、5万そこらで満足のできるカメラなど買えるわけがない。どこまで行っても5万程度のおもちゃに過ぎない。にもかかわらず、うれしいと思うならば、これは遊ばないと損だということになる。
今は、旅を終えて帰ったばかりということもあるのか、パソコンでツイッターを見ることとか、ipodで辞書を引くとかが非常に楽しい。自分の今の仕事が、やがてipodに載ることが楽しみでならない。ipodを使っていて思うのが、「使いやすさ」にこだわらなければならない、ということ。Windows7のタッチパネルとやらを使ってみたが、ひどいもんだ。
今月中にiPadが出るようだが、入手できるだろうか。私としては通信機能も持ったものを欲しいと思うが、単にipodがでかくなっただけのものもすぐに使ってみたいとも思う。結局、使い勝手の良さとか検索性の良さとかが、本や辞書の本質というものをさらけ出してくれるのだと思う。長文がiPadで読めるかどうかは実験してみなければわからない。どんな方法であれ、情報を入手する一つの大きな手段となりそうな気がする。老若男女にとって朗報だろうとも思う。
体調不良だが、仕事のこと、年金のこと(ねんきん定期便が来た!)、政治のこと、片付けをやらなければならない。あいにく、土日は雨で「歩き」は無理そうだ。軽ければ、むしろラッキーでカメラを持って繰り出すだろう。雨の方が美しい写真や動画が撮れるのだ。カメラも投資しただけあって、ちょっと散歩する時に「楽しみ」が増える。これだから、やめられないのだ。
先週あたりから、少し目がかゆくなり、クシャミも連続して出るようになった。例年よりも早いが、気温が上がって風も吹けば、当然花粉も多く飛ぶようになるので当然のことなのだろう。
今年も私は、例の機械でしのぐ予定だが、京都小旅行用に漢方の薬も用意している。飲むつもりはないが、あると精神的に落ち着き結果的に症状を軽くできるのではないかと考えたのだった。
キャンペーン用なのか「ショウガ湯」の粉末も付いていた。効き目抜群というほどではないのだろうが、熱い飲み物は鼻にいいかもしれない。この冬は、レモネードなどを買ってよく飲んでいる。
まだまだ始まったばかりなのでそんなに激しくないのだが、お彼岸あたりが厳しそうだ。去年もちょうど岡山に帰っていたのだが、寝込んでしまいたいくらいしんどかった。あまりクシャミをし過ぎると本当に疲れるのだ。朝の発作で、もう一日分の体力を消耗したくらいの感覚だ。
今年も花粉症と闘わなければならないのだが、これといって有効な手立てがあるわけではない。例の機械で鼻に蒸気をあてる方法もなかなかいいのだが、低温火傷するので何回もできない。(通常は、連続して2回までという制限がある。)鼻の粘膜に直接塗るという薬もあるようだが、副作用が恐い。
結局、花粉症も全身性の病気だと思っている。ストレスをためないよう、バランス良く食べ、寝て、という「普通の生活」が一番の薬だろうと思う。運動もせずゴロゴロしている時に限って症状が重いので、経験的にそう思う。私の持病というのは、全身の状態を良くすれば、完治とまで行かないものの気にならない程度に抑えることができるのでないだろうか。
今年も私は、例の機械でしのぐ予定だが、京都小旅行用に漢方の薬も用意している。飲むつもりはないが、あると精神的に落ち着き結果的に症状を軽くできるのではないかと考えたのだった。
キャンペーン用なのか「ショウガ湯」の粉末も付いていた。効き目抜群というほどではないのだろうが、熱い飲み物は鼻にいいかもしれない。この冬は、レモネードなどを買ってよく飲んでいる。
まだまだ始まったばかりなのでそんなに激しくないのだが、お彼岸あたりが厳しそうだ。去年もちょうど岡山に帰っていたのだが、寝込んでしまいたいくらいしんどかった。あまりクシャミをし過ぎると本当に疲れるのだ。朝の発作で、もう一日分の体力を消耗したくらいの感覚だ。
今年も花粉症と闘わなければならないのだが、これといって有効な手立てがあるわけではない。例の機械で鼻に蒸気をあてる方法もなかなかいいのだが、低温火傷するので何回もできない。(通常は、連続して2回までという制限がある。)鼻の粘膜に直接塗るという薬もあるようだが、副作用が恐い。
結局、花粉症も全身性の病気だと思っている。ストレスをためないよう、バランス良く食べ、寝て、という「普通の生活」が一番の薬だろうと思う。運動もせずゴロゴロしている時に限って症状が重いので、経験的にそう思う。私の持病というのは、全身の状態を良くすれば、完治とまで行かないものの気にならない程度に抑えることができるのでないだろうか。